
今年の8耐は例年に比べて “暑くない” といった印象でしたが、ここ最近では昨年を思わせる猛烈な暑さを記録していますね。

ロータスはカスタムショップでありながら、LEDの光りモノも多数リリースしているショップとしてあまりにも有名。同店=電飾パーツの宝庫として認知するユーザーも多いのだ。

国産ビッグスクーターの中でもひときわ個性的フォルムのフュージョンに、さらなる個性の磨きをかけるため、ファーストカルムが選んだ策がこちらのブリテッシュテイスト。

125ccスクーター、BW’S Fiのモタード仕様がBW’SX Fi。ユニークなデザインの車体にポップなカラー、ブラッシュガード、ロードパターンのタイヤなどを組み合わせる。

スリムで車体とのフィット感の高い形状を持ちながら、十分なラゲッジスペースと高剛性を両立したアルファスリーのスポーツキャリアにセロー250用が登場した。

ヤマハの純正アクセサリーなどを企画・開発するワイズギアから、注目すべきオープンフェイスヘルメットがデビューした。

外装やシートなど、ノーマルのシンプルなカッコ良さと使いやすさを生かしながら、DC-AIR(エアサス)とフレーム加工によるスラムド、7J&16インチのリアホイール装着により、見るものにインパクトを与えるスカイウェイブ。製作は福岡のビーエスエスが手掛ける。

日本では地形的にほとんど体験することはできないが、アメリカやオーストラリアなど、平らな大陸を走っていると進行方向に黒い雨雲があり、その下だけに雨が降っているのを見ることができる。

オーナー/角谷 忠昭さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET

エンデューロレーサーとは、その名前どおりエンデューロレースへの参戦に対応したオフロードモデルのことです。

さて、今回も新型EVの試乗インプレを行います。いや~ホントにEV戦国時代と言ってもいい今日この頃。このペースで行くと毎回何かしら新型EVに乗れるのでは?と思えるほどです。今回は誰もが知ってるアノ有名ブランドのEVに乗ってきました。

先日、近県への出張の行き帰りに、珍しくバイクで都市部の高速道路を利用した。ぶり返した猛暑により、ただでさえ暑いのに、激しく渋滞した高速道路上は、路面や壁面の照り返しに、延々と連なるクルマからの排熱が加わり、まさに灼熱地獄と化していた。
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