土のフィールドを人工的に造成した周回コースを走るもの。基本はレースフォーマットで、フルグリッド30人程度が同時にスタートし、決められた時間内での順位を競う。時間は15分~35分などで、トップが規定時間を経過した時点からプラス1周や2周でゴールとなるのが一般的。最後に1番だった人が勝ち、というシンプルなスタイルになる。
話題沸騰で納車待ちが続いた初代RZ250。そして2代目はライバルを意識しつつ、独自の持ち味をどのように継承したのだろうか?
Husqvarna Motorcycles Japan(ハスクバーナ モーターサイクルズ ジャパン)は、新たなハスクバーナの取り扱いに相応しいディーラー10社と販売店契約を締結しました。
フルカウルを身にまとった、カワサキのミドルツインロードスポーツ『ニンジャ400』が、新設計フレームを得てフルモデルチェンジ。よりアグレッシブになったフロントマスクは、アピアランス抜群だ。
DRCからの新製品。ツールラップという製品で、使用頻度の高いツールを持ち運ぶのに最適な作りになっている。
東大阪を拠点に、職人による高い技術力、そして材質選びまで徹底した、高い安全性とクオリティを持つ『HURRICANE(ハリケーン)』は、ハンドル周りのアフターパーツメーカーとして、業界を牽引する存在だ。
前回に続きADVANTAGE KYBについて、今回はφ36のZ1000MK2のカワサキワークスタイプです。使用されているのはφ36ですが、一般市場からはすでに消えており、新たに生産する必要があります。
ホンダNV400SPの水冷Vツインは非パフォーマンス系。だが、これほど長く愛されてきたエンジンは多くない。まさに名機であった。
アルパインスターズのオフロード/エンデューロブーツには、テック3オールテレイン、トゥーカンがラインナップされているが、新たに上位モデルとしてテック7エンデューロが追加された。
先週と先々週の末に、関東では記録的な大雪が降った。環八も甲州街道もアスファルトが見えないほど真っ白に雪が積もり、シャンシャンと、まるで季節遅れのサンタクロースのソリのような音を奏でながら、タイヤにチェーンを巻いた自動車が走っていた。
空冷Zシリーズを中心に高品質なコンプリートカスタムを手掛けている、栃木・佐野のブルドック。その製作過程で必要となったパーツをオリジナル商品としても販売しており、中でも“マッコイ”ブランドはカスタムファンに広く支持されている。
CT110で通勤をする筆者が、2013年2月に購入・装着したのがこのチェーン。購入ポイントはズバリ価格だが、1年間使ってみてその実力を体感したため今回取り上げた。
前方に一時停止の標識があり、交差する道路が優先道路の場合、停止線の直前で一時停止するのは当然として、停止線までの走り方にも気をつけたい。
新開発の水冷50cc「eSP」エンジンをクラス初採用した元気に走る原付が登場。アイドリングストップとコンビブレーキ、そしてスマホなどに充電できる12Vの電源ソケットが装備されていることが大きな特徴だ。
ヘイデンはファンへのサービスに厚い。インドネシアでもファンとともにジャカルタの街をパレードラン。2014年はドゥカティを離れてしまいましたが、引き続き応援していきましょうね。
バイクをカスタムする上で最初に手を付ける場所はどこだろう。それはやはり、ライディングポジションの変更や操作フィーリングに関するパーツではないだろうか。特にスポーツ系のモデルなら、自分のライディングフィールに合わせたセットアップは不可欠だ。
アイディア出しからプロトタイプ作りまで長い時間を開発・発売にこぎつけた『CLICK CARABINER』。
’80年代前期はエンジンの水冷化、車体の高剛性化、車輪の小径化、モノサス化が一気に進んだ時期。そんな激動の時代の隠れ名車がこれだ。
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