近年、目にする機会が減ってきたが、今でも田舎道を走ると沈下橋に出会うことがある。この橋は、河川が増水すると水面下に沈むのが特徴だ。
今年で第16回を数える「カフェカブミーティングin青山」。このイベントは全国のカブフリークが年に一度、カブで青山のホンダ本社前に集うというもの。
埼玉県桶川市のご存じロータスが、高級スーパーカーをモチーフとした新たなカスタムスタイルへの挑戦を行ったマジェスティ。持ち前のラグジュアリーテクニックを発揮した車両作りに加えて、今回はポイントカラーの赤を織り交ぜつつ、スポーツ路線を強く意識。
バッテリー給電式の電熱グローブである。手の甲と指周辺にセットされたカーボンファイバー発熱体は、自然な装着感を実現。
10月号の巻頭サス特集で紹介したナイトロンの新作φ43mm正立式フロントフォークが、今月末ついにリリースされる。
いくら焚き火をしていても、旅館などでもないかぎり、ソロツーリングでは話し相手がいない夜もある。また、雨や雪の降る日、もしくは薪が落ちていないサハラ砂漠などでは、暇つぶしの焚き火すらできない。
これからの季節のライディングウエアには、防風性・防水性が求められる。しかし、高い防寒性はバイクを降りた後の歩行時や入店時に暑くなりすぎてしまう。
今現在、ハードカスタムのジャンルにおいては、スーパースポーツバイクのような跳ね上がり系カウルが大人気!! これまではワンオフでしか叶えられなかったそんなスタイルも、手軽にハード路線へシフトできることを教えてくれたのがインターセプトだ。
おしゃれな街にカッコいいスーパーバイクはとても画になるなぁと思っていたら……実際にまたがったバイクを見てビックリ。
ここ10年ほど、リターンライダーの増加が止まらない。彼らの大半は、1980年代のブームが終わるとともにバイクを降り、10~20年ほど経って再び乗りはじめた世代である。
紀伊半島東側を那智勝浦新宮道路や国道42号線で南下し、那智の駅前へ。そこから那智の滝方面へ向かう県道43・46号線が日本の道100選「那智山勝浦線」である。
東京の青山に400台を超えるカブが集合!
コンセプトモデル「クロスカブ CC110」初公開に大歓声
ウェットスーツにも使われている保温性と防風性に優れたネオプレーン素材を使ったコチラのグローブ。水に濡れても冷えにくい、その保温性の高さが大きな特徴となっている。
2012年10月18日の “ウインドストッパー” に始まり、発熱素材や電熱仕様、ダウン等の様々なアイテムについてお話しさせていただきましたが、本当にたくさんのインナーウェアが発売されています。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!