KTM純正のオプションパーツ、パワーパーツのラインナップに登場したグラブバー、『グラップハンドル』。
モトサービスマックといえば、様々なSHOWカー製作を手掛けることでも有名な一軒。代表の石井さん自身もビッグスクーター乗りで、ハードコアなカスタムショップとしての顔はもちろんのこと、近年は低さをウリにしたオリジナルエアロZEROシリーズが人気を集めている。
水冷直列4気筒エンジンを搭載する、スズキのスタンダード・ビッグネイキッド。バンディット伝統の低回転域から大きなトルクを発生するパワー特性は、過激な加速力を発揮する。
トレッキング系のセロー250にツーリング向けパーツを装備し、アクセサリーパッケージとして2012年夏に新発売されたツーリングセロー。オンロード派もオフロード派も使い倒せる、扱いやすいモデルだ。
オフロード用グローブは薄手のものが多い。それは強固なプロテクション性よりも、繊細なレバー操作性を重視しているからだ。
落ち葉をたくさん集めて焚き付けにし、細い小枝から順番に火にくべて、順調に太い木へ火がついたとしよう。何度かソーセージを小枝に刺して焼いているうち、やはり魚を焚き火で焼いてみたくなるが、なかなか釣れない。
ベスパPXをライセンス生産していたLML社のSTAR Deluxe 4S 200。スチール製セミモノコックボディやハンドグリップシフトなど、ベスパ伝統の機能を搭載する雰囲気溢れる車両である。
ライダーの顔は、その笑顔とは裏腹に常に苛酷な環境下にある。春の花粉、夏の虫、秋の乾燥した空気、冬になるとさらなる乾燥と冷風が襲ってくるのだ。
GSシリーズ末弟として、2012年6月に発売が開始されたG650GS。これをベースに、よりオフロード走行に向く装備を施したのが、2012年8月に新登場したセルタオだ。
ホンダが自転車に装着するエンジンやカブからバイクメーカーとしてスタートしたのと同じように、ドゥカティも クッチョロ のエンジン生産からバイクメーカーとしての道を歩みはじめたのでした。
明け方の最低気温が5度を下まわり、朝練や早出のツーリングが辛い季節になってきた。とはいえ、私の住む京都府南部などでは、それなりに暖かい格好をすれば、苦痛というほどではなく、年内いっぱいくらいは “一大決心” をしなくてもバイクに乗れる。
実用性の「LIFE」から遊び心の「PLAY」まで
カブの新たな可能性「クロスカブ CC110」
全身再塗装のフルレストア車ならともかく、平均的なコンディションの絶版車を所有するオーナーなら、気になる塗装のくすみや褪色が?一?つ二つはあるはずだ。できればもっときれいにしたいが、自家塗装では色が合わないからと二の足を踏む人も少なくない。
去る11月3日、ハーレーオンリーのカスタムショー、クールブレイカーが開催された。早いもので今年で14回目を数えるこのショーは、昨年はお台場の屋外会場で行われたものの、今回は再び長年慣れ親しんだインドアのパシフィコ横浜で実施。
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