
ジェットヘルメット愛用者にぜひとも紹介したいイージーライダースのバブルシールド。フリップアップステーがセットされているので使い勝手はすこぶる良好。

パイプフレームが個性を主張する人気の原付スクーター、ホンダのZOOMER。その独特のスタイリングをさらにインパクトあるものにするパーツが、こちらのサブフレームだ。
ドゥカティのスーパーバイク世界選手権を語るうえで欠かせないベイリス選手と、日本を代表するスーパーバイクの名ライダー芳賀紀行選手のバトルの行く末は!?

初めてモタード車と出会ったのは、それまで街乗りしていたグラストラッカー(スズキ)から乗り換えを検討していた時の事です。

スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の第3戦が、2013年6月23日(日)に福島県のエビスサーキットで開催されました。

オーストリア・ザルツブルグ発、KTM本社訪問ルポ! オーストリア・ザルツブルグで開かれた 390 DUKE の試乗会では、集まった世界40カ国のメディアに本社工場など施設取材も許された。早速、“READY TO RACE” を謳う同社の全貌を紹介しよう。

スポーツスクーターの代名詞として人気のTMAX!今回はTMAXの快適性やスタイリッシュなデザインをより引き立たせるものなど、おすすめアイテムをピックアップしました!

2013FIMモトクロス世界選手権もいよいよ折り返しのラウンドとなり、第9戦はイタリアのマジョーラでの開催となりました(6月15日~16日)。

先週のラウンド5、バッズクリークではライアン・ビロポート(カワサキ)、ライアン・ダンジー(KTM)の両トップライダー1-2、2-1というリザルトで他のライダーを圧倒した。

6月29日(土)~30(日)に筑波サーキットで開催された全日本ロードレース選手権は、心配された雨に降られることも無く、というか…予報を上回る暑さで、選手やメカニックの皆さんも色々な意味で大変なレースウィークになったと思います。

ジメジメとした天候が続く梅雨。この時期に喜ぶのは、傘屋さんとカタツムリくらいだろうか。実は、ライダーにも僅かな楽しみがある。

暑い時期は涼を求めて、水辺が恋しくなるというもの。そこで今回は、全国で2番目の大きさを誇る湖、茨城県の霞ヶ浦周辺を走ることにした。旅の相棒は、発売されたばかりのホンダ・クロスカブ。

今回は、とある縁からツジケン選手との関係が始まった方のご紹介をします。オフロードバイク初心者だと軽視しがちなあるパーツの重要性を、ツジケン選手は痛感したようです。

ダートフリークのオリジナルブランド、ZETAからスタンダードバー(22.2mm)を採用する車両に大径バー(28.6mm)を装着する事が可能な2ピースハンドルバークランプキットが登場した。

フュージョンといえばファーストカルムが思い浮かぶほど、同ショップから生まれたフュージョンのカスタム車両は実に多い。大阪を拠点にしつつも、以前店舗のあった東京にも足繁く通い、フュージョンを中心にカスタムを行う。それがファーストカルムなのだ。

高品質なコンプリートカスタムを製作するため、フレーム修正や内燃機加工など、通常であれば専門業者に依頼するような作業までをすべて自社内で手掛ける、栃木のブルドック。

走りを楽しむのならブーツに限る。オフロード用のブーツには、大きく分けて3種類ある。モトクロス用とエンデューロ用、そしてあまり知られてはいないがトライアル用の3つだ。

ヤマハトレールバイク用アフターパーツを多数開発しているディービーコーポレーションは、ワイズギアでも販売されるなど、品質の確かさと性能に定評がある。
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