ゴアテックス素材を使用した軽量な防水ジャケット。右ポケットに本体を収納すればコンパクトにまとまるので、携帯性も良好。
狭い路地が入り組む下町では、原付が配達の主力となっていることが多い。なかでもカブは定番ともいえる存在だ。このご主人も、どうやらカブを買い替えた様子。
全くもって留まることを知らない多彩なカスタムで、常に驚きを与えてくれるトップモストの車両作り。だからこそカスタムコンテストの上位入賞マシンが生み出されるわけで、今回もまた良い意味で同店の思惑通りになってしまった…。
1449ccの排気量を持つH-D製ツインカム88(5速)を、独自のサスペンション機構を持ったリジッドフレームルックの車体に搭載。フロントフォークはビンテージルックを強調するスプリンガーフォークで、フレーム同様に完全自社設計。
私たちは、転倒等によるアクシデントが発生した際、ライダーが受けるダメージを可能な限り軽減し、ライディングウェアのプロテクション機能によって安全性を高めるための研究や開発を行っています。
“原点回帰” をコンセプトに掲げるブランド4Rがリリースするツーリングバッグは、その言葉に違わずシンプル&トラディショナルなデザイン。
個体数は多いけれど、実はそれほどエアロパーツの選択肢が多くはない先代のスカイウェイブ(CJ43型)。しかも、現在のトレンドを牽引するローフォルム系のエアロはなおさら少ない……。
今年の夏に、じいちゃんの実家(芦北の女島)に行ったばってん、大雨で、カメラはだめになるわ、行きたいお店は閉まっているわと、散々な結果。そのとき下道で通りすぎたレトロな日奈久に未練が…。やっぱり、ちゃんと行きたい! そんなわけで、気持ちよか秋の休日、のんびり、ゆっくり行ってきました。
Klimの多機能バックパック『クルーパック』が日本上陸。ライディングを妨げないフィット感や快適性などが良好なのはもちろん、ゴーグルポケットやハイドロパックなど、オフロードライディング時の実用性を考慮した機能を備えている。
多機能デジタルメーターを各種ラインナップしている台湾のエースウェルから、2系統の温度計を採用したモデルが発売された。
ホンダの新しいデリバリー御用達のスクーター。俊敏な出足と安心のコンビブレーキで、想像以上に軽快に走るビジネスモデルだ。
カスタムフリークなスクーター乗りが憧れる大技中の大技、四輪ホイール履き。数年前からハードコアなカスタムカルチャーとして注目を集めてきたわけだが、一般的にはスカイウェイブのエンジンスワップで攻めるか、市販の四輪ホイールキットの使用が前提のカスタムだった。
90年代の後半にインジェクションのバイクは発売された。日帰りや日本一周レベルなら何の問題もないが、それで海外ツーリングに出かけたライダーは、かなりの高確率でインジェクションを壊していた。
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