80年以上の歴史を持つ「江沼チヱン製作所(以下:EKチェーン)」。今では一般的となっているシールチェーンは、1974年に同社が世界で初めて開発し、カワサキ Z1に純正採用されてから、多くのモデルに採用されるモーターサイクル用チェーンだ。そのシールチェーンのパイオニアEKチェーンが新たなコンセプトで開発した「ThreeD LUXE(リュクス)」の発売を開始した。
shin-sc40さんの愛車「MV AGUSTA BRUTALE 1000RR(2021)」をご紹介。
新車・中古問わず日本最大の掲載台数を誇るバイク販売情報メディアであるグーバイク。そのグーバイクを介して行われている膨大な取引台数において、いま何が売れているのかひと目で分かる成約台数ランキングをご紹介します!!
自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務化されてから1年が経ち、自転車、電動キックボードなどの利用者がヘルメットを使っている姿を多く見かけるようになりました。しかしいまだに「手に入れていない」、「今のヘルメットに不満がある」という声も少なくありません。そこで目を付けたのが“優れたデザイン”、“秀でた機能と安全性”を備えた『SunnyDay』です。今回は“さおりん”の愛称で知られるバイク女子、奥沙織さんが使用インプレッションをレポート!
ハーレー乗りを中心としたバイク乗りに熱烈なファンが多い世界最高峰の米国製ワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。プロの現場で愛用される質実剛健なウエスコブーツの機能性は、ライディングギアとしても高いレベルで機能し、百人百様のバイクライフを力強くサポートしてくれる。
ミドルクラスアドベンチャーモデル400Xが大幅にアップグレードし、NX400として登場。見た目を一新しトラコン追加、さらにナビやアプリ接続も可能。扱いやすく、走る喜びをもたらしてくれる一台だ。
“キャブレターは面白い”、これに尽きる。インジェクションしか知らない今の世代のライダーにもそれを伝えたい。ただ現在はインジェクションモデルが主流となっており、キャブレターのメンテナンスをするにも経験、技術、そしてジェット(噴霧器)をはじめとする構成パーツが必要となってくる。そんなキャブレターライフをサポートしてくれる心強い存在が『キースター』の燃調キットだ。
HEPTA FORCE TSSサイクロンは、ヨシムラのサイレンサーバリエーションの中でも、ちょっと小振りな異形サイレンサーだ。それがミドルスーパースポーツに見事に似合う。そして音(サウンドと言った方が正しいだろう)は、さらに魅力的。小振りな7角形サイレンサーのマジックだ。
独創性に富んだLMW機構と呼ばれるフロント2輪のスイング機構を備えるヤマハ トリシティ155。二輪と比べて大きなメリットを感じるLMWの圧倒的な旋廻性能は驚愕に値する。
1988年の全日本ロードレースは全15戦で、その中から開催クラスがセレクトされた。国際A級TT-F1は、ちょっと少なくて6戦が、国際A級TT-F3は8戦が組まれていた。TT-F1クラスは、3年連続チャンピオンを獲っているヨシムラ(スズキ)を筆頭に、ホンダ(HRC)、ヤマハ、カワサキの4大メーカーがファクトリーマシンを送り込み、全日本と鈴鹿8耐は、それこそ4ストロークレーシングマシン世界一を争う舞台となっていた。
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