カーボンファイバー製電熱ヒーターを採用し、小型のリチウムポリマーバッテリーで手の甲と指まわりを暖めてくれるグローブ。
デイトナといえば二輪アフターパーツメーカーの最大手として、ビッグスクーターパーツの宝庫。たとえば人気のローダウンサスから、手軽なハンドル周辺パーツやメッキカバー類、そしてスタイリッシュなエアロまで、高品質かつ種類が豊富だからカスタムユーザーにとって強い味方というワケ。
わたしがカブ90に乗るようになったのは、じつはささやかな目的があった。それはカフェカブミーティングに参加すること。これは年に一度、都内で開催されるカブオーナーの集まりで、日本中からカブとオーナーがやってくる。カブは世界で一番生産されているバイク(2008年で6千万台突破!)。
しまなみ海道開通10周年に「しまなみ・やまなみ・まちなみ」をテーマとして、瀬戸内海に浮かぶ船に波をアレンジ。濃紺の文字でローマ字と数字が刻印され、下部には青い波が描かれている。
ジェイムス・スチュワートやアーネスト・フォンセカといったトップライダーたちの意見を取り入れ、運動性・通気性・耐久性を高次元でバランスさせたプロダクトをリリースしているアンサーは、アメリカンレーシングアパレルを代表するブランドだ。
「ギラギラしていない大人のスクーターを目指した」というブルーエンジェルのマジェスティは、各部にワンオフパーツが装備されたゴージャスな仕上がりとなっている。そしてこれらのワンオフパーツは、同社のワンオフブランドとして立ち上げたもの(それを記念してこのマジェスティは完成)。
熟成されたパワーユニットとディメンションで軽快かつ安定した走りを実現した「通勤特急」。充実のユーティリティに加え、冬も走り続けるライダーをサポートする専用ヒート機能を装備したのが「リミテッド」だ。
サンスター技研のスプロケットなどを販売する国美コマースから、市販品最高レベルのブレーキディスクが発売された。この製品、’10年からヨシムラジャパンと共同で開発されたもので、翌’11年にGSX-Rシリーズのレーシングキットパーツとして、全世界で同時採用されている。
しかし気を付けて欲しいのは、リアシートにバッグではなく「プラスチックの収納ボックスを積もう」という思いに駆られた場合だ。近所のホームセンターで日用品として安価で売られている、衣装ケースや道具箱とも呼ばれるアレだ。
どれくらいの力でネジを締めるか(工具を使ってボルトやナットを回すか)は、慣れないと非常に難しい。ボルトを回す力のうち、約40%がネジ部分の摩擦、約50%が座面の摩擦に奪われ、残る約10%だけが締結力に変換されるということは知っていて損はないが、その “変換” によって、工具にかけた力(便宜上、ネジの軸心から1mのところにかけた力の大きさで表す)の何百倍もの大きさになっている。
かつてのオフ車は、丸目1灯式ヘッドライトが一般的でした。しかし80年代に入ると、エンデューロモデルなどに角型ヘッドライトを採用した機種が登場。これは、ヘッドライトを装備しながらもゼッケンスペースを得ることが目的だったと考えられます。
電動バイクならではの動力発生装置といえばモーター。ガソリンエンジンとはまったく違う構造ですが、いまの電動バイクに使われているモーターとは一体どんなものなのでしょう? 今回はモーターに注目してみます。
関東にチェーン展開するモンスターズグループは関東最大級の巨大ビッグスクーター中古車チェーン店。そのひとつである横浜店は常に豊富な数のスクーターを展示し、ビッグスクーター中古車販売店としての顔を持ちながら、アフターのカスタム(車両購入時の追加カスタムもOK!)にも精力的。
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