オーナー しんいちさんの「2002年式 ヤマハ ドラッグスタークラシック1100」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
前回のコラム『下手ほどタイヤを端まで使う』は、狙いどおり、大反響を呼んだ。この原稿を書いている木曜午前の段階で、フェイスブックの“いいね”が1,353、ツイートが231。
イタリアで発表された『ムルティストラーダ1200Sツーリング |D|air』のワイヤレスエアバッグは、まばたきよりも早く開きます。今のところ、日本導入の予定はないようですが、ぜひ発売していただきたい。
TREK Micro A12は、TDK Life on Recordがリリースするアウトドアユースを想定したタフで頑丈な防塵防水設計のBluetoothスピーカーシリーズの最新機。
PLOT(プロト)によって装備の追加やリプレイスされたホンダNC750X。基本コンセプトはNC700Xと同様に、アドベンチャーツーリングが想定されている。
2014年4月26日、27日で栃木にあるツインリンクもてぎで開催された『2014 FIMトライアル世界選手権シリーズ第2戦 STIHL日本グランプリ』の動画をお届けします。
名車GSX1100Sカタナのデザインを、スズキはミドルクラス2気筒車でも展開。新しいスズキ・スタイルへの挑戦がそこにあったのだ。
やさしいバイク解説 トライアンフ サンダーバード LT の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
弊社のあたりではすっかり半袖日和が続いています。照りつける日差し、心地よい風、会社を飛び出していきたくなるほどニクいツーリング日和が続いてますね。今日はそんなさわやかな初夏気分を盛り上げてくれるカラフルなジェットヘルメットをご紹介です。
ホンダのモンキーと言えば、レジャーバイク界の代表的な存在。初期型のZ50Mが発売された1967年から現在に至るまで、長期にわたって老若男女に小さなバイクの楽しさを伝えてきた名車である。
市販車最大のパラレルツインエンジンを搭載するプレミアム・クラシック・クルーザー。トライアンフの旗艦モデルに相応しい豪華装備とクラストップレベルのシャシー性能による確かな走りが魅力。
オリンパス STYLUS 1というカメラが、いったいどんな要素を持ち、またダートライドで紹介するのに相応しいかは 編集部コラム で書きましたが、それではいざスポーツカメラとして使った時、その実力がどのようなものか、…
オーナー ユウゾさんの「2008年式 カワサキ エリミネーター」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
2014年のレッドブル・エックスファイターズ 大阪大会は、他の国での開催とは異なり、予選のランが土曜日に公開となり、日曜の本戦が日中に行われる珍しいフォーマットになることは前回お伝えしたが、ここで1度、昨年の大会を振り返ってみてはいかがだろうか。
日本車に真っ向勝負を挑む並列3気筒スーパースポーツ。イギリス本国から約1年遅れで日本に上陸した新型では、シリーズ初のフルモデルチェンジが行われている。
モトクロスレーサーに増えてきたエアーサスペンションに対応した、ロングストロークのデジタルポンプ。
ここ数年、バイク用品のなかでも著しい進化を遂げているひとつがブルートゥースインカムだ。
Betaは、イタリア・フィレンツェを本拠とする1904年生まれの長い歴史をもつブランド。RR 4T 125は、主にヨーロッパのビギナーのため、またコミューターとしてバイクを使いたい層に向けてリリースした、空冷4ストローク125ccエンジンを搭載するモデル。
あたりまえだが夏は暑い。さらに湿度が高い。そして、夕立など雨との遭遇機会が多い。そんな多様な状況をジェントルに切り抜けてくれる低コストなライディンググローブといえば、ズバリ、オフロード用のグローブだ。
Z系のミッションのネガについてはこれまでもお話しましたが、あとはどのようなネガがあるのでしょうか?
水冷エンジンに必要不可欠なラジエターを守り、愛車に輝きを与えてくれるラジエター(オイルクーラー)コアガードは、機能性とドレスアップの両方を満たしてくれる、まさに理想のカスタムパーツである。
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