
全日本モトクロス選手権の第8戦近畿大会は、9月12日(土)~13日(日)に奈良県の名阪スポーツランドで開催されました。

車両価格270万円という国産車としては驚くべきプライスにも関わらず、人気を集めているカワサキのニンジャH2。

スポーティな走行性能と、フルオートマチック変速スクーターの利便性を、高い次元で融合させたモデル。13年型で4代目となり、この15年モデルはその熟成版となっている。

商業的に大成功したモデルとは言い難いけれど、2006年型での生産終了から8年が経過した現在でも、熱心なファンが存在するZX-12R。

本格的な秋冬シーズンが始まりまって、バイクブロスのラインナップにも【2015-16秋冬モデル】と明記されたアイテムが、毎日のように増えています。

アドベンチャーツアラーとしての理想形を追求したツーリスモ・ヴェローチェ800は、本格派ツアラーであってもMVらしさは失わず、走ることの喜びを享受できるものとなっていた。

このゼファー、元々マフラー製作のためにノジマ(エンジニアリング)さんに預けてた時に、野島さんから『ゼファー1100のモノサス仕様作りたいんだけど、これベースにしてもいい?』って提案されて、モノサス化したっていう車両です(笑)。

ヤマハ発動機販売株式会社が主導する毎年恒例のメーカーイベント、『スターミーティング』が9月6日の日曜日に、全国2箇所で開催されました。

今回は、普通二輪免許で乗れるバイクの記事を中心に掲載しているSmileBikes.(スマイルバイク)10月号の中から、「ブツヨクSelection」企画に掲載されているアイテムをピックアップしてみました。

「気負わずにいつでも気軽に乗れるバイク」が破格の低さと長さ=ロー&ロングで表現され、ロングセラーとなった。それがレブルなのだ。

生まれも育ちも沖縄というYUMIさん、一時期はブームの影響もあってビッグスクーターに乗っていた時期もあったが、働くようになってからはクルマがある生活へとシフトしていった。

スピード感漂うカフェスタイルにメイクされたSR400。全体の流麗なラインに見惚れるが、見せ場はやはり、フロントのオリジナルARROWカウルだろう。

補修や交換部品に関して、以前からリペアパーツの開発と製造を行ってきたのが丸中洋行だ。製品の大半は純正部品の代替品であり、純正部品に匹敵する品質と高いコストパフォーマンスの両立をテーマに、同社が企画して海外工場で製造している。

2011年にZ1000をベースに誕生したニンジャ1000。リッターバイク中、気遣いなく楽しめるストリート・スポーツとして多くの支持を集めてきた。元祖GPZ900Rの血を色濃く受け継ぐ、そのキャラクターを活かすカスタムの今を、潤沢に揃うパーツとともに見ていこう。

全日本モトクロス選手権の第7戦SUGO大会は、8月29日(土)~30日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。
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