
フルフェイスの安全性とジェットの利便性を兼ね備えた「いいとこどり」のフリップアップタイプ。被ったままジュースも飲めるし着脱も容易。

解放感と軽快感が特徴のジェット&ハーフタイプ。ツーリングやシティユースにマッチするモデルが多いが、近年では安全性も大幅に強化されつつある。

頭部全てを覆う、最も安全性の高いフルフェイスタイプ。レースシーンからフィードバックされた技術を投入したフラッグシップモデルもこのカテゴリに多い。

目指したのは“ミニダイナ”?
ツーリング仕様の XL883L Super Low!

ラチェットレンチに差し込まれるソケット工具といえば、ボルトやナット、あるいはビスを緩めたり締めるためのものが一般的ですが、中には用途が限定されているアイテムも存在します。今回は、タップ作業をスムーズに行うためのラチェット式タップホルダーを紹介しましょう。

ショップ:RUMBLE FISH(ACサンクチュアリー)(東京都江戸川区)
Zのスポーツ性とスタイルをアップデートしたプライベート改

1948年以来という 古き良き時代のグラフィックが復活
photo/Takao ISOBE

「操舵角」と「実舵角」の変化は、ハンドルをフルロックさせた状態で、
車体を直立から傾けていくとよく分かる。

齋藤インストラクターによるUターンの見本。
小半径で安定してUターンするにはどうしたら?

自転車の車輪を使ってジャイロ効果を体感する。
回転する車輪の軸を両手で持ち、片側へ軽く入力すると、車輪に傾く力が発生する。

逆操舵を実際に体感してみる。齋藤インストラクターが運転するGSのタンデムシートから逆操舵を体感。曲がりたい方向と逆のハンドルを一瞬押すことで曲がるキッカケを作り、ステアリングが曲がりたい方向へ切れ込もうとする働き(セルフステア)を感じ取る。

スタンディングでスラロームの練習。
前傾モデルはちょっとツラそう。

R1200Rオーナーの様子。逆操舵を実際にやってみるが…

パイロンサークルを回りながら齋藤インストラクターによる逆操舵の実演。
左手の動きかとステアリングの反応に注目!

ウェットコンディションでフルブレーキング!
S1000RRの場合。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!