
スペインの老舗ブランドから発売中の、マニュアルクラッチ式水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載する原付モタード。スポーツ装備が充実された、本格派のストリートモデルだ。

メリーランド州メカニクスビルで開催された、2014AMAプロモトクロス第7戦、バッズクリーク。レースフォーマットは変わらずの、450クラス、250クラスそれぞれ30分+2周の決勝となった。

今春、アライが発売した画期的な防眩メカ“プロフェードシステム”は、現在所有のアライ製フルフェイスがスーパーアドシスシールドであれば、どんなモデルにも装着できることから、飛躍的にシェアを伸ばしているという。

人々の集まる場所には、自然と市が立つ。その昔、野菜を作るのが上手な人は野菜を、魚を採るのが上手な人は魚を持ち寄って並べたのがはじまりなのだろうか。

『鈴鹿8耐』直前、最後の走行テストが三重県鈴鹿サーキットで開催されました。

2014年8月2日の発売開始に先駆け、ヤマハのニューモデル『MT-07』と『MT-07A』(ABS標準装備)のメディア向け試乗会が開催されました。

ライバルの4スト・マルチ群から一歩でも先へ抜け出ようと、フルパワーで作り込まれたミドル級レーサーレプリカ、それがGSX-Rだった。

全日本モトクロス選手権は7月下旬までありません。しっかり怪我を治すのにちょうどいいな、なんて最初は余裕を持っていましたが、日曜日は母親業に嫁業が多く、次のレースまで1回乗れるかしら? というピンチな状況。まぁこれもママライダーの宿命! 家族の用事が優先です。

レトロポップをデザインコンセプトに生まれた個性的な外観が魅力のビーノ。おしゃれな外観と確かな運動性能が両立された、ヤマハが誇るスタンダード原付スクーターでもある。なお製造はヤマハモーター台湾が手掛けている。

オーナー チョッパーさんの「2000年式 ヤマハ ドラッグスター1100」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

岸田精密工業から発売されているKEYSTERは、国産旧車に対応するキャブレターのセッティング&リペアパーツである。絶版車にとって、細かいキャブレターパーツの存在は、本当にありがたいものだ。今回は、旧車販売店であるベイエリアモータースからのレポートをお届けする。

バイクの外装からヘルメットのカスタムペイントをはじめ、塗料の調合が難しい純正リペイントまでをこなすのが大阪に拠点を置くトミートイズデザイン。その確かな技術とセンスによって、全国からオーダーを抱えるだけでなく、プロライダーからの信頼も厚い。

アドバンテージのハイカム製作は、日本の専業メーカーによるものです。技術が国内から海外にどんどん流失していくなか、これが最後のチャンスです。開発には時間も手間もかかりますが、そのようななかでも我々の目指すカムを製品化したいと思ったわけです。

SP忠男から、またもや画期的なエキゾーストパーツが登場。エキゾーストシステムに膨張室を設けることで、今までにないパフォーマンスを発揮させる”パワーボックス”シリーズに、純正エキゾーストパイプと交換するタイプの新製品”パワーボックスパイプ”が新たにラインナップ。

整備業界では狭い空間で工具を使うシーンが増えている。ソケット工具専門メーカーのコーケンの新シリーズZ-EAL(ジール)は、従来製品を全面的に見直し、コンパクトなヘッドに36歯ギアを採用、差し込み部とソケットのはめ合い精度を高めている。

ソケットを回すためのツールには、ラチェットハンドル以外にスピンナハンドルやT形ハンドルがある。それぞれ便利だが、早回しの際にはラチェット機構がある方がスピーディに作業できる。

首振りタイプのラチェットハンドルの中でも、最も振り角度が大きいのが、先端がY字に分かれたハンドルが丸形ヘッドの直径部分を貫通し、180度振れるスイベルタイプと呼ばれるもの。

工具セットに入っているソケットレンチセットは一般的に差込角が3/8インチだが、スペースが狭い場所では使いづらい場合がある。

スピンナハンドルにはラチェットハンドルで心配なギアのトラブルが無用で、安心して大きなトルクを加えられる。そのため、ラチェットよりも長いハンドルも用意されているが、反対に全長72mmと短いことで役立つのがこのツール。

2013年に登場したTONEの新シリーズラチェットハンドルは、プロユーザーの厳しい要求に応える強度や耐久性を確保しながら、狭い場所でも使いやすいコンパクトさを追求。

ダートフリークのオリジナルホイールブランド、Z-WHEELからリプレイスメントのカラーアルミニップルが登場した。
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