
いよいよ電動バイク戦国時代に突入!? 各社から様々なモデルが登場していますが、やっぱり乗ってみないと分からないですよね? 今回はオシャレなスクーテック社の電動バイクに乗ってみました。

ここ最近ヤマハEC-03の発売やホンダEV-neoの発表など、国内メーカーの電動バイク熱がヒートアップしてきています。

初めての海外ツーリングでオーストラリアに行った時、オフロード中心の予定だったのでエンデューロブーツを履いて行った。転倒時のプロテクション性能を優先させた訳だ。

ビッグスクーターはカスタムジャンルとしてはまだ歴史は浅い。だからこそ、決まりごとはそれほど無いし、その発想の出ドコロの自由さがたまらなく面白い。実際、このフュージョンはハーレーにインスパイアされているのだ。

完成品に近いデザイン型による熱間特殊鍛造および、リム部分のスピニングによる熱間圧延鍛造により、軽さと強度、そして精度を高次元でバランスさせたのが、アドバンテージのイグザクトホイールだ。

トライアルは、特にスペインやイギリスなどで人気のクロスカントリー系モーターサイクルスポーツ。単純に速さだけを競うのではなく、ライディングの正確性が求められる競技です。

フレンチクルーラーとチョコファッションとハニーチュロが3傑だと思う…って、そりゃあミストやのうてミスドでっしゃろ。と、のっけから寒い冗談で失礼。

スポーティーなスタイルやパワフルなエンジンが人気のビッグスクーター、スカイウェイブ250タイプSのベーシック版。盗難を抑制するイモビライザーシステムを装備。

100ccの空冷4ストロークエンジンと5速リターン式ミッションを採用したミニサイズのスポーツバイク。2008年には環境性能の改善とType Dの追加が行われ、選びやすさもさらに向上。

さわやかな風吹く夏の斑尾で「つらたのすぃ~」
コケてもオシても笑顔あふれたWOMEN’S X in 中部

ヤマハVIRAGOを駆り颯爽と現れたayakaさんは、来年卒業を迎える現役の大学生だ。待ち合わせ場の東京新宿区から撮影ポイントまでの移動ルート。小柄な体躯ながら自在に愛車を操る姿からは乗り慣れてる様子が伺え、その姿は壮観ですらあった。

全国にチェーン展開するショーアップの中でもショーアッププログレスは、ビッグスクーターのカスタムペイントにも力を入れるショップだ。そんなカスタムペイントやボディ加工のプロ集団が打ち出したのがこのスカイウェイブだ。

ブラック塗装が施されたノーマルタンクの上部をドレスアップするカバーが登場。カーボンのワンポイントがスタイルを引き締めると同時に、ライダーの目に入りやすい部分なので満足度も高い一品。

いよいよ夏本番といった感じですね。私は暑さが苦手ですが…。先日は鈴鹿8耐に向けて選手が練習やマシンの調整を行う “8耐合同テスト” が行われ、私もレーシングスーツのケアに行ってきました。
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