ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • KTMのミドルアドベンチャーに新ラインナップ、890アドベンチャーが追加。安定感を追求した作りで、大型バイクに乗り慣れていない人が乗っても疲れにくい、長距離ツーリングなどに最適な一台と言える。>>
    掲載日:2021年04月26日
  • 昨今人気の高い原付二種区分のスクーターの中でも、スポーツ性の高いホンダのDio110がフルモデルチェンジ。軽快なフットワークとパワフルなエンジンで、ストリートでの使い勝手が飛躍的に向上している。>>
    掲載日:2021年04月20日
  • 超が付くほど画期的な存在からミドルクラスのスタンダードへ進化したホンダNC750X。フルモデルチェンジを受けた2021年型はエンジンとフレームを一新し、現代的な電子制御を導入。先代以前の素性を引き継ぎつつも、操る楽しさが格段に感じやすく仕上げられている。>>
    掲載日:2021年04月14日
  • カワサキW800のバリエーションモデルとして今春から販売スタートしたシリーズ第4弾のMEGURO K3(メグロK3)。兄弟車とは異なる独自の雰囲気と、往年のメグロK2を思わせる乗り味を実現している。>>
    掲載日:2021年04月05日
  • 2017年の登場以来、ホンダの新世代アメリカンクルーザーとして人気のレブル250 / 500に旗艦モデルとなるレブル1100が加わった。直列2気筒でも十分なパルス感と、クルーザーらしからぬスポーティな走りを実現している。>>
    掲載日:2021年03月30日
  • すれ違っただけでも二度見されるほど、強烈なインパクトを持つスタイリングが採用されたフェニックスエンジニアリングのガンナー50。原付一種区分であり、普通自動車免許を取得すれば乗ることができるという気軽さは大きな魅力だ。>>
    掲載日:2021年03月17日
  • 2018年にハスクバーナのスヴァルトピレン401が登場して以来、その洗練されたデザインと高回転まで楽しめるエンジン特性などで注目を集めてきたこのシリーズに、ついに日本での利便性に優れた125ccモデルのスヴァルトピレン125が登場した。>>
    掲載日:2021年03月12日
  • カワサキのZシリーズの一員になるべく、数多くの部品が専用開発された前後12インチスポーツモデルのZ125プロ。フルサイズとは一線を画する前後12インチならではの気軽さが最大の魅力となっている。>>
    掲載日:2021年03月11日
  • KTM 390アドベンチャーの基本構成を踏襲しながら細部の見直しでコストダウンを実現した250アドベンチャー。250ccクラスでもKTM製アドベンチャーツアラーの世界観がきっちりと表現されている。>>
    掲載日:2021年03月08日
  • 2021年にフルモデルチェンジが行われたホンダPCXは新エンジンにリアブレーキのディスク化、トラコンも装備され大きな進化を遂げた。>>
    掲載日:2021年03月03日
  • 1978年の登場から43年、現存する名車「SR400」の生産についに終止符が打たれる。様々なライダーのバイクライフに登場してきたであろう青春を象徴するかのようなバイク、SR400。メンテナンス、カスタム、ツーリングと、あらゆるバイク遊びを教えてくれる先生のようなバイクである。>>
    掲載日:2021年03月01日
  • 2017年にデビューしたカワサキのヴェルシスX250ツアラー。ニンジャ250ベースの並列2気筒を専用設計のシャシーに搭載し、インパクトは感じないものの乗り手に優しいエンジンからロングツーリングに最適なモデルと言える。>>
    掲載日:2021年02月10日
  • スズキのグローバルモデルとして軽量スポーツカテゴリーを担っているジクサーシリーズ。新設計の油冷エンジンを搭載したネイキッドモデルのジクサー250は、街乗りから高速道路走行までそつなくこなす実力派クォーターだ。>>
    掲載日:2021年02月03日
  • ダカールラリーに参戦するCRF450RALLYのレプリカモデルとして2017年にデビューしたホンダCRF250RALLYだが、今回のモデルチェンジでは、CRF250Lとの差別化をさらに促進し、より長距離ツーリングに特化したモデルに生まれ変わった。>>
    掲載日:2021年01月28日
  • 2012年に初登場、2017年にエンジン特性などのマイナーチェンジを経て、2021年ついにホンダCRF250Lがフルモデルチェンジを果たした。それは、これまでの印象を完全に覆すもので、クセがまったくなく、とても素直な万人向けのオフロードウエポンとも言える「オフロード」バイクだった。>>
    掲載日:2021年01月26日
  • イタリアのバイクメーカー、ベネリの電動アシスト自転車を製造しているゴッチアの電動スクーター「GEV600」は、バイクとしてのポイントを押さえた造りで、近距離モビリティとして十分な実力を備えている。>>
    掲載日:2021年01月12日
  • ベルギーのメーカー、BULLIT(ブリット)のヘリテイジ50はレトロなデザインの中に現代的な装備がうまく盛り込まれている。バイクの楽しさは性能だけじゃないと教えてくれるマシンである。>>
    掲載日:2021年01月05日
  • ロイヤルエンフィールドが初めて全面新設計した空冷単気筒アドベンチャーツアラー、ヒマラヤ。冒険ラリーで培ったノウハウで既存のモデルとは異なる特性を構築し、穏やかで優しい乗り味と必定にして十分以上の悪路走破性を実現している。>>
    掲載日:2020年12月25日
  • 2017年末のデビュー以来、国内のビッグバイクカテゴリーで圧倒的な支持をキープし続けているカワサキZ900RS。中低速の刺激的なパワー感が日常使用でも走る喜びを演出してくれる。>>
    掲載日:2020年12月24日
  • 2013年にイギリスで誕生した125/250cc単気筒車を主軸とする新たなメーカー、MUTTモーターサイクルズ。外装や足まわりに差異を設けて膨大なラインアップを構築する同メーカーのAKITA250は、軽快で威勢のいい乗り味を実現している。>>
    掲載日:2020年12月23日
  • 先代の販売終了から約4年の歳月を経て電撃的な復活を果たした、ホンダ伝統のミドルSS「CBR600RR」。最先端の電子制御をイッキに導入すると同時にシリンダーヘッドを中心とした大改革が敢行されている。>>
    掲載日:2020年12月21日
  • 台湾において第3位のシェアを誇るSYMのスポーツスクーター、ジェットS。スポーティかつエッジの効いたデザインが特徴で、とにかく軽くて速い、走るのが楽しくなるマシンである。>>
    掲載日:2020年12月01日
  • ドラッグスター800 RRの2020年モデルには革新的なスマートクラッチシステムが搭載されている。前代未聞のUターンが得意なイタリアンであり、そのネーミングから直線番長かと思いきや、楽で快適、そして乗りやすい。>>
    掲載日:2020年11月13日
  • ビッグスクーターを超えたスポーティで上質な走りで“オートマチックスポーツ”というカテゴリーを確立したヤマハTMAX。各部を徹底的に見直し、熟成と進化を重ねた7代目のTMAX560 TECH MAX ABSは、スポーティで圧倒的な走行性能を誇る。>>
    掲載日:2020年11月10日

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