最近、原付のオフ車を見なくなったと考えていた時に、空き地で原付のオフ車と出会った。ロードタイヤを履いているから、主に街中を走るコミューターとして活躍しているのだと思う。
水と緑豊かな田貫湖の湖畔に建つ休暇村富士。お部屋から日本一の山、富士山を目の前に望む絶好のロケーション。
ヤマハ・マグザム(SG17J/SG21J)に適合するGROW ONEのプロジェクターヘッドライト。マグザムのフェイスを個性的に演出することができるヘッドライトとなっている。
新開発4ストロークエンジンを積んだ、オートマチックの125ccベスパが新登場。ボディーカラーは5色用意され、イタリアデザインの個性を気軽に乗れるスクーターだ。伝統的なスチール製モノコックボディーの安定感ある走りも楽しめる。
ダンロップのエンデューロタイヤに、FIM規格に適合したD909が登場。これまでラインナップされていたD908より、さらに低いスピード域でのグリップ力を重視。
寒い季節はライダーに厳しい。まず、朝晩の寒い時間や雨の日に、ヘルメットのシールドが曇るのがキツい。これは自分の吐く息が原因なので、私のように呼吸を止められないライダーは、何かしらの対策が必要となる。
タンデムOK!2段階右折不要!維持費も安く、いいとこ取りで使い勝手のいい原付2種!その中でも人気の高いアドレスV125を最大限楽しむ為のアイテムをピックアップしました!
カタナオーナーに共通する悩みのひとつが、おそらくステップではないだろうか。
モンキーやゴリラ、APEのノーマルヘッドライドのほか、キタコ社製Φ130ヘッドライトにも適合するバイザー。マシンの顔とも言えるヘッドライトにキュートな個性を与えるアイテムだ。
誰もいないドゥカティの社内で行われていたのは……
前回のコラムに書いた “飛び出すロードライダー!@筑波サーキット” に、京都府南部の自宅から愛車 XJ900 で現地まで往復した。土曜の往路は、晴れてはいたが、筑波に近づくにつれて気温が下がり、路面はウェットに。
2012年11月25日(日)、茨城県にあるモトクロスコースMX408で、現役IA1(国際A級)ライダー増田一将(かずまさ)選手によるファン感謝祭、『一将祭り』が開催されました。
原付利用者だけでなく、幼児から高齢者まで、たくさんの人に親しみを感じてもらい、町への愛着を一層深めてもらうためにデザインナンバーを導入。
大型ロードスポーツモデル、スポーツツアラーモデルが履くタイヤブランドとして人気の高いメッツラーから、スポーツツーリングのカテゴリに最適な新製品が登場する。METZELER ROADTEC Z8 INTERACT がさらに進化した 『METZELER ROADTEC Z8M INTERACT』 だ。
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