輸入パーツやオリジナルパーツでおなじみプロトが取り扱う「ロードホッパー」は、まるでショーのためにワンオフで造られたかのようなカスタムテイストに溢れたチョッパーモデル。
今回は、オーヴァーレーシングの高橋社長に、ヤマハ TMAX530 用のマフラーとその周辺パーツにについて、松下ヨシナリがお話しを伺いつつ、実際にライディングしてのインプレッションをお届けしよう。
街を駆け抜けるオフロードテイストの50ccスクーターが新発売。ユニークな2灯式ヘッドライトとファットタイヤを装着して、人とはちょっと違うデザインが特長だ。扱いやすく元気な4ストロークエンジンを搭載して、50ccとしては大柄なボディなので剛性が高く、上質な乗り心地を楽しむことができる。
キャリアは軽いに限る。なぜなら、キャリアが設置されるリアフェンダー上、サブフレームの後ろの端は、細かなマシンの揺れの影響が出やすい場所だからだ。
今の季節、ぎりぎりキャンプツーリングを楽しめると思う。まあ、それは気温の問題であって、若さと気合いがあれば、日本くらいなら一年中、どこでもキャンプできると思う。
バイクに乗る際の服装は安全性や機能性が高いものを選ぶ。しかし買い物やお出かけの際にはいかにもバイクウェアというデザインのものを着るのは抵抗があると言う方も少なくないだろう。そんな方にオススメな普段使いもできるお洒落なバイクウェアを紹介します!
今年で15年目を数える由緒あるヴィンテージモトクロスミーティング、「DIRT A.C.T.S.(AIR COOLED TWIN SHOCK) UNION」の最終第3戦が10月21日に、埼玉県川越市のモトクロスヴィレッジで開催された。
オークリーやスミスをはじめ、世界中のゴーグルブランドを取り扱う京都のダブルオーグラスギア。その創業10周年を記念して、これまで培ってきた知識のすべてをフィードバックしたサングラスを開発。
プリロード。またの名をイニシャル荷重。通称イニシャル。バイクの話にはよく出てくる、重要かつ基本タームである。にもかかわらず、正しく理解されていることは少ない。
ドゥカティとパートナー関係を結んでいる PUMA が、「ドゥカティとのコラボサッカースパイク」を発売。
11月。そろそろ本格的に寒くなる季節。身体がさらされた状態で乗るバイクでは体感温度も相当低くなります。例えば、気温5℃のなか時速80kmで走ると体感温度はなんと-10℃近くになるそうです!防寒グッズを上手く使ってこれからのシーズンもバイクライフを楽しみましょう!
最初に誰もが驚かされるであろう、GSX1300R隼のフェイス完全移植、通称“ブサ顔”。そしてリアテールまわりには、YZF-R1から流用するなど、スーパースポーツバイクもビックリの一台をフリーダムが手掛けた。
ホンダモータサイクルジャパから、市街地からオフロードまで幅広い使用環境で乗る事のできるデュアルパーパス CRF250L用の「無限ツインマフラー」の発売が発表された。2012年11月下旬から、全国のホンダ二輪車正規取扱い店で順次発売する。
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