昨春の東京モーターサイクルショー、アクティブのブースで、ベルのレトロなヘルメットが公開された。
ホンダのネイキッドモデルの旗艦であり、ライダーから大きな支持を得ているCB1300SB。2014年のマイナーチェンジでは各部に手が加えられ、さらに性能と質感が向上した。
2015年大会はタイとミャンマーで開催されることが発表され、多くのライダーから注目されている『アジアクロスカントリーラリー』。
街乗りからワインディングまで、とにかく軽く、乗りやすく、をメインコンセプトにモディファイされた1998年式XJR1300。
排気量1,783ccのトルクフルな水冷V型ツインエンジンを搭載する超ビッグクルーザー。240mm幅の極太リアタイヤや約3cm径のハンドルバーなど迫力のパーツを車体各部に採用。
いよいよMotoGPの2015年シーズンが開幕しましたね。今年もマルケス優位かと思いきや、いきなりのV・ロッシ優勝とドゥカティの速さに驚かされました。お気に入りのライダーのレプリカをかぶれば、気分はマルケス! でも公道でヒジ擦りの練習は危ないですよ。
この車両のオーナー深川さんは、かなり長い時間をかけてカスタムされている方なんですよ。数年に1度、ある程度まとまった予算で少しずつ、段階的にカスタムしていくんですね。
ヤマハMT-09とMT-07用のフルエキゾーストシステムがSP忠男から待望のリリース。両モデルともSP忠男の独自技術「パワーボックス」を採用した革新的なマフラーだ。
2012年10月、富岡市は富岡製糸場の世界遺産登録や地域活性、観光振興などを目的として、製糸場をイメージした原付のナンバープレートを導入した。
市販車フレームのアルミ化や、キャスト→中空スポーク→軽量スポーク等ホイールの進化が進んだのはバイクブームが訪れていた’80年代のことだった。
RCMにおいてCB系のコンプリート製作実績は、サンクチュアリーグループ全体を見ても数台程度とあまり多いとは言えない。
先月、3年ぶりに運転免許の更新に行ってきた。定例の行事とはいえ、2年ごとの車検よりもさらに1年長いインターバルだから、手続きに関しては覚えることよりも忘れることのほうが多く、受け付けに並んでいるときの気持ちは、初めて免許を取った頃と変わらない。
「箱に入れて送るだけ」という画期的なシステム“アルマボックス”で、アルミのアルマイト加工をユーザーにとって身近なものにした光研電化。
日本独自のカテゴリーとして発展してきた400ccクラスで、現行モデルを代表する名車といえばホンダ『CB400スーパーフォア』、『CB400スーパーボルドール』で間違いないでしょう。
新年度を迎えましたね。少なからず、気持ちも引き締まって、「今年度はより生活を楽しもう…」と志高まる季節ですね。というわけで今月は、バイク生活の質がグレードアップするものを特集していきます。今回はライディング用ジーンズです。
新型車ラッシュで大きく輝いた1985年のヤマハが放った意欲作。それがSRXだった。ヤマハらしい新機軸の可能性をそこに見た!
これまでのYZF-R1が公道を軸足としてきたのに対し、この2015年新型はサーキットに軸足があるという。その走りは、そうした取り組みを証明するかのように、まさに衝撃的なものだった。
やさしいバイク解説 ヤマハ XV1900CU の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
1,900ccの空冷Vツインエンジンを搭載、カスタムテイスト満載の優雅なスタイルをまとったヤマハの海外向けクルーザー「スターシリーズ」のフラッグシップモデル。
執筆者の一員として、長期にわたっておつきあいいただいているロードライダー誌の5月号をパラパラとめくっていると、アドバンテージの広告が目についた。
個人的にはドゥカティ=レースという敷居を高くしてしまうイメージはちょっと……とは思いますが、ドゥカティとレースは切っても切れない関係ですよね。そんな歴史 をまとめたイメージムービーがこちら。
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