2025年4月19日、神奈川県北西部にある宮ケ瀬湖畔においてバイク王主催のイベント、第1回「Enjoy BikeLife in 宮ヶ瀬」を開催した。この催しは、ライダー同士の交流と同時に地域振興も目的としたイベントで、事前に抽選で選ばれた約200名が参加。晴天に恵まれて大盛況となったイベントの様子をお届けしよう。
ベア650は、フロントに19インチ、リアに17インチタイヤを採用するスクランブラー。空冷の並列2気筒エンジンは従来モデルに比べ8%のトルクアップを実現。
愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新2025年4月度の成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介するこのコーナー。今回は MF08 フォルツァと CJ43 スカイウェイブをコンバージョンしたこのマシンが登場!
トレーサー9 GT+ Y-AMTは、888ccの直列3気筒を搭載したスポーツツアラー。自動変速装置やブラインドスポットディテクションなどを新たに採用。
アメリカンモーターサイクルと言えば真っ先にハーレーダビッドソンを思い浮かべると思いますが、ハーレーダビッドソンよりも長い歴史を持つインディアンモーターサイクルこそアメリカンスピリッツの体現者だといった意見もあります。
両者は似て非なる物ではありますが、どちらも根底には北米大陸という広大な地で生まれ育ち、他のブランドには無い魅力とスピリットが流れるメーカーです。
そのハーレーダビッドソンとインディアンモーターサイクルを取り扱い、それぞれの良さがしっかりと分かる、まさしくアメリカンモーターサイクルの聖地、『HDx Minoノース大阪インディアンモーターサイクル』が誕生しました!!
Speed & Crafts(スピード&クラフツ)は、2年に1度、台湾の都市/台北で行われるカスタムバイクのイベントだ。ここではその様子をリポートし、台湾のカスタムバイク事情を紹介する。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第151回はDOHC4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ、1987年式ホンダ CBR250Rを紹介します。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第12回目は何十年も同じイメージでバイクに乗り続ける、森下 義昭さんをご紹介します!
せっかくハイパフォーマンスなロードバイクを所有しているのだから、ツーリング先のワインディングでもスポーツ的なライディングがしたい! でもグリップ力の高いタイヤは耐久性が……と思っているバイクファンにおすすめしたいのがダンロップの新製品SPORTMAX Q5S(スポーツマックスQ5S)だ。ワインディングとサーキットに持ち込んでいいとこ取りの性能を存分に試してみた。
ヨーロッパを中心に高い評価を得ているツアラー「NT1100」がモデルチェンジを敢行。全方位ツーリングモデルとして更なる進化を遂げた。今回はこのモデルを徹底的に深掘りする。
世界最高峰の米国製ワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」のレースアップブーツ「CHUKKA(チャッカブーツ)」。一方、ハーレーダビッドソンのDNAを受け継ぐ、チョッパーテイストの「FXBB ストリートボブ」。どちらも紛れもない「本物」であり、決して時代に消費されるものではない。
インディアン・モーターサイクルは、水冷V型2気筒OHCエンジンPowerplus(パワープラス)をアップデートし、エンジン名をPowerplus112とした。今回はそのユニットを搭載した新型車「Roadmaster Powerplus(ロードマスター・パワープラス)」のインプレッションをお届けする。
現在開催中の大阪・関西万博で、カワサキの展示がバイク乗りの間で話題となっている。それが、オフロードユース向け乗車型のモビリティ「CORLEO」だ。未来のバイクの姿を、万博でひと足先に見ることができる!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第150回はオフロードマシンとして生まれながらも数奇な運命を辿った1987年式ヤマハ TW200を紹介します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介するこのコーナー。今回はスポコンとラグジュアリーのテイストをミックスしたホンダ フォルツァのカスタムマシンを紹介しよう。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介するこのコーナー。今回はBITE製エアロでドレスアップされたホンダ フュージョンのカスタムマシンを紹介しよう。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第149回は80年代に生まれた2ストロークオフローダー、1984年式ヤマハ DT200R を紹介します。
第10回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会にブース出展を果たしたインディアンモーターサイクル。今回はそのブースを紹介するとともに「スポーツチーフRT」のショートインプレッションをお届けする。
ニンジャ1100SXは、フルフェアリングの車体に低中速性能を向上させた水冷4気筒を搭載するスポーツツアラー。GPS機能付きの前後ドライブレコーダーも標準装備。
バイクブロス的解釈で進めるガチンコ対決企画。今回は一昨年登場し人気を博しているヤマハの125シリーズからYZF-R125とMT-125をピックアップ!さて、この2台にはどんな違いがあるのかな?
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第11回目は、スズキGSX-R125に乗る大森 篤さんをご紹介します!
旧車・絶版車の場合、エンジンに混合気を送り込む役割を担うのはインジェクションではなくキャブレターであることがほとんど。このキャブレター、マシンの状態を調子よく保つには、定期的なオーバーホールやメンテナンスが欠かせないが、いざ行うとなると「面倒だな」と感じるオーナーも多い。しかし、実は単気筒(シングルエンジン)のマシンなら、キースターの「燃調キット」を使えばメンテナンス初心者でも簡単にキャブレターのオーバーホールやリペアが可能なのだ。今回はガレージ企画会社のCEOであり、YouTuberやモデルとしても活動するYUさん(初期型ヤマハSR500乗り)に、キャブレターのオーバーホールにチャレンジしてもらった。
第10回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会にブース出展を果たしたロイヤルエンフィールド。ここではそのロイヤルエンフィールドブースを紹介しよう。
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