
2012年10月18日の “ウインドストッパー” に始まり、発熱素材や電熱仕様、ダウン等の様々なアイテムについてお話しさせていただきましたが、本当にたくさんのインナーウェアが発売されています。

KTM純正のオプションパーツ、パワーパーツのラインナップに登場したグラブバー、『グラップハンドル』。

モトサービスマックといえば、様々なSHOWカー製作を手掛けることでも有名な一軒。代表の石井さん自身もビッグスクーター乗りで、ハードコアなカスタムショップとしての顔はもちろんのこと、近年は低さをウリにしたオリジナルエアロZEROシリーズが人気を集めている。

水冷直列4気筒エンジンを搭載する、スズキのスタンダード・ビッグネイキッド。バンディット伝統の低回転域から大きなトルクを発生するパワー特性は、過激な加速力を発揮する。

トレッキング系のセロー250にツーリング向けパーツを装備し、アクセサリーパッケージとして2012年夏に新発売されたツーリングセロー。オンロード派もオフロード派も使い倒せる、扱いやすいモデルだ。

オフロード用グローブは薄手のものが多い。それは強固なプロテクション性よりも、繊細なレバー操作性を重視しているからだ。

落ち葉をたくさん集めて焚き付けにし、細い小枝から順番に火にくべて、順調に太い木へ火がついたとしよう。何度かソーセージを小枝に刺して焼いているうち、やはり魚を焚き火で焼いてみたくなるが、なかなか釣れない。

ベスパPXをライセンス生産していたLML社のSTAR Deluxe 4S 200。スチール製セミモノコックボディやハンドグリップシフトなど、ベスパ伝統の機能を搭載する雰囲気溢れる車両である。

ライダーの顔は、その笑顔とは裏腹に常に苛酷な環境下にある。春の花粉、夏の虫、秋の乾燥した空気、冬になるとさらなる乾燥と冷風が襲ってくるのだ。

GSシリーズ末弟として、2012年6月に発売が開始されたG650GS。これをベースに、よりオフロード走行に向く装備を施したのが、2012年8月に新登場したセルタオだ。

ホンダが自転車に装着するエンジンやカブからバイクメーカーとしてスタートしたのと同じように、ドゥカティも クッチョロ のエンジン生産からバイクメーカーとしての道を歩みはじめたのでした。

明け方の最低気温が5度を下まわり、朝練や早出のツーリングが辛い季節になってきた。とはいえ、私の住む京都府南部などでは、それなりに暖かい格好をすれば、苦痛というほどではなく、年内いっぱいくらいは “一大決心” をしなくてもバイクに乗れる。

実用性の「LIFE」から遊び心の「PLAY」まで
カブの新たな可能性「クロスカブ CC110」

全身再塗装のフルレストア車ならともかく、平均的なコンディションの絶版車を所有するオーナーなら、気になる塗装のくすみや褪色が?一?つ二つはあるはずだ。できればもっときれいにしたいが、自家塗装では色が合わないからと二の足を踏む人も少なくない。
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