
中古のカブにはいろいろ思い入れがあるもの。なかには妻の生まれ年のカブをカスタムしてプレゼントした人がおります。

1周60kmの公道コースを走るマン島TTレースに、事実上、電動バイクレースの最高峰として2009年から始まったTT Zero。

パニガーレシリーズに搭載されるスーパークワドロエンジン。これは、1199パニガーレ発表時(2012年11月) の技術説明用の 3D アニメです。

オーナー クニさんの「ホンダ VT1300CX」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

「去年は突然決まっちゃって、もう出るだけで精一杯だった。だけど今年は時間があったから、練習できたし、考える時間もあったんだ」

ヤマハの少年少女をターゲットとし、多くのユーザーに愛用されているオフロード専用モデル、PW50の2015年モデルが登場。変更点はグラフィックのみに留まっている。

緩急各種のカーブと長短さまざまな直線が延々と連なる田舎道。なぜかセンターラインはずっと黄色のまま…。郊外をツーリング中によく出くわす光景だ。

最新モデルばかりではなく、現在は気軽に遊ぶためのちょっと古いトライアル車の人気も高い。とりわけこの2台はその最右翼のバイクだ。

こんにちは! 突然だけど、今年もRed Bull X-Fighters 2014 OSAKA ヤバかったっすねー。

2014年もこの日がやってきました。レッドブルエックスファイターズ大阪の本戦です。まず、ラウンド1として4名のライダーが本戦への1つだけの椅子をかけて戦います。

蒸しあづいでずね~。ジメジメしたこの季節、「春の絶好シーズンはもう終わったか…」と肩を落としてしまう気持ちもわかります。しかし!できる努力はしたい!梅雨にじっと耐えるライダーのみなさまに優秀インナーのご紹介です。

初のフルモデルチェンジを受けて、2014年5月に発売開始。環境性能に優れるエンジンを搭載して前後14インチホイールを履いた、高速道路にも乗れるスタイリッシュスクーターの2代目だ。

2014年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦は、関東の『ツインリンクもてぎ』で開催。

力造から、既存のセロー225用のスキッドプレート、Rikizoh SKIDPLATESに追加するエンジン左右カバーの保護になるガードが登場した。

オーナー missyさんの「2001年式 ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

1907年から始まったマン島TTの歴史にまた新たな1ページが加わりました。事実上、電動バイクのカテゴリである“TT Zero”が始まったのは2009年。

スイングアームには、スチール、アルミ製問わず様々な形状が存在します。カスタムユーザーの年代によっては、片持ちタイプやブーメランタイプのスイングアームが思い浮かぶのではないでしょうか。

ナビゲーションとして利用したり、お店や天気を調べるなど、今やスマートフォンはツーリング時だけでなく、普段のバイクライフにも欠かせない存在となっている。

オーリンズサスペンションなどを装備したサーキット走行狙いのミドルクラス・スーパースポーツ。新しくなったアルミ製ビームツインスパーフレームにパワーアップしたエンジンを搭載。
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