「冬用グローブ=操作性が今ひとつ」という概念を、見事に覆すグローブである。グリップを握った感触はもちろん、ウインカー操作などでも苦になる点は感じられなかった。
エンデューロ人気が再燃しているが、なかでも JNCC 爺ヶ岳大会や CGC シリーズといった、周回するのが困難な難所系エンデューロに人気が集まっている。
高性能でありハイパワーなだけにスーパースポーツを扱うにはそれなりの運転技術と装備が必要になってきます。スーパースポーツビギナーからベテランまで幅広くオススメできるアイテムをピックアップしました!
純正品と比較して約60%の重量のエンドキャップ。樹脂製と異なり熱で溶けることもなく、整備性もアップ。
ダートフリークから、2013年のAMAスーパークロスでR・ダンジー選手が着るFOX 360 限定モデの発売がアナウンスされた。日本にも数量限定で2013年1月末頃に入荷するという。
モトGPマシン直結のテクノロジー、クロスプレーン型クランクシャフトを採用した、ヤマハ最速のリッター・スーパースポーツ。2012年モデルからはトラクションコントロールも装備し、ますますポテンシャルアップ。
冬の夜、ナイトクルーズを楽しむ原付がいた。交通量が少ない夜の街をタンデムの原付2種が駆け抜ける。小さなボディだから路地裏の名店や、隠れスポットにもアクセスしやすい。
エアロレスな純正スタイリングに、縦タックで貼り替えられたオールド感漂うシート。フュージョンだから似合うオールドスクールなスタイリングだ。そこにスピナーや最先端のオーディオを装備し、古き良きスタイリングの中にも、現代の新しさを求めたかのようなカスタムで大きくリメイクしたのがこの一台。
地域ブランドのひとつである「越前がに」とは福井県の港で水揚げされた雄のズワイガニのことです。三国町の越前がには漁に出たその日のうちにセリにかけられるため、鮮度が抜群!!
先日のAMA スーパークロス事前情報でもお伝えした通り、2013シーズンの450クラスは近年稀に見るビッグタレントが勢揃いするシーズン開幕戦となった。
バイク用チェーンロックとして高い知名度を持つゴジラシリーズ。スチールケーブルにO字型の焼き入れスチールリンクを被せ、さらに軟質プラスチックでカバー。
’91年に創業したコーケンは、伊・ブレンボの日本法人ブレンボ・ジャパンの二輪正規代理店であり、またアルマイト加工などの表面処理事業でも広く知られる。
国産アメリカンでもハーレーでもアメリカンに乗るバイカーはバイクのスタイルだけでなく、ライディング時のスタイルもオシャレに楽しみたい。そんなバイカーの為のアメリカンスタイルにばっちりハマるアイテムをピックアップしました!
純正ルックが最も多い車種だからこそ、他人との差別化を図るためには頭を使うはず。しかしエアロでもなく、ペイントでもない純正然としたこのフュージョンは、オーディオで差別化を目論む。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。などと言いながら久しぶりにバイクを動かすと、出先でボルトが緩んだりするもの。正月から運が悪いと、バイクが動かなくなるときもある。
2012年に国土交通省近畿運輸局が実施したバイクの保守点検実態調査結果によると、整備不良に該当する車両の7割以上がタイヤの摩耗だったという。
ドゥカティの新しい価値を創造したディアベル。そのバリエーションモデルとして 2012年のミラノショー で発表されたのがこのディアベルストラーダです。日本への導入も予定されているようですね。
ヤマハ・MAJESTY 4D9用のグリップヒーター。信頼のワイズギア製である。発熱体は0.1mm厚の合金ステンレス製を使用。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!