豊富なラインナップをほこるゴールドウインのジャケットの中でも、ロングツーリングや高速走行など、本格的な走りに向けて開発されたのが「リアルライド」シリーズ。
フュージョンは、北米名「へリックス」としてアメリカでホントに販売されていたモデルとして有名。つまり実際にアッチの大地を走っていたってわけだから、向こうのムードを醸し出すカスタム車があっても、むしろ自然の成り行き?
2012カラーリングのニューヘルメットが日本上陸。V3カーボン(4万7880円)のほか、レトロ(4万950円)、モンスターエナジーカラーなど、紹介しきれないほどのカラーラインナップ。
待ちに待ったバイクレースの日、パドックの片隅でレース観戦する原付がいた。その後ろ姿を見ると、背伸びをしてコースをのぞき込んでいるようにも見える。
最大の注目要素は2輪業界では久しぶりとなる並列6気筒エンジンだが、BMWの新世代フラッグシップとして開発されたK1600GTLには、さまざまな革新的技術が導入されている。
ただ今、日本GPが開催されるツインリンクもてぎへ向けて移動の車中でこの原稿を書いていますが、天気予報では土曜日から “平年並以下” まで冷え込むと聞いています。
ひと目でわかるカスタム“した“感全開のグリッター仕上げのオンパレード。製作にあたったのは、グリッターなカスタムシーンでは右に出る者はいないと噂される、広島のコタニモータースである。
ヘルメットを被るのも嫌になる、うだるような暑さが続いて、ひたすら「涼みたい…」としか考えられなくなってしまったので、ここは、「滝だ!蕎麦だ!温泉だ!アイスだ!」と脈絡もなく、短絡的に思いついた所へGSを走らせることに決定。
ファーストレーシングのブーツバッグは、丸洗いできる素材なので汚れたブーツの収納に気を使わなくてすむため、持ち運びやトランポ保管にも便利だ。
本誌読者には説明不要なほどお馴染みとなっている宮崎のウイリー。そんなウイリーから新作パーツが登場した。
地中海沿いを通ってジブラルタル海峡を渡り、アフリカ大陸に立ってもフリースを着るくらい寒かった。時期は真冬の1月だったが、アフリカは一年中暑いのではないのか。そう幼稚園で習ったはずだ。
続々と新製品が登場する日本のEV界。またしてもニューマシンの登場です。今回はMarchが手がけるポップでキュートな車両を紹介しましょう。
スポーツバイクの主流はマニュアルシフト。左足でギアシフト、左手でクラッチを操作するのが世界標準だ。変速機構は、カタログなどによると “常時噛合式”。
オーナー/ゆうさん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
オフロード用に限らず、すべてのバイク用ヘルメットは、SGやPSCといった日本の公道を走るために必要な規格をクリアしている、自分の頭にしっかりとフィットするサイズのモノを選ぶというのが大前提。
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