ビッグスクーターカスタムショップ、エタニティが製作したヤマハ TMAXのカスタムマシン。デザインを含め刷新された3代目を古さを感じさせない洗練されたスタイルに!
世界的なパンデミックによって、EICMA出展を取りやめていたメーカーの多くが復帰。EICMA会場は、久しぶりに欧州メーカーそろい踏みとなった。そこで今回はそんなEICMA2024の海外メーカーを振り返る。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第144回はアメリカで人気のフラット・トラック・レーサーをイメージした1986年式のホンダ FTR250を紹介します。
欧州などでも高い人気を誇るホンダのミドルクラススポーツネイキッド、CB650R。2024年モデルでは新たなミッション機構「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」搭載モデルを追加!
2024年11月にイタリア・ミラノで開催されたモーターサイクルショーEICMA 2024(エイクマ2024)。今回は国産メーカーの新型車を中心に振り返ってみよう。
コンパクトな車体に本格的な装備を搭載する原付2種スポーツモデルとして人気のホンダ・グロム。スポーティな走り&ギアチェンジが楽しいグロムは、チョイ乗りからロングツーリングまで守備範囲が広い!
愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新12月度成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!
毎年1月の第2週末に開催される「東京オートサロン」。総出展社数は389社、出展車両台数は857台。そして今年も、バイクメーカーや関連展示ショップの展示もあったので、クルマイベントの中でのバイク展示の模様をお伝えしましょう。
日本が世界に誇るモーターサイクルブランドであるホンダのフルカウルロードスポーツモデル”CBR400R”。その本質は、気持ちよく、速く、快適なオールマイティスポーツだ。
両モデルを比べ真実を探る「対決(比較)」企画。今回はヤマハのMT-09と、同じパッケージングでありながら、新開発のオートマチックトランスミッション機構を備えたMT-09 Y-AMT。つまり兄弟、いや双子対決だ!
アメリカンスタイルのカーカルチャーに精通しつつビッグスクーターカスタムも手掛るザ・クールライドのヤマハ・マグザムをご紹介。純正デザインを活かしながらさりげないカスタム感が演出されている。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第5回目は、モトグッツィを愛する三輪 日出雄さんのインタビューをお届けします!
世の中には多くのバイクメーカーがあり、排気量の大小からはじまりツーリングモデルやスーパースポーツなど様々なタイプのモデルが存在します。それらすべてを網羅しているのが、バイク買取業界のパイオニアブランド『バイク王』です。近年はバイク買取にとどまらず、自社でしっかりとメンテナンスを行ってから販売まで行う“愛車循環”という理念を掲げ、バイク業界の活性化に貢献。それは実際にユーザーの立場としても高い満足度を得られることに直結しています。そんなバイク王のアンバサダーを務める朝山すずさんが、インディアンモーターサイクルの正規ディーラーも兼ねているバイク王 八王子堀之内店でスポーツスカウトを納車されたということで、その様子を取材しました。
ホンダGB350の新たな派生モデルとして登場したGB350Cは、大小さまざまな専用パーツによりクラシカルなスタイルを実現。エレガントな外観とジェントルな走りで幸せなバイクライフのよき相棒となるはずだ。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第143回はワークスマシンのスタッフが同時開発したレーサーレプリカ、1985年式のヤマハ TZR250を紹介します。
バイク乗りから絶大な支持を得ている世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。そんなウエスコの代表的モデル「ジョブマスター」と、ブリティッシュテイストを色濃く反映させたクラシカルなホンダ「GB350 C」の組み合わせは言うことなし!
世界中のロードレースシーンで戦うホンダのフラッグシップスーパーバイク、CBR1000RR-R。その中でもSPグレードは最新のテクノロジーや強靭な足まわりを用いて生み出される最高峰のスポーツモデルである。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第4回目は、生粋のドゥカティスト、小平 直さんのインタビューをお届けします!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第142回はロングホイールベースに大型シートでゆったりタンデムできるビックスクーター、1986年式のホンダ フュージョンを紹介します。
KLX230シェルパは、コンパクトな車体に最高出力13kWの空冷単気筒エンジンを搭載したアウトドアルックのトレッキングモデル。車両重量134kg、シート高は845mm。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにロータスが製作したカスタムマシンをピックアップ。随所にちりばめられたオリジナリティが魅力の一台です!
愛車を売却して乗換しませんか?
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