FMXワールドツアーがアジアに初上陸するなど、FMXへの注目が盛り上がる中、FMX選手として14歳でチャンピオンになり今なお第一線で活躍を続けるトラヴィス・パストラーナが…
奄美群島日本復帰60周年を記念し、奄美地域のPRや世界自然遺産登録に向けた市内外の盛り上がり、さらに自動車の「奄美ナンバー」の実現を願って導入。
BMW Motorrad International より発表されたニュー BMW F 800 GS Adventure のオフィシャルムービーです。
BMW Motorrad International より発表されたニュー BMW F 800 GS Adventure のオフィシャルムービーです。
1954年に生産を開始したアメリカ発ブランドのベルヘルメット。現在、アクティブを通じて、M5XJとM3Jという2タイプの日本向けフルフェイスが販売され、好評を博している。このラインナップに、カーボン仕様のモデルが加わった。
今頃から梅雨までの間は、晴れの確率が高く、暑すぎず寒すぎず、ブヨなどの虫もジメジメした湿度も少ない。つまり絶好のツーリングシーズンなので、ツアラーは鍋を磨いて出かけて欲しい。
春から夏へと気温が上昇するほどに、街行くライダーたちが増えていく。仲間が増えていくのは嬉しいことだが、比例してグローブ未装着ライダーも増えることが本当に残念だ。
第5戦を迎えた2013FIMモトクロス世界選手権(4月20日~4月21日)、ブルガリア・セブリエボ・サーキットに舞台を移します。首都であるソフィアから東へ200kmほどにある、丘陵地帯を利用したハードな路面でハイスピードというのが特徴のサーキットです。
バイクとしてコーナリングの曲がる楽しさを味わうにあたっては、ある程度の車高の確保が必須だ。しかしスクーターはローダウンカスタムがセオリーになってしまった以上、ローダウンしながらも走りの両立をしてみたいと思うユーザーも少なくない。
エンジンオイル添加剤として認知度の高いブランドSUPER ZOILでは、その金属表面改質剤を使用したグリースもラインナップ。
このアカデミーは、『エンデューロライダーのためのモトクロストレーニング』を2013年のテーマとして開催しているスクール。特徴は、そうそうたる講師陣と参加人数を絞る事でのマンツーマンに近いレッスンを受けられる事です。
最近、ツーリングに必ず持って行く物がある。ヘルメットの布袋だ。日帰りの場合は出し入れ容易なテールカウルに入れ、泊まりがけでシートの後半に荷物を積んでいるような場合はタンクバッグに入れている。
これからやって来るバイク乗りの天敵、梅雨に備えてデイトナ製のレイングローブを紹介しよう。透湿防水インナーフィルム仕様のオールシーズンレイングローブなので、季節を選ばずに使用可能。
2013年の大阪&東京モーターサイクルショーの ドゥカティブース では、展示説明に iPad が使われていました。
今年で7回目を迎えるカスタムショー「F.T.W.」が、5月5日のこどもの日にグランメッセ熊本で開催された。
美しいスタイルながら、フルフェイスヘルメットも収納できる実用性の高さ。更にアイドリングストップといった最新機能まで付いている!そんなバイクとしての完成度が高く、人気を集めているPCXのオススメパーツをピックアップ!
先週のラウンド16、ソルトレイクシティでライアン・ビロポート(カワサキ)が優勝&3年連続のタイトルを獲得した450クラス。
トライアルの世界では長い歴史と数々の栄光を誇るイタリアのベータ。2004年からエンデューロマシンの開発にも取り組み始め、2010年には自社製4ストロークエンジンを搭載したエンデューロマシンをリリース。
いよいよ夏前に販売される!? そんな話題を引っさげて春のモーターサイクルショーに登場したクロスカブ。ファンは待ち焦がれております。
スピードトリプルのスタイリングとデイトナ675の俊敏な走りを融合させたライトウェイト・ロードスター。新型は85psの扱いやすいパワーと90万円を切るリーズナブルなプライスが魅力だ。
フリースタイル・モトクロスの公式計時時計として、7年前からレッドブルと共に大会を強力に支えているスウォッチが、レッドブル・エックスファイターズ・ワールドツアー2013限定モデルの発売や、アジア初開催の大阪でのイベントを実施します。
スピードトリプルのスタイリングとデイトナ675の俊敏な走りを融合させたライトウェイト・ロードスター。新型は85psの扱いやすいパワーと90万円を切るリーズナブルなプライスが魅力だ。
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