掲載日:2016年04月06日 プロが造るカスタム
取材協力/INSANITY SPL.
記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2014』に掲載された内容を再編集したものです
好きなエンジンに好きなバイクの外装を載せた絵を描いて、こんなバイクがあったらほしい、なんてことを若い頃にしたことがある人は、結構多いのではないだろうか。このZRX1200Rベースのカスタムは、まさにそんなカスタムフリークの夢を具現化したかのような1台。
「自分が好きなZRXを峠重視に仕上げて、外装も自分好みのものに変更しました。同じ仕様のカスタムって、まずあり得ないですから、オリジナリティという意味では、これ以上のものはないですよね(笑)」
そう語るのはオーナー。見て分かるようにアッパーカウルはニンジャ用、シートカウルはCB1300SF用で、TAKAピーズ製というアンダーカウルも最低地上高、バンク角を損なわないよう、エキゾーストパイプが干渉する部分をカット加工している。テールカウルはもちろん、ボルトオンでは装着できないので、シートレールカット&溶接した上で、シート高さ調整、テールカウル側加工などを行っているとのこと。その甲斐あって、サイドカバー~テールにかけてのラインのつながりにも、まったく違和感は感じられない。
フレーム加工はなしでフォークはオーリンズ製φ43mm、トップブリッジはMプロ製にそれぞれ変更
「ディメンションや足まわりに関してはZRXのままなので、パーツでアップグレード、セッティングした分、走りの性能も上がってると思います。もちろんZRX用のボルトオンパーツも使えますしね。パーツ購入に関しては、ファミリーユサさんに行くことが多くて、5回払い金利0のイエローカードをうまく使わせてもらってます(笑)」(同)
ベース車両の素性の良さは最大限活かしつつ、ルックスに関しては自分だけのオリジナルを追求する。カスタムペイントも魅力的だが、こんな外装カスタムもかなり魅力的だ。
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