モトクロッサーCRF450Rをベースに開発されたホンダのCRF450Lは、本来の性能を維持するためには競技車両並みのメンテナンスサイクルが欠かせない。そこで、1000km走行時の初回点検の詳細を紹介。CRF450Lのメンテナンス方法と1000km走行時の状態を見ていこう!
2018年4月に鈴鹿ツインサーキットで開催された、ヤマハのTMAXイベント「TMAX DAYS」で、印象的だった車両が来場。今回はその中の1台弥生のTMAX530をご紹介する。
道路状況が良い今日ではパンクが起こる頻度は減っていますが緊急時に備え修理方法は知っておきたいものですね。今回の動画ではバイクの場合、最もパンクしやすい後輪(チューブレス)の修理方法を紹介します。
カスタムファクトリー刀鍛冶が造ったスズキのGSX-R750。ベースは1986~1987年のGSX-R750で、フロントまわりは1989年GSX-R1100一見シンプルに見えて、じつはかなりの労作だ。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第2回目は1973年誕生のYAMAHA ZIPPY(ヤマハ ジッピィ)です。
品質の高さで定評のあるレザーグローブメーカーの『JRP』と、こだわりのオリジナルアイテムを多数提供する『レイト商会』のコラボレーションによるレザーグローブが登場!! 人気カラーのグレーがライダーの手元をスタイリッシュに演出してくれること間違いなし。ここではその詳細を紹介していこう。
レトロな外観で最近注目されているロシア製のサイドカー『URAL(ウラル)』の魅力はどんなところにあるのか? トライク&ウラルのプロショップである『ガレージエルフ』に聞いてみた。
多くのライダーが愛車を保管する際に使用するバイクカバー。毎日使うものながら、なかには車両購入時にもらったものを使い続けている人も多いのではないだろうか? しかし、大切な愛車を覆うバイクカバーは、いわば「青空駐車におけるガレージ」ともいえるもの! だからこそ、こだわりの逸品を選んでほしい。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブで昭和に出会った話をお届けします。
17インチ仕様でカッコよく、走りも不安なく乗れるカスタムにしてほしい、というオーナーさんからのリクエストでジェイズが作った、ホンダのCB900Fカスタム車両を紹介。
レトロな外観で最近注目されているロシア製のサイドカー『URAL(ウラル)』の魅力はどんなところにあるのか? トライク&ウラルのプロショップである『ガレージエルフ』に聞いてみた。
千葉県柏市にある『Garage ELF』(ガレージエルフ)は、トライクとウラル(ロシア製のサイドカー)などのスリーホイーラーのプロショップとして、ユーザーから厚い信頼を寄せられている。その理由を紐解いてみる。
大阪のインターセプトがスズキ・スカイウェイブ250を4輪、セパレートハンドルといった、今でも続くビッグスクーターカスタムの中でも、ハード系の流れを汲む正統派グリッター(ド派手)スタイルで製作した。
カワサキ製ビッグバイクを中心に、幅広くカスタムを手がける『Bagus! MC』。なかでもゼファーシリーズを得意とし、オーナーからは絶大な支持を受けているカスタムショップだ。パーツ開発も積極的に行っており、ユーザー本位の“使える”パーツも大人気。さらには、ゼファーシリーズの極上中古車だけを扱う新店舗『Soil Majic』もオープンさせた。
ツーリング出発時、鍵が上手く刺さらず苛々した気持ちになるような事態とはコレでオサラバ! 今回は鍵穴(キーシリンダー)の清掃&注油を紹介します。
カワサキのゼファーカスタムでは、1970年代のZ系を意識したカスタムが行われることが多い。だが、T.T.R MOTORSが造ったこの車両はあえてZ1的なイメージを避け、ゼファーでしか実現できない世界を追求している。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第1回目は1967年誕生のHONDA MONKEY(ホンダ モンキー)です。
高いオフロード走行性能を持つアフリカツインのハンドリングは、他のアドベンチャーマシンにはない、250トレールモデルのような軽快さがある。この走りをスポイルすることなく、ハードな走りに対応したプロトのカスタムモデルを紹介。
ユニークなデザインや手頃な車両価格で、人気が高まっているアジアンバイク。だが、車両は手に入れられても、専用パーツが存在せずカスタムを楽しむことが難しいとの声はよく聞く。せっかくのバイクなのだから、専用パーツが欲しい! そんなユーザーの望みに応えてくれるパーツブランド『beyond』をクローズアップ。
長野県北佐久郡にある道の駅女神の里たてしなをライダー目線で現地調査。3種類のりんごソフトクリームと広い駐車場で休憩しやすい道の駅。
徳島県のカラーズが手がけたカワサキのニンジャカスタムはSTDのニンジャらしさを残しつつ外装やパーツを変更して同車の潜在能力を引き出すマシンを作り上げた。
YSP相模原中央がカスタムしたWR250Rは思い切って車高をダウンし前後ともに約80mmほど低くい車高に。小柄なライダーも安心できる足つき性を実現している。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!