
引き続き第21回「カフェカブミーティング in 青山」です。カブ愛あふれる会場はカスタムしてピカピカのカブがいっぱいです。その中には「ヤレ感」と呼ばれる独特な世界観があります。“ヤレ”というと「くたびれた」みたいなマイナスの印象を持たれる場合もありますが、カブ愛好家の間では「いい感じにくたびれた」味のある経年変化を指すことが多いです。

ムーンアイズ主催「ヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2017」に出展された原付バイクを大特集! スーパーカブチョッパーからモトコンポカスタムまでバラエティ豊かな原付カスタムに注目する。

北海道の人気ツーリングルートのひとつが日本海に沿って続くオロロンライン。道は緩やかなカーブとアップダウン、風景もダイナミックに変化する。いつまでも走り続けていたくなる道なのだ。また海沿いなので休憩ポイントやキャンプ場も多く、各所で新鮮な海の幸も楽しめる。

ライダー目線で長野県「道の駅ぽかぽかランド美麻 」を現地調査。そば処として有名な長野県大町市の美麻にある道の駅で、日帰り入浴が可能な温泉宿に併設されています。部屋数はそんなに多くないのですが宿泊ツーリングに利用するのにはいいかもしれません。

『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!衝撃吸収性に優れ、操作性もストレスレスなオフロードグローブをご紹介。

数多くのリピーターに愛され続け、様々な実績を積んできたスーパーゾイル。エンジンオイル全量に対し10%添加することで、エンジン内の各摺動部をスムーズに作動させるのが4サイクルエンジン用スーパーゾイルの特徴だ。では、その様々な摺動部とはいったいどの部分を指すのか? ここでは具体的なポイントと得られる効果に関してリポートしよう。

これまで、様々なショーで数多くのアワードを獲得してきた草加のTOPMOST(トップモスト)は、古き良き時代からブームを巻き起こし、ブームが下火となった今でも、スクーターファンの心をつかみ、時代に合わせていろいろな車両を送り込んでくる。

EICMA2017(ミラノショー)でのハスクバーナブースの模様をじっくりとレポートする。SVARTPILEN701&VITPILEN701の車体詳細写真はもちろん、先進性のあるデザインでファンを魅了するオフロードモデルも多数掲載。

『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!通り雨でも無問題。ストレッチ性も良好で履き心地もGOODな防水ソックスをご紹介。

みんなが大好きなチャーハンとカレーを合体した手軽なお米料理の紹介です。大食漢の胃袋も充分満たせるように大盛り1.5人前のレシピで紹介します。5~6分もあれば完成するので、お腹が空いたらパパッと調理して食べることが出来ますし、仲間とのパーティでは〆の1品としても活躍してくれると思います。

ライダー目線で長野県「道の駅アルプス安曇野ほりがねの里 」を現地調査。物産館には新鮮な農産物が並び、季節の野菜がそろいます。食堂は地元のかあさんによる手作りで、お惣菜の多さにもビックリします。お昼は食堂でとるのもよし、外のベンチで食べるのもいいですね。

『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!身長163cmでも楽に足がつく55mmのローダウン化を実現。アフリカツイン用サスをご紹介。

2017年春にフェイスリフトされた、845ccの水冷並列3気筒エンジンを搭載するヤマハ・MT-09。2014年の発売以来、同社を代表する1台として、変わらぬ人気を保つモデルだ。

スマホのマップアプリが使いやすくなったことで、紙地図を携行するライダーが激減し、ツーリングバッグの主流がタンクからシートへと移行した昨今。必要な荷物を最小限のサイズで運びたい、というニーズに応えるため、デイトナからスタイリッシュなシートバッグが2種類リリースされた。

オリジナルパーツの開発や販売を行っている、兵庫県尼崎市のアドバンテージ。カスタムファンには老舗・定番ブランドとして知られ、同社製品はレースシーンでも活躍するなど、技術力への評価は国外にまで広まっている。

『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!アウトドアにもってこいなハンズフリーで使える傘。アンブレラハットをご紹介。

渥美半島を横断してフェリーで伊勢湾を越えて鳥羽へ渡り。さらに伊勢、熊野、尾鷲、新宮、串本、田辺、御坊、和歌山と中部・関西地方の太平洋側海岸線にある主要な町を繋ぐメイン国道。

EICMA2017(ミラノショー)のKTMブース。新開発の並列2気筒エンジンを搭載する790デュークや790アドベンチャーRのプロトタイプもお披露目されたカンファレンスの模様をじっくりお届けする。

街乗りにピッタリな車格と、手頃感のあるプライスで大人気となっているPCX/PCX150。しかしもう少しエンジンがパワフルであればもっと楽しいバイクになるのに……。そんな願いを実現したのが、谷尾商会のPCX/PCX150用マフラーだ。

EICMA2017(ミラノショー)のカワサキブース。Z900RSカフェ、ニンジャH2 SXなど世界初お披露目のモデルに湧き上がるブースの模様を、各車の詳細な写真とともにじっくりお届けする。

2017年7月~10月まで開催したバイクブロス・ツーリングフォトコンテスト。毎月決まったお題をもとに皆さまに素敵な写真を投稿していただきました。本当にありがとうございました!

カブ乗りによるカブネタ満載なコラム『ゆるカブdays』。300台以上のカブがずらりと並ぶ2017年カフェカブミーティング in 青山へ行ってきました!

EICMA2017(ミラノショー)のカワサキブース。パート2となる今回は、Z650&バルカンをはじめ、SBKやMXGPのワークスマシン、さらには欧州ビルダーが製作した過激なカスタムマシンの詳細もレポートする。
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