トレールマシンWR250R用の実戦向けサスペンションモディファイ。ローダウン加工についてはすでに展開中だが、リヤのストロークアップ加工(約16mmホイールトラベルアップ)も受付を開始。内部のリバルビングや写真のビッグガスタンクカバー(別料金:1万2600円)による対応で、本格エンデューロマシンに変身できる。
「負けない!」と言ってみたものの、やはりバイクは雪に弱い。特に凍った路面は最悪だ。やじろべえのように両足を出して、必死にバランスを取りながら、ヨロヨロと雪の上を前に進んでいくことになる。
ホンダが描く次世代のモーターサイクル像を具現化したクロスオーバーモデル。常用域での扱いやすさと快適性、味わい深さを合わせ持つ、燃費性能とコストに優れたミドルクラスの第一弾。
先週はツインリンクもてぎで全日本ロードレースが開幕し、私がレーシングサービスで走り回るシーズンがやってきました。
小豆島町を全国にPRするために新デザインを公募。全国から寄せられた298作品から選ばれた最優秀賞のデザインを採用した。瀬戸内海に浮かぶ小豆島をイメージし、プレートのカタチでおだやかな波を表現。
2011 年はわが国にとって大変な年でした。それでも着々と復興へ向かっているのは心強いばかりです。そこで今年は、さらなるパワーを得たいと考え、日本屈指のパワースポットと言われる 『須佐神社』 へ新春恒例の初ツーリングに出掛けてきました。
東京モーターサイクルショーで一番熱かった
ビッグスクーターにフィーチャー
ツーリングルートに温泉、美味しい物、ワインディングを盛り込む。これは日帰りランを楽しむライダーにとって定番メニュー。そんな使用環境を熟慮して造られたスポーツタイヤ、ピレリのディアブロ・ロッソがモデルチェンジ、ディアブロ・ロッソⅡとしてこの春デビューした。
ツラーテック製ケースのしっかりした強度と高い収納性は、ツーリングの快適性を高めてくれることに定評がある。こうした利便性をビッグオフだけでなく、250トレールにも適応させたいと思ったYSP横浜南の佐々木店長は、試行錯誤を経てオリジナルステーを開発。
ファスナーが壊れるトラブルが心配だったので、世界一周の出発時はマジックマウンテンの冬山用テントを持って行った。これはファスナーの凍結を防ぐために、出入り口をヒモで縛るようになっていた。
夜道を明るく照らすヘッドライトは、実用的な部分であるとともに、カスタムポイントでもあります。
特にエンジンにまで手を加えたカスタムバイクの場合、内部の状態を客観的に知る手段として、アフターマーケットの各種メーターが重宝される。
台湾を代表する二輪メーカーのキムコ。みなさんご存知の通り、原付や原付二種など、主にスクーターカテゴリーに力を入れるメーカーです。
オフロード走行では、バイクの車体が大きくて重いと、舗装路で走行するときよりもさらに、バイクをうまく扱えない原因になりやすいものです。
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