掲載日:2013年07月10日 モタード魂
初めはツーリング
次に行ったサーキットは見ていただけ
掲載日/2013年07月10日 文/宮崎 富恵(カスタムジャパン)
DR-Z400SMに乗り出して1年くらいは、くねくね道巡りをしているのか、うまいもん探しがメインなのか、とにかく走り回りました。相当走って、気が付けば2万キロを超えていました! そうするうちにモタード仲間もどんどん増え、ある日サーキットに走りに行ってみない? と誘われるように。
しかし、サーキットに初めて行った日は、ただ見ていただけ。ツナギを着て、たいそうなゴツいブーツを履いている人たちに混じって「ここで一緒に走るのは怖いな」、と思ったので。そうして何回かサーキットを見に行っているうちに、数人しか走っていない日がありました。「今がチャンス!」とばかりに、周りの人たちがオフ用のボディプロテクターと肘膝プロテクターを貸してくれて、なされるがまま着用した私は、まるで小さいラガーマン(笑)。
サーキットに出てみると、これまでの公道では走った事のないタイトなコースで初めは恐る恐るでしたが、このモタードだったらめっちゃ楽しい!! と気が付くのに時間はかかりませんでした。
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自己流でめちゃくちゃなフォームで走っていた私に(それでも楽しかった!)、モタードライディングスクールのお誘いをいただいたグライドライドさんの ファンライドスクール に参加。レベル分けされているし、豪華な講師陣が丁寧に教えてくださるので、毎回少しずつ上達していく事を実感。そのスクールでは、男性陣30人近くいる中で、毎回参加している女性が2、3人いました。同じようにモタード車に乗り、サーキットで練習している女性がいる事が嬉しくてすぐに仲良くなり、mixiのコミュニティで『女子モタード部』の存在を知りました。
そのコンセプトは、<<モタ車に乗ってる子、モタードに興味がある子、ダンナ・彼氏がモタードに乗ってる、レースやってるけど、さっぱり理解出来ない子。走ったり、応援したり、写真を撮ったり、ダメ出ししたり、がんばって走っている人を放置してBBQして食べたり飲んだり……、誰かと一緒だったらきっともっともっと楽しめるんじゃないかな。>>とありました。
まさに私がやりたいと思っていた事がそこにはありました。
<続く>
[女子モタード部とは]
よくサーキットやイベント会場で「明らかに連れてこられた」っぽい手持ち無沙汰な女の子の姿を見た関東のバイクショップ「GARAGE SPROUT」の奥様が、バイクやモタードの周辺にいる女の子を繋げるキッカケとなれば……、とmixiで立ち上げられたコミュニティ。
モタ車に乗ってる子、モタードに興味がある子、ダンナ・彼氏がモタードに乗ってる、レースやってるけど、さっぱり理解出来ない子。走ったり、応援したり、写真を撮ったり、ダメ出ししたり、がんばって走っている人を放置してBBQして食べたり飲んだり……、誰かと一緒だったらきっともっともっと楽しめるんじゃないかな。(コミュニティより抜粋)
そんなコンセプトから女子モタード部は生まれました。
これからも女子モタは全国のライダーを応援していきます。
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