
初代マジェスティ(4HC)が絶版になったのは、ノストラダムスの大予言が世間で騒がれていた1999年。よって今から10年以上も前のモデルというわけ。普通に乗っていれば古臭さがにじみ出てしまうスクーターなのだが……。

人気のシールド付きオフロードヘルメットホーネットのニューモデルレスティスがリリースされた。

「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。

夜、道を走っていて気になるのは対向車や後続車のヘッドライトである。まぶしいヤツが多すぎるのだ。バイクに乗っているときよりもクルマに乗っているときのほうが、まぶしいと感じることが多いのは、クルマのほうが目の位置が低く、対向車や後続車のヘッドライトの照射範囲に入りやすいからだろう。

多くのオフロード用ブーツは、基本的にプロテクション性能に優れた設計がされていますが、ターゲットとする用途によって、その性能には差があります。

ゴアテックス素材を使用した軽量な防水ジャケット。右ポケットに本体を収納すればコンパクトにまとまるので、携帯性も良好。

狭い路地が入り組む下町では、原付が配達の主力となっていることが多い。なかでもカブは定番ともいえる存在だ。このご主人も、どうやらカブを買い替えた様子。

全くもって留まることを知らない多彩なカスタムで、常に驚きを与えてくれるトップモストの車両作り。だからこそカスタムコンテストの上位入賞マシンが生み出されるわけで、今回もまた良い意味で同店の思惑通りになってしまった…。

1449ccの排気量を持つH-D製ツインカム88(5速)を、独自のサスペンション機構を持ったリジッドフレームルックの車体に搭載。フロントフォークはビンテージルックを強調するスプリンガーフォークで、フレーム同様に完全自社設計。

私たちは、転倒等によるアクシデントが発生した際、ライダーが受けるダメージを可能な限り軽減し、ライディングウェアのプロテクション機能によって安全性を高めるための研究や開発を行っています。

“原点回帰” をコンセプトに掲げるブランド4Rがリリースするツーリングバッグは、その言葉に違わずシンプル&トラディショナルなデザイン。

個体数は多いけれど、実はそれほどエアロパーツの選択肢が多くはない先代のスカイウェイブ(CJ43型)。しかも、現在のトレンドを牽引するローフォルム系のエアロはなおさら少ない……。

今年の夏に、じいちゃんの実家(芦北の女島)に行ったばってん、大雨で、カメラはだめになるわ、行きたいお店は閉まっているわと、散々な結果。そのとき下道で通りすぎたレトロな日奈久に未練が…。やっぱり、ちゃんと行きたい! そんなわけで、気持ちよか秋の休日、のんびり、ゆっくり行ってきました。
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