AMAスーパーバイクなどに参戦したGSレーサーが活躍した1970年代から、スズキ4スト直4エンジンとレースは密接な関係にある。MotoGPレーサー、GSX-RRもそんな1台。2017年シーズンの振り返りと、来る2018年シーズンへの抱負を語ってもらおう。
2017年の東京モーターショーで登場したクロスカブ110。往年のCT110的スタイルを持ちながら、走りも機能性も従来型からブラッシュアップされた注目車にじっくり試乗してみた。
国道が1号から何号まであるか知っていますか? 知っている人は意外と少ないと思います(笑)、そのラストのナンバーがこの国道507号。そう、これ以上大きな数字の国道は存在しないのです。
才谷屋ファクトリーから、新たにCBR250RRのレース用カウルキットがリリースされた。ビッグバイクが人気を集めている中、なぜミドルクラスに注力しているのか? 才谷屋ファクトリー、その情熱の源流を辿る。
スポーツバイクをカスタムする上で重要な外装パーツは、機能性とルックスに大きな影響を与える部分だけに、その素材選びは慎重になるもの。SSKが提供するドライカーボンパーツは、極めて高品質で種類も豊富。その真髄に触れてみた。
カラー変更と、フロントのエアロ&メッキパーツ、そしてローダウン化のみでここまで豪華さを引き出したゴッティのMAXAM。
世界中のアドベンチャーライダーをバックアップしてきた『TOURATECH』(ツアラテック)は、全世界にディーラーネットワークを持つメガアフターパーツメーカーだ。そしてその日本における総代理店である『ツアラテックジャパン』が2017年9月にオープンした。巨大店舗の詳細、運営スタッフの紹介など、新生ツアラテックの魅力を紐解いていく。
スズキのGSX-Sシリーズで一番排気量の小さいGSX-S125 ABS。シート高785mmのコンパクトでアグレッシブなモデルを足つきチェック。
2018年1月20日(土)に発売されたヤマハの新型トリシティ125のエンジンサウンドをチェック!
少しバイクメンテナンスの動画が続いたので今週は巷で流行り?のタマゴかけごはんを紹介します。正直、この料理を旅先のキャンプサイトでお試しくださいとは言えませんが、ご自宅にごはんとタマゴしか無くても、見た目のゴージャスな仕上がりと想像を遥かに超える味には満足できると思います。
モータースポーツショップWITHが造る1981~83年CB1100Rカスタム。STDの素性を活かしながら足回りを中心にブラッシュアップ。
スズキのニューモデル、カフェレーサーテイストのSV650X ABS。コンパクトなロケットカウルをイメージさせるミニカウルにセパレートハンドル、スリムなタックロールシートがポイントのネオレトロなカフェレーサーに仕上げられている。そんなSV650X ABSのエンジンサウンドをいち早くお届けします。
MC16からスタートしたホンダ・NSR250Rは、MC18からMC21、そしてMC28へと進化した。シリーズで最も完成度が高く、現在でもレーサーレプリカファンに人気のモデルだ。その多くのファン待望のMC21用ストリートチャンバーが『K2tec』からリリースされた。
沖縄県内で二番目に長い国道。那覇市をスタート、その後南下して糸満市、八重瀬町から北上して、沖縄市、うるま市、名護市、東村、大宜味村まで続く。沖縄本島を半時計回りで、ほぼ半周している。
2018年2月23日(金)に発売されるホンダの新型クロスカブ110。よりアクティブなイメージを高めた新デザインを採用したクロスカブ110のエンジンサウンドをいち早くお届けします!
2018年2月23日(金)に発売されるホンダの新型クロスカブ50。クロスカブ110の弟分にあたるクロスカブ50のエンジンサウンドをいち早くお届けします!
兵庫県神戸市のカワサキワールドはカワサキの歴代車両をはじめ、陸・海・空の分野で日本の産業とともに歩んできた川崎重工の歴史を展示するコレクションホール。今回はバイクを中心にカワサキワールドの展示概要を紹介しよう。
ここでは各メーカーから発売される新製品や、全国各ショップの情報を紹介します。工具メーカーはもちろん、各地のスペシャルショップからの情報も随時募集中です!
新設計水冷エンジンをラージボディに搭載したベスパの最新モデル。「GTS=グランツーリスモ」の名のとおり、街乗りからツーリングまでこなす、お洒落なイタリアンスクーター。
エンデューロマシンであるハスクバーナ『701 ENDURO』をツーリングバイクとして使ってみる。専用のリアラゲッジシステムを装備し、高速道路を利用して一気に遠方へ。そのパフォーマンスをインプレッション。
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2つの売却方法から選択可能!