
昨年、2011年の5月11日から数えて今回で 74 回目の掲載となりましたが、2012年はこれにて最後となりました。

関西地区では認知度の少ないオンタイムエンデューロを、少しでも多くの人に知ってもらいたいと始めたこのJEC Litesも、プラザ阪下では今回(2012年10月28日)で3回目の開催となりました。

磁性ペイントが織り成す3D効果により複雑なトライバル模様をリアルにデザインしたコチラのヘルメット。砂漠などで見られる風の力で織り成す砂紋のような効果を得ることに成功している。

M8&M6の取り付けホールを備えたバークランプ。ボルトマウントでスイッチ類やデジものなど、装着を諦めていたさまざまなアイテムがマウントできる。

見るからに主張の強いレッドカラーに包まれ、それを盛り上げるかのごとくクロームパーツが散りばめられたスカイウェイブ。誰が見ても感じるラグジュアリー系としてのインパクトは必見だ!! 車両製作はラグジュアリー系のカスタムで名を馳せる千葉のカスタムショップオルガである。

ダートライドをご覧のみなさま、どうもこんにちは。
いつも、オレの連載を読んでくれて、ありがとうございます!

カブに羽があったらカワイイんじゃないか。そんな気軽なノリでカスタムした“羽カブ”が、なんだか評判よいのです。

北米の大型スタジアムやドームの中にジャンプだらけのコンパクトなモトクロストラックを作り、そこで行うインドアモトクロスレース、それが『スーパークロス(SX)』だ。

多機能なデジタルメーターを多数ラインナップしている台湾のエースウェルから、指針式のタコメーターを組み合わせた製品がデビュー。

経年劣化やいたずらで小さな傷がついたシートをよく見かける。その傷を放置しているとやがて拡大し、クッション性の低下や見た目にもみすぼらしさが出てしまう。

バイクの楽しみ方は十人十色。ツーリング、サーキット、ジムカーナなど様々です!今回は未舗装のコースを走り抜けるモトクロスの為のグッズをピックアップしました!

毎年、大晦日から正月にかけて、富士山の本栖湖畔で 『日本エレファントラリー』 という名前のキャンプミーティングがあった。“ラリー” という名称には、“再び集まる” という意味もあるのだ。

高品質なステンレス材を使用した軽量マフラー作りに定評があるホットラップ。そのホットラップのオリジナルブランド「ワンパンチ」から、CRF250L用M3スリップオンマフラーがリリースされた。

タンデムOK!2段階右折不要!維持費も安く、いいとこ取りで使い勝手のいい原付2種!その中でも人気の高いマジェスティ125Fiを最大限楽しむ為のアイテムをピックアップしました!

ダートフリークオリジナルのホイールキット Z-WHEELに、新色リムやミニモト(小排気量)用サイズなどが追加になった。
トライアンフ伝統の空冷並列2気筒エンジンを搭載するネオクラシックモデル。60年代テイスト溢れるカフェレーサースタイルが魅力。

12月8日(土)~9日(日)に鈴鹿サーキットで開催されたサンデーロードレース最終戦(NGK杯)をもって、私たちは年内のレーシングサービス活動をすべて終えました。

トライアンフ伝統の空冷並列2気筒エンジンを搭載するネオクラシックモデル。60年代テイスト溢れるカフェレーサースタイルが魅力。
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