ショットガン650は、力強い空冷2気筒エンジンを搭載したミッドレンジモデル。リアシートの着脱で機能と雰囲気を変更できるモジュールデザインを採用する。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第134回は世界選手権を制覇した栄光のワークスモトクロッサーのオフロードレプリカ、1984年式のスズキ RH250を紹介します。
ステルビオは1,042ccのV型2気筒を縦置き搭載したモトグッツィのモダンアドベンチャーツアラー。フロントホイールに19インチサイズを採用、燃料タンク容量は21L。
ペイントプロショップのアトミックエアーペインツが手掛けたヤマハ マグザムのカスタムマシン。愛車をキャンパスにして自己表現を実現したピンクマグザム!
ダグ・ポーレンは、不二雄が今まで出会ったことのないタイプのライダーだった。走りは、常に限界を超えることはなく、ブッチ切りの独走はしないで、終盤に抜いて僅差で勝つ(100%で走ることもあるが、それもほんの1、2ラップだ)。何秒差を付けるのかは、ポイントや賞金に関係なく、勝つことだけが重要なのだ、と言わんばかりのレースをする。
日本最大の掲載台数を誇るバイク販売情報メディアのグーバイク。最新モデルから絶版車、インポートモデルまで膨大な台数があるバイクの中で、いま何が売れているのかが、ひと目で分かる6月度の成約台数ランキングをご紹介します!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第133回はカワサキ初の2ストレーサーレプリカモデル、1984年式のKR250を紹介します。
全日本はサマーブレークに入り、いよいよFIM耐久カップシリーズ第2戦鈴鹿8耐(第12回大会・7月30日決勝)を迎える。1989年耐久シリーズは、世界選手権から外れてFIMカップとなっていた。ヨシムラは#12ケビン・シュワンツ/ダグ・ポーレンと、#45大島行弥/高吉克朗の2台体制で臨む。
「MAXシリーズ」でビッグスクーターシーンをリードしてきたヤマハの技術が凝縮されたXMAX。XMAXがあればクルマも他のバイクも不要と思われるほど、快適便利でなにより走りが良い!
250ccクラスのクルーザーでは希少な狭角Vツインエンジンを搭載するヒョースン GV250DRA。堂々たる車格は排気量を超えた力感を漂わせ、クルーザーらしい迫力は十分以上!
関東近郊のツーリング先として人気が高い三浦半島。今回は原付二種のホンダ「クロスカブ110」で三浦半島のオススメスポットをゆったり巡り、地元の海鮮も堪能!
感度の高いバイク乗りから大きな支持を得ている世界最高峰のワークブーツメーカー「ウエスコ」から、過去に例を見ないトレッキングブーツ「ジグザグ」が新登場。走る道を選ばない本格デュアルパーパスモデルであるトライアンフのスクランブラー1200Xとジグザグのマッチングは申し分なし。
ビッグスクーターカスタムショップ、ゴッティが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。標準的なロングホイールベーススタイルに仕上げられている。
ヤマハXSR900をベースに、80年代グランプリレーサーを彷彿させるスタイリングで纏められたXSR900GP。フレームやサスペンションなど専用チューニングが施された、レーサーレプリカ系ネオクラシックモデルだ。
スヴァルトピレン801は、新開発の水冷並列2気筒エンジンを搭載したスクランブラースタイルのネイキッドモデル。最高出力77kW、車両重量は181kg(燃料を除く)。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第132回は女性ライダーから強い支持を得たおしゃれなシングルスポーツバイク、1984年式のヤマハ SRX250/Fを紹介します。
「グーバイク買取」でオークション成約実績が多かったトップ10をピックアップ。トップ10にランクインするのは流動性の高い人気車種なので、高値買取が期待できると言えます。
令和6年7月11日。インディアン 新型スカウトシリーズのジャパンプレミアイベントが、川崎市のTrex Kawasaki River Cafeにて開催された。アメリカの本社からはボードメンバーも応援に駆け付けた!
カワサキモーターサイクルのフルラインナップを取り扱う正規ディーラー「カワサキプラザ奈良」が2024年3月にオープンした。カワサキプラザとして93店舗目となる奈良店は一体どんな空間になのか、取材をさせていただいた。
ヤマハ トレーサー9GT+は、パワフルかつ扱いやすいエンジン、地面に吸い付くような足まわり、そして数々の電子デバイスなど、スポーツツーリングを高次元で楽しむのに最適な一台に仕上げられている。
“欲しい!”と思うバイクを選びだすのに強い味方となってくれるのが“グーバイク”!! そんなグーバイクの成約台数ランキングを元に、現在のトレンド同行を探りつつ、どうしてそのバイクの人気が高いのかを考察します!
わんぱく50’sさんの愛車「ハーレーダビッドソン FXFB-S ファットボブ(2019)」をご紹介。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!