
コンペティション用タイヤで圧倒的な支持を得ているミシュラン。そのミシュランのトライアルタイヤは、フロント用にバイアスのトライアルコンペティション、リヤ用にラジアルのトライアルコンペティションX11、トライアルライトがラインナップされている。

私は整備や修理が好きだ。バイクで爽快な夏の高原を走った後、風呂上がりのテントサイトで冷たいビールを一杯やっているうちに、他人が整備を終えてくれるのが特に好きだ。

新設計エンジンを高剛性のフレームに包み、KTMらしい個性的なスタイリングをまとったコンパクトスポーツが、これまでにないファンライドを体験させてくれる。

電気式、機械式を問わず各種メーターをラインナップするデイトナから、新型のデジタルタコ&テンプメーターが登場した。

新製品ラッシュのEVにまたまたニューマシンが登場。EVを手がけてはや7年という山梨県の老舗『アクセス』が手がけるLANGの気になる走りとは? 今回もガチンコテストを行いました。

転倒のリスクが高いオフロードでのライディング時には、プロテクター類の装着は必須です。しかし、走るフィールドやスピードなどによって、ベストな装備は変わってきます。

『ターミネーター』でお馴染みの人気モデルのダークカスタム
photo/Takao ISOBE

イトルの最後につけた “?” は、予防線であり、私自身のバイクのエンジンオイルに限って話をすれば “!” である。

バイクショップ ロータスの持ち味でもあるHIGHインパクトのスタイリングが満喫できる極上のサンプル。一見すればグリッター路線。しかしどこかラグジーなムードも備えるその秘密とは……。

カスタムガレージ フリーダムが手がけたマジェスティC。aprのDC-AIRエアサスペンション、タンクチョップとともに、標準の2本サスからボディ内リンク式サスペンション(スカイウェイブと同じサス機構)への変更加工という、外からは目立たない驚異のギミックによるフレーム着地はまさにハード路線!

バーハンドルキットやローダウンリンクロッド、ハンドルアップスペーサーなどなど、矢継ぎ早にニンジャ1000用のアイテムを充実させている日本ビート工業から、本命とも言えるフルエキゾーストマフラーがデビューした。

諸兄姉のバイクは存じ上げないが、私の XLR250R は所有者の意志に反して転倒をしたり、勝手にパンクをしたりする傾向にあった。
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