「女の子らしくない凄いバイク作って下さい!!」と威勢良く、福岡県のVIDA-MCにカスタムを依頼したというAIさん。高校生の頃からバイクの存在が何となく気になりながらもそのまま就職、そして車を運転し出す一般的な流れだったと言う。
屋根と風防、そのうえワイパーまで装備された働く原付。リアの巨大なボックスも心強い。これなら雨の日に大切な荷物を積んでも大丈夫。それでいて自動車ほど大きな駐車スペースを必要としない。
2008年に四輪のナンバー表記が「富士山」になったことをきっかけに、御殿場市の地域振興や観光振興、郷土愛を育むことを目的に富士山型のデザインナンバープレートを導入。デザインは一般公募で選ばれた御殿場市民の手によるもの。このデザインナンバープレートの同型が、富士山周辺の各自治体にも導入されている。
細部のパーツは全てメッキ。そしてシートやリアスポイラーのワンオフ造形。コンパクトでありながら、抜群のトータルプロデュースと、手抜き無縁の完璧な造り込みのマジェスティ(通称“4D9マジェ”)。そんな一台を手掛けたのが千葉県のカスタムショップ ファイズ。
ゴールドウインが保温性だけでなく消臭機能もプラスした、独自の素材が冬のライディングを強力にサポートするバイク用アンダーウエアをラインアップ。
プロトから、ブレンボ製品をボルトオンで装着できるセット商品がリリースされた。同様のコンセプトを持つ商品はすでに市場で数多く見られるが、このFBキットの最大のポイントは、必要なパーツがすべて含まれていることにある。
ウインタージャケットは、冬を走るライダーにとって最も重要なアイテム。ライディングに必要な運動性を確保しながら、しっかりと寒さを遮断するためにも、ライダーなら必ず一着は持っておきたいアイテムです。
それほど多くの荷物を積む必要がある人はほとんどいないので、タンクのサイドバッグは既製品が少ない。
原2クラスでマニュアル変速が楽しめる、空冷の単気筒エンジンのデュアルパーパスモデル。無駄な飾りをはぶいたデザインと、シックなカラーリングのスペインメイド。ホワイトとクラックの2色から選べる。
スパイクボルトやスパイダーパーツをはじめ、独創的なオリジナルパーツで注目を集めたオルタネイティブのグランドマジェスティ。しっかり走ってナンボのストリートを念頭に入れた車両作りを徹底し、街中でも普通に使える適度なローダウン、そして信頼性の高い市販のメーカーパーツを中心に上手くコーディネート。
秩父丘陵の山並みが緩やかに連なる、埼玉県北西部に位置する秩父市。山間部には古い寺社や名跡も点在するこのエリアを、今号と次号の2回に分けてご紹介します。まずは外秩父山地である城峯山・蓑山・高篠山の山頂近くを駆ける、秩父市と皆野町の林道です
フュージョンのカスタムを大得意とするファーストカルムの今回の車両は、蛍光イエローにペイントされたボディに注目が集まる。そして適度に装備したエアロパーツでワイド&ローを徹底。
宮城県屈指の穀倉地帯でもあることから、2008年10月に東北地方初となるコメ型のデザインナンバープレートを採用した登米市。おいしいお米の里であることを全国にアピールすると共に、地元農家を応援する気持ちが込められている。
そのブランド名の通り、ローターやパッドなど、ブレーキまわりに特化したBRAKING。
世界中で愛されるカブ、その人気は母国たる日本でも天井知らず。タフさではグンを抜いたバイクゆえ、どうしても業務用バイクとしてのイメージが強いけど、チョッパーが大好きなカスタムビルダーの手にかかればご覧のとおり。
5月19日から連載を始めて以来、どうにかこうにか今週で30回目を迎えることとなりました。よくまあ今までクビにならず、こうして続けさせていただけたものです。
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