
1975年にモトクロスライダーであった吉村太一氏が立ち上げたRSタイチ。レーシングスーツ、ジャケット、ブーツ、グローブなどさまざまなアイテムを取り扱う。

この春からバイクブロスの雑誌・スマイルバイクでもコラボしているマンガ「ばくおん!!」。最新6巻のオビを見ると、いよいよ「アニメ化決定」との文字が! 楽しみですね~。ということで、ばくおん!!登場キャラたちのアイテムから、ヘルメットを中心にピックアップしてみました~。

腰上だけの分解、組立てとはいえ、エンジンの作業となるとガスケットやOリング類など、必要な純正補修部品はかなりの点数に及ぶ

アメリカを代表するオフロードブランドであるムースレーシングが設立されたのは1986年のこと。高品質で最高のパフォーマンスを、一般ライダーからレーサーにいたるまで幅広く提供している。

コの字状のステンレス製ベースにスリットが刻まれたアルミシャフトが貫通し、樹脂製ハンドルでチューブの中身を押し出す仕組みだ。セットできるチューブの最大幅は50mm。

世界中の注目の的となったGPZ900Rに続くカワサキ入魂のミドル、GPZ400R。速さに快適性を加えた新境地の秀作だった。

スーパーチャージド・スーパースポーツという、これまでにないバイクの形が実現されたH2。でも、本当の意味で斬新なのはその走りであり、独自のスポーツ性を提唱していたのだ。

最近では脊髄や肘だけでなく、胸部にもプロテクターを装着するライダーが増え、その安全意識は確実に高まっている。だが、盲点がある。それが頸部へのダメージである。首は重要な神経が集まる部位であり、ここへのダメージはライダーに深刻な結果をもたらす。

「ちょっと昔のアメリカ風」テイストをミックスしつつ、センスのいいZカスタムをコンスタントに製作しているモブスター。

バイクの簡単なメンテからパーツ&タイヤ交換まで、趣味のバイクやクルマのいじりを楽しむ『サンデーメカニック』をターゲットにしたツールショップの先駆け的な存在がツールカンパニー・ストレートだ。特殊工具からベーシックなハンドツールまで多様なツールが充実。ビギナーからベテランまで、バイクいじりから見えるバイクの魅力を語る。

メンテスタンドや工具セット、ビードブレーカー、タイヤチェンジャーなど、バイク整備で必要となる道具をラインナップするUNIT。リーズナブルな価格設定ということもあり、サンデーメカニックにはうれしいブランドだ。

スイングアームは、車体の安定性や旋回性といった運動性能を向上させる車体チューニングの重要パーツ。そのスイングアームに魅力的なニューカマーが登場した。その名は「Gストライカー」。マフラーやステップの人気ブランドであるストライカーと、優れた金属加工技術を誇り車体周りのパーツを数多くラインナップするギルドデザインのコラボレーションによって誕生した、生まれながらにして銘品という血筋確かなパーツである

SRや250TRなどのストリートモデルからドラッグスターなどのアメリカンまで、国産ミドルクラスをメインに取り扱うのがファクションだ。同店最大の特徴は、展示される車両すべてにフルカスタムが施されていることである。コンプリートカスタム専門のファクションが示す、新たなカスタムの世界とは?

世界中には、どれだけのバイク用品ブランドがあるのでしょうね。バイクブロスでは、できればそのすべてをラインナップして、みなさんに買っていただけるように…

Y’s(ワイズ)の代表・福島さんが、お客さんの愛車を買い取る形でGSX-R(1991年M型)を手に入れたのは、今から数年前のこと。

全長280mmでタンク部分の直径は65mm。タンクが空の状態ではバルブヘッド側が若干重く感じるが、クリーナーを注入するとバランスが良く持ちやすくなる。保管時の安定性を確保するため、別売りパーツとしてアルミ製ベーススタンドも用意されている。

ジータレーシングは、ハンドルを始め、クランプ、レバー、アンダーガードなどあらゆる車体パーツをリリースする気鋭のメーカーで、草レースを楽しむ多くのライダーから支持を得ている。
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