この車両はテクニカルガレージRUNのお客さんであり、代表・杉本さんの個人的な友人でもある俳優・大鶴義丹さんが所有する1台。
オーストラリア・シドニーで発祥したブランド、Deus Ex Machina(デウス・エクス・マキナ)。サーフ、アート、バイクのエッセンスを融合させたアパレルラインやショップ展開で、いま世界中のストリートライダーが注目しているブランドだ。
ロードライダー誌に“関西発! ここ行こや!!”という風変わりな連載記事を執筆している私にとって、同記事の取材は、このところの大きな楽しみのひとつ。
福岡県は北九州市小倉にある内商会は、純正互換のアルミビレットレバーをはじめ、質の高いオリジナルパーツで知られる会社だ。
ボアアップは、手っ取り早く効果的にエンジンパワーを得るためのチューニング法だ。ポッシュフェイスのボアアップキットは、W800の772.6ccを上回る803ccまで排気量アップを実現。
石油系合成洗剤を超える洗浄力を誇る「コロイド超微粒子」を使ったヘビーダート専用洗剤や、ヘルメットやフェンダー裏への泥付着を防ぐカバー・マットなど、泥汚れ対策の代名詞的なブランドとして知られるマッドオフ。
スーパーモト(=スーパーモタード)レースの日本最高峰シリーズは、今季からこれまでのフランス語由来となる「スーパーモタード」を英語呼称の「スーパーモト」に変更し、全日本スーパーモト選手権として開催されます。その開幕戦が、2015年4月26日(日)に愛知県の美浜サーキットで行われました。
A○Cマートとか町の靴屋さんでは、「夏場にブーツなんて売れない」というのがあたりまえらしいのですが、バイク業界ではその常識、通じません。
この車両のオーナーさんは、このZX-14Rの前はZZR1100Dのかなりヘビーカスタムに乗ってたんですよ。ところがウチの店頭にZX-14Rの新型が置いてあるのを見て、一発で気に入っちゃったんですね。
バイクカバーは愛車を雨やほこりから守る必須アイテム。ご紹介する『ロータス・レインブロック』は、とことん防水を極めた商品なのだ。メーカーのレイト商会にお邪魔して、その性能や魅力などに迫る!
自分のバイクに合わせたデザインの用品を使いたい、と思うライダーは少なくない。そうした声に応えるために、バイクメーカーも数多くの用品をリリースしている。
バイクブロスの通販サイトでは、毎週日曜日に還元ポイントを3倍に、5がつく日(5日・15日・25日)はポイント5倍にして、次のお買い物をお得にしていただけるキャンペーンを行っています。多くの方に貯めていただいていますが、けっこう使われないままになっているポイントも多いのです。
大切な愛車を埃や水滴、紫外線から守ってくれるバイクカバーは、屋外保管を余儀なくされているユーザーの強い味方だ。
満を持して送り出されたホンダの新シングルスポーツ。外観は見ての通りの往年風、しかしその中にはホンダらしい試みが込められていた。
ゼファーのお手本となった1970年代のZシリーズを今乗るための多彩なパーツをリリースし続けてきたドレミコレクション。
ヨシムラから発売されているサブコン『BAZZAZ』(バザース)。これを使えばEFI(電子制御燃料噴射)のセッティングが愛車の仕様に合わせてカンタンに行える。マフラーやカムを換えたなんていう場合は、本当に便利で強い味方になる。
ヤマハ SR400/SR500 に代表されるシンプルなカスタムを追求してきたダブルエムが、ホンダ CB1100 のスタイリングに着手。従来からあるアッパーカウル等のフィッティングパーツに加えて、ガソリンタンクやマフラー等も開発することになった。
世間全般に趣味趣向の多様化が浸透していったように、今やバイクも多様化の時代。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!