品質の高さで定評のあるレザーグローブメーカーの『JRP』と、こだわりのオリジナルアイテムを多数提供する『レイト商会』のコラボレーションによるレザーグローブが登場!! 人気カラーのグレーがライダーの手元をスタイリッシュに演出してくれること間違いなし。ここではその詳細を紹介していこう。
レトロな外観で最近注目されているロシア製のサイドカー『URAL(ウラル)』の魅力はどんなところにあるのか? トライク&ウラルのプロショップである『ガレージエルフ』に聞いてみた。
多くのライダーが愛車を保管する際に使用するバイクカバー。毎日使うものながら、なかには車両購入時にもらったものを使い続けている人も多いのではないだろうか? しかし、大切な愛車を覆うバイクカバーは、いわば「青空駐車におけるガレージ」ともいえるもの! だからこそ、こだわりの逸品を選んでほしい。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブで昭和に出会った話をお届けします。
17インチ仕様でカッコよく、走りも不安なく乗れるカスタムにしてほしい、というオーナーさんからのリクエストでジェイズが作った、ホンダのCB900Fカスタム車両を紹介。
レトロな外観で最近注目されているロシア製のサイドカー『URAL(ウラル)』の魅力はどんなところにあるのか? トライク&ウラルのプロショップである『ガレージエルフ』に聞いてみた。
千葉県柏市にある『Garage ELF』(ガレージエルフ)は、トライクとウラル(ロシア製のサイドカー)などのスリーホイーラーのプロショップとして、ユーザーから厚い信頼を寄せられている。その理由を紐解いてみる。
大阪のインターセプトがスズキ・スカイウェイブ250を4輪、セパレートハンドルといった、今でも続くビッグスクーターカスタムの中でも、ハード系の流れを汲む正統派グリッター(ド派手)スタイルで製作した。
カワサキ製ビッグバイクを中心に、幅広くカスタムを手がける『Bagus! MC』。なかでもゼファーシリーズを得意とし、オーナーからは絶大な支持を受けているカスタムショップだ。パーツ開発も積極的に行っており、ユーザー本位の“使える”パーツも大人気。さらには、ゼファーシリーズの極上中古車だけを扱う新店舗『Soil Majic』もオープンさせた。
ツーリング出発時、鍵が上手く刺さらず苛々した気持ちになるような事態とはコレでオサラバ! 今回は鍵穴(キーシリンダー)の清掃&注油を紹介します。
カワサキのゼファーカスタムでは、1970年代のZ系を意識したカスタムが行われることが多い。だが、T.T.R MOTORSが造ったこの車両はあえてZ1的なイメージを避け、ゼファーでしか実現できない世界を追求している。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第1回目は1967年誕生のHONDA MONKEY(ホンダ モンキー)です。
高いオフロード走行性能を持つアフリカツインのハンドリングは、他のアドベンチャーマシンにはない、250トレールモデルのような軽快さがある。この走りをスポイルすることなく、ハードな走りに対応したプロトのカスタムモデルを紹介。
ユニークなデザインや手頃な車両価格で、人気が高まっているアジアンバイク。だが、車両は手に入れられても、専用パーツが存在せずカスタムを楽しむことが難しいとの声はよく聞く。せっかくのバイクなのだから、専用パーツが欲しい! そんなユーザーの望みに応えてくれるパーツブランド『beyond』をクローズアップ。
長野県北佐久郡にある道の駅女神の里たてしなをライダー目線で現地調査。3種類のりんごソフトクリームと広い駐車場で休憩しやすい道の駅。
徳島県のカラーズが手がけたカワサキのニンジャカスタムはSTDのニンジャらしさを残しつつ外装やパーツを変更して同車の潜在能力を引き出すマシンを作り上げた。
YSP相模原中央がカスタムしたWR250Rは思い切って車高をダウンし前後ともに約80mmほど低くい車高に。小柄なライダーも安心できる足つき性を実現している。
純正(STD)のショックを社外品に交換することで、車体の持つ良さはそのままに、より高いパフォーマンスを得られることがある。それを検証するためのカスタムバイクツーリング。今回はナイトロン製ショックを装着する2台の並列4気筒車で、群馬/長野のワインディングを巡る旅に出かけてみた。
エンデューロ世界選手権でクラス優勝を獲得するなど、高い戦闘力を持つベータの4ストシリーズRR4T。そのRR4T 350とRR4T 430の走りをJNCCチャンピオンの渡辺 学選手がインプレッション!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はジオラマサイズのカブを発見した話をお届けします。
『プロテックス』代表の鈴木義彦さんは、ご自身もかなりコアな乗り物好きで知られた人である。以前はプロドライバーとして全国を駆け巡った経歴もあり、クルマやバイク、自転車のロードレーサーも趣味というフリークなのだ。だからこそ、ユーザー心理が理解できる。長く愛車と付き合う方法を誰よりも熟知している人なのである。
大阪のインターセプトがホンダフォルツァにCJ43スカイウェイブ用エンジンの換装を行ったハードカスタムフォルツァを紹介。
驚きの低価格と見た目の面白さ、そして走りの楽しさで注目を集めたインド製バイク、ホンダNAVI110がモデルチェンジ。ユーティリティ性とファッション性を引き上げて、さらに魅力がアップした。リニューアルされたポイントを紹介し、実走インプレッションも掲載。新生NAVI110は、どこが変わったのか? どれだけ良くなったのか? に迫る。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!