ふだんはなるべく身軽に乗りたいけれど、ツーリングでは荷物を簡単に、しっかりと固定したい……そんなライダーの悩ましい願望にしっかり応えてくれるのが、ニュージーランドで生まれた、ベンチュラのバイクパックシステムだ。
50ccの原付免許は実技がなく(講習は、実技ではない)、筆記試験だけなので簡単に取れる。
「頭を守る安全性能」がヘルメット最大の機能と考えているアライヘルメット。それゆえ、
MotoGP も重要ですが、一般ライダーにとってはやはり、パニガーレが走る SBK が気になるところでしょう。2シーズン目に突入した 1199 パニガーレレーサーの仕上がりはいかに!?
“…だから年寄りは嫌なんだよ”と言われるのを承知で書く。近ごろ、物の扱いが粗雑な若者が増えているように感じる。
仕上がりが美しいハンドメイド・エキスパンション・チャンバーのコンストラクターで知られるケイツー・テックは4ストモデル用の汎用サイレンサーや GP スタイルメガホンなどの販売も手掛けており、ゼファー用マフラーの開発にも積極的だった。
桜舞い散ってますね~。新年度もぼちぼち日がたちましたね~。今週はあったら快適な小物の紹介です。つけるかバックにいけておけば安心ね、ってやつです。いやいや身ひとつで跨って走るのがいいんでい!という声も…
エンジンも車体、足まわり系もハイテク満載の時代にホンダから登場した、最強空冷ミドルネイキッドがこれだ。デザインの革新性も見逃せない。
公道における究極のスポーツバイク“アルティメイト スポーツ”を標榜して20世紀最後に登場した、スズキが誇る最速マシン『隼(ハヤブサ)』に、ETC車載器を標準搭載した日本仕様が登場。
インドの首都ニューデリーの南東から約500km程離れたカンプールという町にあるLML Limited。
公道における究極のスポーツバイク“アルティメイト スポーツ”を標榜して20世紀最後に登場した、スズキが誇る最速マシン『隼(ハヤブサ)』に、ETC車載器を標準搭載した日本仕様が登場。
前回に引き続きミッションのお話です。元々は10年くらい前に、レース用として販売した物を煮詰め直して新たに製品化しました。まず解決したい問題点を書き出してみましょう。
手掛けるほとんどのベース車両がヤマハのドラッグスターやホンダのスティード等の400ccモデル。基本はオーダーではなく、完成車両を販売するという方式を採用。車両の販売価格が60万円代ほどというリーズナブルな設定は、ショップ主体の効率良い生産体制にある。
豊かなバイクライフを送るうえで、大切な要素の一つに「お店選び」があるだろう。車体の購入からイベントまで、お店との付き合い方次第でバイクの生活は大きく変る。今回は多くのライダーから好評と噂の愛知のショップ「プレジャー」について、ユーザー目線で掘り下げてみたい。
久しぶりにウエストラウンドに戻ってきたAMAスーパークロス。3連勝しているジェイムズ・スチュワート(スズキ)の進撃が気になるところだが、体調不良でプラクティスを途中で切り上げるハプニングが。
視界一面に咲く菜の花は壮観だ。春に先駆けて咲く菜の花は、数多くの唱歌や俳句、文学作品にも登場し、古くから日本人にとってなじみのある花となっている。
死亡事故につながる原因の第1位は頭部外傷だが、第2位は胸部外傷であるという。
去る3月28(金)~30日(日)の3日間に渡り、毎年恒例となる国内最大のモーターサイクルイベント、「東京モーターサイクルショー2014」が開催されました。
今から梅雨になる前までの間は、暑すぎず寒すぎず、オートバイ免許を取るのにいい時期だ。新学期が始まり、教習所の多数を占める学生が減るので混まない時期でもある。
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