今回、試乗ツーリングを行なった2台は2014年5月に日本でも発売される予定だ。サンダーバードコマンダーそしてサンダーバードLTの2機種はいずれも現行販売しているサンダーバードストームとエンジン周りを共通としている。
一昨年、シンプソンのモデル30を復刻販売した、ノリックスプロジェクト。映画“マッドマックス”の大ヒットで再注目された往年のヘルメットであり、シンプソンと言えばこれを思い浮かべる人も多いはず。
オーナー みっちーさんの「1996年式 ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
もうじき訪れる4月は、まだ花粉症に苦しんでいるだろうに、春の税金が来る。これは自動車税で、50cc以下は1,000円、125ccまでなら1,600円、250ccは2,400円、それ以上は4,000円支払う必要がある。
2013年型で全面刷新された、水平対向エンジンが空水冷式に進化したR1200GSをベースに、オフロード走破性や旅性能を高めた、アドベンチャー仕様の新型。
2011年に新しいドゥカティの価値観をつくり出したディアベル。その 第2世代 が 2014年にデビュー(日本にも上陸)するようです。もちろん、情報が届きしだい掲載していきます。
冬から春へと気温が上昇するほどに、街行くライダーたちが増えていく。仲間が増えていくのは嬉しいことだが、比例してグローブ未装着ライダーも増えることが本当に残念。
メキシコ戦のチケットは完売し、闘牛場「Monumental Plaza de Toros」は観客で埋め尽くされた。その観客を越える勢いだったのが豪胆なライダーたちだ。
2014年3月1日(土)~2日(日)、毎年恒例となっている『モータースポーツファン感謝デー』が開催されました。
もう3月も半ばを過ぎました。手足の冷えもほどほどになってきて身体も動くようになってきたな~という感じではないでしょうか。(場所によりますが。)今回はオンシーズンに向けたインターカムのご紹介です~。
FIMモトクロス世界選手権シリーズの第1戦が、2014年も3月1~2日に開幕しました。モトクロスのレースは、世界的に見るとアメリカを拠点とするAMAシリーズと、ヨーロッパを中心とするFIMシリーズが大きな存在として君臨しています。
汚れた愛車を見れば誰もが「購入した当時の輝きをもう一度」と考えるはずだ。しかし、効果的な洗車方法がわからず、ウエスで車体を磨き上げるほどの時間も無いケースが大半。
ダートフリークオリジナルブランド、ZETAの既存品、ハンドルバークランプキットに、トリプルクランプロワーとステアリングステムナットを組み合わせたスペシャルキット。
通勤や通学、買い物などで手軽に乗れるとあって、125cc 以下のマシン、いわゆる原付を愛用している人も多いだろう。そんな、カジュアルなライディングシーンに似合う 125cc 用のヘルメットが、今回紹介するリード工業のソルダードだ。
後発ではなく、もはや4ストのリーディングメーカーとして意地を水冷4気筒250㏄で見せたスズキの意欲作。それがGS250FWだった。
前回に続き、ケーブルについてのお話をしましょう。アドバンテージのケーブルは、特殊ポリプロピレンをワイヤー内部に仕込むことにより、インナーケーブルが滑り易く、抵抗が少なく、ローフリクションのワイヤーになります。
様々なデザインやサイズを取り揃えて、ヘルメットが実際に試着できるショップ、「グリーシーキッズ」は、豊富な在庫からほとんどのモデルを手にとって確かめることができる。同店の扱う商品はデザインはもちろん、SG規格をクリアした安全性も持ち合わせている。
シーズン折り返しというデイトナを終了し、オフ中に蓄えていたものが切れる頃という、シーズン後半戦。どのライダーが調子を維持しながら奮闘を見せるだろうか。
コンパクトでスリムな車体に、クラストップレベルの12馬力を発揮するエンジンを積んだスクーターが新登場。実用的なフロントポケットとメットインスペース、コンビニフックなど、街乗りには欠かせない便利な装備も充実したモデルだ。
BOAテクノロジー社が開発したBOAクロージャーシステムを搭載したライディングシューズG-ラウンドが、ガエルネから発売された。
今月になって房総半島を2回ツーリングしてきた。快晴だったけれどまだ風は冷たく、夜は焚き火と酒が頼りになるキャンプだった。そして、雪の残る林道を走ったせいで、愛車は泥まみれになった。
西海岸からわずか一時間半を走ったところに広がっていた荒野「ボレゴ・スプリングス」。むき出しの岩肌は大陸を感じさせる。
バックミラーは丸形か長方形、色もせいぜい黒かめっき……。そんな時代が長らく続いていたが、ここ最近は車両メーカーも全体のスタイリングに合うよう、凝ったデザインのミラーを採用するようになった。
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