キャンプそのものも楽しいが、キャンプ地周辺の散策ツーリングも悪くない。クルマにミニバイクを乗せ、現地で軽めの林道ツーリングも一興だ。
先週末は全国的な好天に恵まれ、各地ではたくさんのイベントが開催された様ですね。
ダートフリークが、アルミニウムA7050 T6を使用したZ WHEELブランドのリムを新開発。レーサーモデルからトレールモデルまで、幅広いラインナップを展開する。
「安全性を最優先し、そこから決して外れることのない個性を持ったセットアップ」それが、G.M.D. コンピュートラック(以下 GMD )を用いたバイク作りのベースとなっているコンセプトだ。
原付で気軽なお散歩ツーリングを楽しもう、という『原チャでchacha茶♪』、三回目に訪れたのは、東京都の西部に位置し、奥多摩の入り口にもなっている青梅市。
今回は連続して4回、Enjoy林道ツーリング春スペシャルと題して、この時季におすすめのルートを全国から厳選して紹介いたします。梅雨が来る前に、ぜひ出かけてみてください!
駅周辺でプチ・タイムトリップを楽しんだあと、さらに面白い施設があると聞いてやって来たのが、市街北側の丘の上にある「青梅鉄道公園」。
ローソクは無音なのもうれしい。たき火と同じように、時々倒れそうな芯を養生してあげると長持ちするので、いい暇つぶしにもなる。
日常の使い勝手と走りを楽しむ要素のバランスが良い原付2種のスクーター。明るいヘッドライトと広いメットインスペース、タンデムでも余裕のパワーもが特徴だ。
シンクロテック、マルチテックを販売してきたSHOEIから、その集大成とも言えるシステムヘルメットが誕生。その名もネオテックだ。
トレールバイクエンデューロレーサーにに標準装備されているバッテリーはかなりなの重量物である。そこで登場したのが、軽量化に貢献するリチウムイオンバッテリーだ。
初めて通る交差点で、前方の信号が黄色になったので停止した。ところが、後続車は速度を落とすことなく、むしろ加速するような感じで私の両脇をすり抜けて行った。
オフロードとオンロードの乗車姿勢で、もっとも大きく異なるのは、オフロードのライディング時には、ステップの上に立ってバイクをコントロールするスタンディング走行の時間が長くなるという点です。
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