掲載日:2012年11月22日 原付のある風景「原・風景」
奥飛騨の山深き里に、合掌造りの民家が並んでいた。移築ではなく、先祖代々ここにある建物だ。昔は交通アクセスの悪い場所だったので、奇跡的に現代まで残ったとのこと。今でも道は細くクネクネしていて、さらにアップダウンが激しい。そんな土地柄では、町のスーパーへ行くとか、少しの用事なら原付が便利。岐阜県白川郷、ユネスコの世界遺産に認定されている場所でも、原付がいた風景。
ノマドワーカー
朝市の風景
週末の遠乗り
浮世の風呂
大切なもの
緑に囲まれて
気持ちで乗る
京の都を走る