サーキット走行を楽しみながら、ライディングスキル向上のきっかけとなるブリヂストンの『BATTLAX FUN & RIDE MEETING』。初心者が参加しやすいサーキット走行会と評判のこのイベントに、これまで2回の参加経験を持つタレントのときひろみさんが、愛車のヤマハMT-07に乗って体験レポート。
バッテリーの状態が良好(12.5ボルト以上・一部の外車を除く)なのにセルモーターの回りが重かったり、回らない場合は「セルモーターの不良を疑い分解清掃&ブラシ交換!」の3回目です。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
ベビーフェイス製アイテムで身を固めたXSR900カスタム。パーツはアルミ削り出しで品質もGOOD。自分で手軽に行えるカスタムなのも魅力的だ。
ゆるカブDays/サンライズサンセットツーリングラリーに羽カブで参加するのも今回で4度目!さあ、約430kmの道のりをカブなら何Lで行けるか挑戦だ~っ!!
完成度が高く、カスタムのベースになりにくいと思われがちな現代バイク。だが、その可能性はまだまだ多くある。ブライトロジックのZ900RSは、現代バイクにより個性を付け、機能を高め、楽しみを強める現代バイク+現代流カスタムの見本となる1台に仕上げられた。
誌ロードライダーに掲載中のカスタムショップ電話帳です。自分の愛車をカスタムするとき、頼りになるのはやっぱりプロの技!パーツの取付ひとつから、カスタムのアイデア相談まで、蓄積された知識と豊富な経験をもつスペシャルショップの一覧です。あなたなのカスタムバイクライフの充実にぜひご参考ください。
山口県にある『道の駅うり坊の郷katamata』をライダー目線で調査!駅から5km程バイクを走らせると佐々木小次郎のお墓もあります。
バイクのエンジンがかからなくなってしまう原因は数多く存在する。予備知識無しに原因を特定するのは広大な荒野を地図無く彷徨うようなものなのだ。ここでは、エンジン不動原因に最短距離で辿りつくためのフローチャートを昔懐かしいゲームブック風にお届けしたい!!
夏のバイクライフに汗は大敵……。できるだけ不快な思いをしないように様々な努力をしたい! といっても完全に消えるわけではないので、しっかり対策をしなければならない。そこで夏に汗対策として役立つアイテムを紹介していこう。
アクティブは“アクラポヴィッチ・スリップオンライン”のカワサキZ900RS用JMCAマフラーの適合にZ900RS CAFE(’18)を追加した。材質にはチタンブラックを採用。こだわりの排気サウンドと、パワー&トルクアップがアクラポヴィッチの特徴だ。車検対応。価格は11万5560円。
中部地方にある一般国道。大きな特徴はないが、そこが逆に魅力にもなっている。おすすめなのは恵那市岩村、田畑と民家と山があるだけ、どこにでもありそうな田園風景なのだが、ここが“農村景観日本一”に指定されている。
フランスのスクーターブランド、プジョーが2018年春から発売した「ジャンゴ125」。古き良き時代の鉄スクーターを思わせる個性的なデザインが特徴のニューモデルに早速試乗してみた。
7月12日に発売となる、ホンダのモンキー125 ABS(Monkey125 ABS)のプロトタイプに試乗する機会を得た。まだ製品版ではないものの、グロムをベースにしつつも、ツインショック化のためにバックボーンフレームやスイングアームを再設計しているし、4速エンジンもリチューン……。
近年、クルマやバイクの安全基準は高まる一方。それはすべての人を守る上でとても大切なことであり、メーカーも様々な試行錯誤を続けているが、バイク乗りの意識も、もっと高まって良いはずである。カスタムシーンにおいて、そんな安全面に大きく寄与するシステムとして日々開発が続けられているのが、ボスコムジャパンのデイライト&バックフォグシステムだ。その効果を、スズキ・ハヤブサとカワサキZX-14Rで検証する。
カワサキのKLX125は通勤通学から一般道のツーリング、林道走行、草レースまで幅広く使えるマシンだ。しかし、ポジションがシッティング、スタンディングともにしっくりこない。そこでステップを後退させるカスタムを試みた。その2はブレーキペダル側のポジション変更だ。
1973年型として初期型がデビューしたカワサキ900スーパー4、モデルZ1。2018年には誕生45周年の節目を迎える。その名車・Z1の生い立ちと、以降1984年までのZシリーズのヒストリーを、写真とともに振り返る。
2018年3月にリリースされ、ホンダの新世代CBシリーズの中でエントリーモデルの位置づけになっている、原付二種のスポーツモデルCB125R。シート高815mm、車両重量127kgの同車を150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック。
インターセプトが手掛ける真っ赤なジェンマカスタム。ロー&ロングスタイルを上手く活用したこの雰囲気は、他の車両では引き出せない。
バッテリーの状態が良好(12.5ボルト以上・一部の外車を除く)なのにセルモーターの回りが重かったり、回らない場合は「セルモーターの不良を疑い分解清掃&ブラシ交換!」の2回目です。
ここでは各メーカーから発売される新製品や、全国各ショップの情報を紹介します。工具メーカーはもちろん、各地のスペシャルショップからの情報も随時募集中です!
広島県の道の駅来夢とごうちをライダー目線で現地調査。最寄りの戸河内ICはETC2.0で途中退出できるので高速の休憩地としてもいいですね。
新型車であると同時に、カスタムスタイルのベースとしても注目されるZ900RS。アメリカンドリームは自社オリジナルのカフェレーサーカウルの装着や各部ハードパーツ、外装のカラーリングでカスタムらしさと機能を両立する車両を製作。細部に及ぶスタイリング提案。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!