
中国地方最高峰であり、富士山・立山・御嶽山と並ぶ日本四名山に名を連ねる大山(だいせん)。

今回はカワサキのバイクの中でも長年愛されているGPZ900Rのカスタムパーツをピックアップ!カスタムベースとしても人気があり、街中でも綺麗にカスタムされたGPZ900Rをよく見かけます。

2013年、リニューアルデビューをはたした新型ムルティストラーダ 1200 S ツーリング。MFJ 公認ライダー 友野龍二さんによる解説付きの VIGIN-DUCATI.com オリジナルのショートムービーです。

KTM 990 ADVENTUREの後継となるLC8エンジン搭載アドベンチャーバイク。ABSはもちろん、トラクションコントロール、電子制御サスペンションなどのハイテク装備を標準で採用する。

年が明けて、激烈に慌ただしく過ごしていたら、あっという間に3月を迎えてしまいました。あと1ヶ月もしなううちに大阪と東京でモーターサイクルショーが開催され、その翌週には全日本ロードレースが開幕します。

世界が「最も美しいバイク」と評したデビューから3年、ドゥカティ・スカイフック・サスペンションの装備やエミッションコントロールの向上など、さらなる高性能化を果たしたムルティストラーダのツーリングパッケージモデル。

ウエストウッドから、2011年に復活したモトクロスウェアの名ブランド、JT Racingの最新モデルEVO PROTEKの発売がアナウンスされた。

上越市のPRマスコット「上越忠義隊けんけんず」(謙信くん、兼続くん、けんけん)が描かれたナンバー。3種類のデザイン案から、最終的に市民らの投票で選ばれたのが、この「さくらバージョン」である。

スクーターレースやミニバイクレースで、数々の勝利を打ち立ててきた実力派のパーツメーカーであるベリアル。そのベリアルが、現在力を入れている車種がホンダのPCX。

フルフェイスの安全性とオープンフェイスの利便性を融合させたシステムヘルメットは、最もツーリングに適したタイプであり、欧州を中心に根強い人気がある。

朝のキラめく日差しの中で、いつもの信号でいつもの信号待ち。すべて毎日繰り返される日常の風景である。

ZOOMは、2009年の時点で、ジェンマとCJ43スカイウェイブでの二輪ホイールを用いた17インチホイールスワップに既に成功している。まわりがこぞって極太のカーホイールに目を向ける中で、このテクニックは斬新極まりなかったし、そんなハイレベルな手法だけに今も後追いしていく車両は皆無だ。

走っていてハンドルがフラフラするなど、少しでも違和感を覚えたらパンクの可能性がある。残念ながらチューブタイヤのパンク修理は、チューブレスよりも手間がかかる。

スチールモノコックボディの伝統をかたくなに守る、イタリアンスクーターブランドのベスパ。13年春現在、その最高峰となるのが、278cc水冷単気筒エンジンを積むこのモデルだ。

持っているといざという時に便利な充電器。特に冬場に乗っていなかったバイクを暖かくなってから乗ろうとすると動かない!なんて経験をされた方も多いのではないでしょうか。そんな時に便利な充電器をピックアップ!

ハードラインが、すり減ったオフロードタイヤのグリップ力を回復させるトレッドドクターというツールを開発。モーションプロ輸入元のヤザワによって日本へ導入された。
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