測定と調整のたびにエアコンプレッサーにつなぐのは面倒、あるいはコンプレッサーを持たず加圧は足踏み式ポンプで行っているユーザー向けに、空気圧測定だけに特化したシンプルなエアーゲージ。
バイクライフを楽しむために、なによりも大切な安全運転。グローブもシューズも、ちゃんとバイク用を使うことをオススメしています。
工業用バーナーの会社として設立された新富士バーナーは、100円ライターを燃料とする小型の「ポケトーチ」でアウトドア分野へと進出した。
ナグSEDの永治さんによれば、ボアアップによるナグバルブの効果減少の原因は、ブリーザー容量の不足だという。そこで、ブリーザーの入る右側ボックスの改造を行なった。
油冷エンジン搭載、モノサス化、足まわり流用改など、さまざまなカスタム手法を採り入れてきたカタナカスタム。
バイクを趣味にするなら、他人の眼など気にせず自分が満足できることが重要。確かに正論だが、大好きなバイクを格好良く見せるには、ライダーの装備が果たす役割も多い。
ラジエターやオイルクーラーにとって重要なパートである「コア」。アルミ製の薄いフィンで構成されており、走行中の飛び石や虫などでじつはとても潰れやすい。これら冷却パーツの性能とルックスを維持するためにも、エッチングファクトリーのコアガードが重要な役割を果たすのだ。
レトロカジュアルな仕上がりの原付2種スクーター。インプレ車両はオプションパーツ装着で一層おしゃれな雰囲気に包まれていた。そんな見た目とは裏腹に走りはPGOらしい元気な加速が印象的な一台となっている。
全日本モトクロス選手権の第5戦神戸大会は、7月4日(土)~5日(日)に兵庫県の神戸空港特設コースで開催されました。
人気のZ系やCB系をはじめとする絶版バイク・旧車ファン待望のショップ誕生。憧れのヴィンテージバイクを安心かつリーズナブルに手に入れられるエルオートではじめる絶版車生活。
「FZ750にFZR1000の足まわりやエンジンを移植する流用カスタムは、ウチでは20年前からやってますけど、コンスタントに人気ありますよね。最初は邪道だなんだって、いろいろ言われましたけど(笑)」
月木レーシングが2015年の夏、新作マフラーとしてYZF-R25用をリリースした。ストリート用フルエキゾーストをはじめ、レース用、スリップオンとライダーの用途や好みに合わせて一気に3種類を揃えている。
設計速度が他より高い、新東名や新名神の(100km/h未満に制限されている区間を除く)制限速度を、現行の100km/hから120km/hに引き上げる検討を警察庁が始めたようだ。
いよいよエントリーが締め切られ、参加ライダーたちは走行車両やスペアパーツなどの輸送や、本番に向けた準備をおこなう段階だ。
「マックスフリッツ」は服飾デザイナーである佐藤義幸氏が2000年に立ち上げたアパレルメーカー。機能とファッションが同居する大人のバイクウエアとして、今や業界を引率するほどの存在。
バイクカスタムの老舗ブランドであるマフラーのサンセイレーシング、外装パーツのコワース、そしてステップはコワースとWR’Sといった各ブランドについて、レーシングワールド 高槻店で魅力や特色を聞いた。
前回の時計つながりから、というわけではないけど、時間に関係するイベントといえば、耐久レース。バイクなら、夏の風物詩「鈴鹿8時間耐久レース」ですね。
パンクやバルブコアの不具合がなくても、時間の経過と共にタイヤの空気圧は徐々に低下するため、定期的な空気圧チェックが必要だ。
世界のトップライダーたちが使用するショウエイのヘルメット。品質と安全性の高さを保ちつつ独創的な技術を投入。
これは元々はビッグ1(CB1000SF=SC30)純正色の赤/白で外装を塗装していたんですが、現オーナーの坂井さんがホイールをご覧のようにビビッドなオレンジにペイントして、それをウチに持ってきたんですね。
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