この車両が製作されたのは2011年と、今から6年も前のことになる。あの当時、ハードカスタムの新しい見せ方としてフロントフェイススワップが一部で流行り始めた時代だった。
Versys-X 250のシート高は815mmと250ccクラスのアドベンチャーモデルの中では低め。150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック!
ゴールドウイングが17年ぶりにフルモデルチェンジした。アメリカテキサスでの2日間440マイル(約700km)に及ぶテストライドに出掛けた。話題のダブルウィッシュボーンフロントサスペンション、第3世代へと進化した7速DCTの実力とは……!? ウォーキングスピードモード搭載、Apple CarPlayをバイクに初採用など話題沸騰のフラッグシップを試乗レポートしよう。
先ほど開催された東京オートサロン2018。日本屈指のチューニングカーの祭典として知られるイベントだが、実はバイクも展示されていた! 今回はオートサロンに出展されていたバイクを中心にイベント全体の模様を紹介する。
高機能モトクロスウェアを開発するFOXの最新FLEX AIRシリーズに、2018 AMA SX アナハイム1限定カラーがラインナップ。ライダーの動きに追従してストレッチするジャージは、FOX史上最軽量を実現。
キャンプツーリングは、バイクのポテンシャルを確かめるうえでもっとも分かりやすいと思っている。ロングツーリングに出るためには、ある程度の積載力はなければならない。野営道具を一式持ってキャンプツーリングが快適にできれば、どんな長旅だってできてしまうからだ。
寒さが最も厳しい2月は、ご自宅の駐車場で初心者にも簡単に出来るメンテナンス動画をご覧ください。メンテナンス方法をわかりやすくするため、音声での解説をしていますのでぜひそちらもお楽しみください。
しゃぼん玉が手掛けるYZF-R1カスタム。足回りのセッティングを詰め、しなやかさと街乗りの利便性を向上、そして両立を実現させた。
日曜更新のゆるカブdays。築地で迎える年の瀬は2017年で最後となりますが、場内は賑わい沢山の働くカブ達に出会えました!
スズキが原付2種カテゴリーに投入した新型ストリートスポーツ、GSX-S125 ABS。小さくても本格派のストリートファイターとして人気を博しているGSX-S125 ABSのエンジンサウンドをチェック!
沖縄本島の北部の中心地である名護市が起点、そこから島の東側にある宜野座村に出て、うるま市、沖縄市、中城村、与那原町など東側の主要な町を順に繋いで沖縄の中心、那覇市へと至る。
スズキのGSX-Sシリーズに125cc版のGSX-S125が登場! 迫力のスタイリングに秘められたポテンシャルとはいかに!? ストリートでのインプレッションをお届けしよう。
TMAXでサーキットを走れるイベントが、日本国内にあることを知っている人は残念ながら少ないだろう。ひとつは、MCFAJの中で開催されているエンデュランス3000。そして、もうひとつが、有志によって開催されているTMAX CUP JAPANだ。
ハスクバーナの大排気量マシン『701 ENDURO』に専用のリアラゲッジシステムを装備してストリートをクルーズ。実際にユーザーでもあるモデル・タレントの小林廉(こばやし れん)がレポートします。
アドレス125の特長は、なんといってもスズキが独自に開発した新型エンジンの搭載と、走行性能を高めるしっかりとした足周りにある。これにより軽快で疾走感のある移動が楽しめる。長い歴史の中で進化を遂げてきた新しいアドレスの魅力を紹介していこう。
シート高830mmのCRF250 Rally <Type LD>を150cm~175cmのテスター4名が実際に跨ってどれくらい足が着くか試してみました!
どのバイクでも、ユーザーそれぞれの使い方がある。だから「このバイクにはこう乗るんだ!」なんて乱暴なことは言わない。だけど、もしこのバイクの購入を検討するなら「こんな使い方をする人にはうってつけです」ということはお伝えしたい。
2017年秋の東京モーターショーで発表されたカワサキ・ニンジャ250。現在の250スポーツバイクブームを牽引し続けてきたカワサキは、一体どんな最新型を作ったのか。サーキットとストリートで徹底検証する。
とろみをつけたうま煮の紹介です。コタツに入る(今時は少ないか?)小さな宴会や部屋飲みなどでは人気が高い1品になると思います。今回も高級食材は使っていませんから、コスパにも優れていますし短時間で完成します。お酒のつまみはもちろんですが、ご飯のオカズとしても優れていますので、一人暮らしの方が調理して冷蔵保存し温めなおして食べてもよいと思っています。
カワサキ・ニンジャ250とともに2017年秋の東京モーターショーで発表されたニンジャ400。250と車体を共用する400のポテンシャルとは一体どんなものなのかを徹底検証する。
GMBグリフィンモータービルド代表・小西さんは技術開発者、もっと言えば科学者のような発想でチューニングをする人である。チューニングのテクニックと理論を勉強するだけでなく、それ以外に必要と思われるものがあれば好奇心を持って調べ、しかるのちに現物(小西さんの場合はエンジンやバイクだが)と向き合う。
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