
Kabuto は、いち早く “空力” の考えをヘルメットに取り入れ、今となっては当たり前の装備である『トップベンチレーション』や『エアロベンチレーションフィン』、『ウェイクスタビライザー』などの空力デバイスを採用した製品をリリースしてきた。

春だしグローブも、買い替えよっかなと思っている方いない方。お気に入りのグローブを、大切に自然に味が出てくるぐらいに使い込むのももちろん素敵ですが、ちょっと遊び心のあるグローブも手持ちに加えてみませんか?

オーナー とてちてさんの「2002年式 ヤマハ ドラッグスター250」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

ミシュランのスポーツツーリングタイヤ『パイロットロード4』は、ハンドリングも乗り心地もウェット性も、すべてが好バランスで、さすがフランスのエスプリが効いた秀作だ。

デイトナ675/Rとストリートトリプル85の中間的な資質を備えた、ミドルスポーツネイキッド。新型には従来型とは一線を画するキャラクターが与えられている。

回を重ねるほどに進化を続ける国内最大規模のカスタムショー、JOINTS。小雨がパラつくあいにくの天気だったものの、今年もポートメッセ名古屋で4月20日に開催。この日を待ち侘びたカスタムファンが全国から訪れた。

関東圏のカワサキ正規販売店によるネットワークグループ『Kawasaki CS2』。ほかには負けないこだわりと情熱を持ったネットワークの魅力に迫る!

以前、ダートライドでラリーモンゴリア 2013についてお知らせした際、文末で「帰国後に参加した選手からお話などを聞き、どのような特色のラリーなのか、その一端でもお届けしようと思っています。」と書きましたが…

今回は⑤の、各ベアリング類を見直し、ハイパフォーマンス&ローフリクションのベアリングを開発する、についてです。

数多あるバイク洗浄剤のなかで、ナノテクバイククリーナーが他の商品と大きく違う点は洗浄剤の中にミクロサイズの物質が含まれていることにある。

4/5(土)00:00より、特設サイトで再生するFMXの“マジでヤバい”トリックムービーでお気に入りの技が表示されたタイミングでサイトの“#マジでヤバい”ボタンを押すと、トリックにコメントが記入できる様になります。

電話やメールの着信はもちろん、スマホのナビアプリを使ったルート案内音声など、バイク走行中でもスマホの音が聴きたい時代になった。

こうして苦労して取得した免許は、嬉しいことに世界中で通用する。その場合、『車検証は世界中で有効なのだ』で書いた車検証と同じように外国語訳する必要があり、国際免許証と呼ばれる。

ドゥカティとパートナーシップを結ぶ TUDOR(チュードル)。そのコラボモデル “ファストライダー” のブラックシールドというモデルのイメージ動画です。ドゥカティファンならぜひ手に入れたいアイテムですね。

1,215cc水冷並列3気筒のタイガーエクスプローラーを、よりオフロード走行にも向くタフな仕様に仕上げ、2013年型で追加されたモデル。ホイールは前後スポークタイプだ。

わたくしごとで恐縮だが、今年になって、ウチの2人の娘のうち、姉が普通二輪免許をとり、50ccスクーターから250ccバイクにステップアップ。

須賀川市は、日本の特撮映画の偉人であり、ウルトラマンの生みの親でもある、円谷英二監督のふるさと。そんなつながりから、2013年に同市は「M78星雲 光の国」と姉妹都市を提携。

伝統の車名を背負い2010年型で新登場した、アドベンチャーツアラーのXT1200Zスーパーネテレが、2014年型で熟成。これと同時に追加されたのが、電動調整式サスを備えたZE仕様だ。

CRF450 RALLYで様々なラリーレイドに参加しているチームHRC。ダカールラリーで優勝することが最終目的だが、マシンやチーム運営の熟成を目指し、今シーズンはまずアブダビ・デザート・チャレンジに参戦した。

2014年のMFJ全日本ロードレース選手権シリーズがスタートしました。開幕戦である『SUZUKA 2&4』には2万8,000人のレースファンが集まり、国内最高峰のJSB1000クラスが開催されました。

’80年代に入ってRZ250を主とした250cc強化路線を突っ走ったヤマハが4スト・オフでも刺客を送り込んだ。それがXT250Tだった。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!