
2014年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦は、関東の『ツインリンクもてぎ』で開催。

2014年もいよいよAMAプロモトクロスが始まった。ややこしいのだが、アメリカではスタジアムで行われるジャンプ主体のレースを『スーパークロス』と言い、郊外で行われるオーソドックスなレースを『ナショナル』と指している。

GS系の世界的成功で4スト技術に自信を得たスズキは、国内主流の400cc級に先陣を切って4スト4気筒DOHC 4バルブというハイメカを投入、先進性を強くアピールした。

FIMモトクロス世界選手権第7戦は、スペイン タラベラ・デ・ラ・レイナのセロネグロサーキットで開催。スペインでのGP開催は3年ぶりとなり、セロネグロサーキットには1万6,000人のファンが詰めかけました。

バイカーであることを主張する気はない。だけど、自分がどれだけこだわりと愛情を注いでいる趣味であるかが「ふとした時に」「うっかり」バレてしまうのは、むしろ気持ちいい。そんなアンビバレントな感情を救ってくれるのが、バイクアパレルのカジュアルライン。今回は普段も着たい半袖ウェアをピックアップしました。

オフロード遊びとして紹介はするが、これも『エンデューロ』などと同様にレース形式の名称のひとつである。日本では長らく『エンデューロ』と混同されがちだったが、“耐久レース”ではあるものの、基本的にライダーは終始1人となる。

郡山市への愛着心を深めてもらうと共に、震災からの復興や市のPR・観光振興、さらには安全運転意識の向上を図るためにデザインナンバーを導入。

以前ご紹介している、フランスのグローブメーカーFiveのPLANET FASHIONシリーズに2014年カラーが登場した。

アルファスリーから、スポーティーな外観を崩さないヤマハ WR250R/Xに対応したキャリアが登場した。

スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の今季第2戦が、2014年5月18日(日)に滋賀県の琵琶湖スポーツランドで開催されました。

毎年、目を見張る成長を遂げる九州のカスタムシーン。その九州のホットなシーンをリアルタイムで体感できるイベントがこのF.T.W.だ。

オーナー アレキサンドレさんの「1996年式 ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

金沢の新進メーカーであるウインズジャパンによって開発された『フォグウィン』は、これまでのアイテムのデメリットを入念に検討した上で、ライダーにとっての快適性を追求した新しいアプローチによる防曇製アイテムだ。

2014年MFJ全日本エンデューロ選手権が5月18日、JECラウンド1広島大会でようやく開幕しました。会場は広島県のテージャスランチ。

ディスカバリーチャンネルにおいて、クルマやバイクなどの趣味に特化したコンテンツがディスカバリーターボだ。その中からオススメしたい番組が「カフェ・レーサー」で、これはカスタムバイクを作るだけはなく、ドラマ仕立ての構成により視聴者を惹き付ける演出も満載。

アドバンテージが世に送り出すワークスクオリティのパーツは、そのままストリートやレースシーンで皆さんの期待に応え、きっと所有感も満たしてくれる事でしょう。

スポーツカジュアルなパーカージャケットに、ライディングウエアの機能を持たせたクラリティジャケット。

オーナー Jerryさんの「2002年式 ヤマハ ビラーゴ250」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

タイヤメーカーのイベントに参加するために、埼玉県の小鹿野町に行ってきた。県西部の秩父市の西隣、群馬県と境を接する山あいの町だ。

伝統あるスペインのブランドが手がける、超本格派の原付トレール。現在では非常に希少となった、2ストロークエンジンを搭載。本格的な装備を誇る、デルビの欧州ベストセラーだ。
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