‘10年度から発売が始まったFLTRXは、既存のFLTRをベースに開発されたカスタムモデル。基本構成を引き継ぎつつ、ルックスの向上と扱いやすさを考慮した仕様変更が行われている。
今の流れに逆らって、いかにカッコ良くできるかを追求したマジェスティ。ロングホイールベース化とチョップフェイスこそ装着済みだが、90年代のデザインをそのままにしたシンプルなルックスが新鮮に映る……。
さる4月17日、神奈川県横須賀市の 『長井海の手公園ソレイユの丘』 駐車場で、国内最大級のゼファーのオーナーミーティング 『関東ゼファー祭り2011』 が開催されました。
250の車格にモンスターパワーを秘めた
マルチパーパスレーサー。
花粉、黄砂、インフルエンザウイルス、排ガスに含まれる粒子状物質の進入をシャットアウトするスポーツマスクがスワンズブランドでおなじみの山本光学から発売された。
この連載の初回で紹介したスパナやメガネレンチは、ボルトやナットを締めたり緩めたりする際の定番ツールとして知られています。一方、口幅を任意に変更できるモンキーレンチは便利な工具であると認められつつも、応急的なツールと見なされる傾向があります。その考えを一掃するのが、掴みものツールで有名なクニペックスです。
何もないところには何があるか…という、まるで禅問答のようなのが今回のテーマである。種を明かせば、何もない“はず”のところには、じつはたいてい空気があるのだ…という、当たり前の話。
ふと気がつけば 伊豆のワサビ棚
photo/Toru HASEGAWA rider/Shinji KANNO, Shinichi TAJIMA
ショップ:VIDA MOTORCYCLE(福岡県遠賀郡)
H-Dで培ったスキルを反映した、ハイセンスなバルカン400
キャブレターのコンディションを大きく左右するのが「ガソリンタンク内部」や「燃料コック」のコンディションである。キャブ本体をいくら掃除したところで、ガソリンが流れてくる上流が汚れた状態では、いつになっても燃料コンディションは良くならないのだ。
見て・触って・乗れる試乗商談会「TRYDING FAIR 2011」の第1回が東京都小金井市の尾久自動車学校で開催された。
圧倒的なインパクトを誇る、全身スカル柄のカスタムペイントで表現された注目のマジェスティ。驚くことにインチアップされたワイズギアのホイールまでもペイントを追加し、ボディにあわせて巧みにコーディネイト。
カラフルな色合いとハート型デザインが目を引く、アルミ削り出しのアルマイト仕上げオイルレベルゲージ
新開発の水冷4ストローク単気筒エンジンと PGM-FI を搭載し、ホンダのニューデザインコンセプトを身に纏った本格的クォータースポーツ。
新開発の水冷4ストローク単気筒エンジンと PGM-FI を搭載し、ホンダのニューデザインコンセプトを身に纏った本格的クォータースポーツ。
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