掲載日:2018年12月08日 原付漫遊記 › 松本よしえのゆるカブdays
え・文・写真/松本よしえ
地下駐車場で出会ったカブオーナーのお兄さん達。新潟、群馬、埼玉、栃木、静岡からそれぞれ自走でやってきた。ツイッターで知り合ったカブ仲間なんだって!
今年も二日間に渡って開催された「カフェカブミーティングin 青山」ですが、カフェカブにはもうひとつの舞台があるのをご存じでしょうか。それは会場の地下にある駐輪場! 一部の方からは「地下帝国」とも呼ばれ、なにやらアンダーグラウンドな香りがプンプン漂っております。こちらは二輪で来場する見学者のための駐輪場として解放されているもので、イベント当日はカブもたくさん集まっています。参加者のなかには見学者のカブをチェックするのを楽しみにしている人もいるほど。ゆるカブ的にも興味津々で地下を拝見しておりまして、今年は活きのいい個性的なカブに遭遇しましたよ。
どうぞ二枚目の写真をご覧くださいませ。地下の一角に仲良く並ぶカブの一台に不思議なリアサスが付いていました。これ、気づく方もいらっしゃるでしょうか。ホームセンターなどで売っている部材です。もちろんバイク用ではありません。サスペンションとしての効果はないでしょうが、ユニークな発想に驚くばかり。で、面白くてつい見入っていたら、活きのいいお兄さん達が現れました。18歳から21歳にかけての5人組で、なんとカブを通じてツイッターで知り合ったそうです。すかさずナンバープレートを見ると関東甲信越に跨って地名がバラバラ。この日はカフェカブの見学を兼ねて東京へ遊びにきたそうです。カフェカブは見学するだけでも楽しいけれど、面白いカブだけに参加しないのはもったいない。若い彼らは意に介さないようでしたが、参加すれば記念のピンバッジも貰えるのにね~!!
リアサスをご覧くださいませ。オーナーさんによれば、ホームセンターで見つけてピンっときたそうです。長さを合わせるために切断してゴムパッキンで挟んで装着。人とちがう意匠を見つけ出して楽しんでいますね。
こちらはハンドルがほぼ平行!群馬から自走でやってきたのです。若いって素晴らしい! 赤いリムが利いてます。
カフェカブの参加者はもれなく歴代カブの意匠のピンズが貰えます。今年は昨年に続いて「60周年」ロゴが付いておめでたい!
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