
2015年で20周年を迎える記念すべき本大会は、タイ北部チェンマイをスタート&フィニッシュとして8月9日から14日まで、7日間に及び開催された。
ガルルガレージで編集長オガPが担当するホンダCRF125Fに、FMFパワーコア4を装着しました。誌面では伝えきれない気になるエキゾーストサウンドを、動画でお届けです!

オフロードバイクマガジン『ガルル』で好評連載中のチビテクR。林道ツーリングを楽しむために知っておきたいオフロード走行のワンポイントを連載中です。2015年10月号では、アクセルワークとコーナーリングについて紹介。

世の中にはリッタースーパースポーツでツーリングを楽しむライダーが数多く存在する。そんなライダーにとって、スズキの新作、GSX-S1000Fは最高の相棒となる資質を備えていた。

2009年のステリルガルダカラーにカスタムペイントされた2010年式R1。この年(2009年)、ヤマハはベン・スピースを擁して初のワールドスーパーバイク・タイトルを獲得したわけで、海外ではこのカラーの限定車も発売されている。

全日本スーパーモト選手権第5戦が、2015年8月23日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。

さて、ライディング姿勢、とくにロードバイクは姿勢が重要です。スポーツは全てそうですが、スタンスや構え、道具のグリップ(握り方)が重要です。とくにテニスやゴルフなどの道具を使うスポーツはそうです。

毎年東京モーターサイクルショーで新しいカスタム車を提案するしゃぼん玉。2014年はこのカタナだった。

ビッグバイクやレース用のパーツ・チューニングのイメージがあるヨシムラ。その4ストロークチューンのトップコンストラクターが4ストミニを扱う。ちょっと意外な気もするが、じつはヨシムラのミニのチューンは歴史もある。もちろんパフォーマンスも精度も仕上げも超一流だ。

2015年8月4日、山梨県のクロスパーク勝沼でKTM2016年オフロードモデルのメディア発表試乗会が開催されました。ガルルでは、新生SXシリーズから熟成のEXCシリーズまでテスターの渡辺学選手が徹底試乗!

ちょっと業界の裏側みたいな話になりますが、バイク用のジャケットって、シーズンの始まりに「1回だけ」生産される、ということが多いんですね。しかも限られた数量で。

鹿児島から奄美大島の名護までフェリーで11時間もかかるためツーリングで訪れたことのある人は少ない。僕自身も20歳から日本全国をバイクで走ってきたが、奄美大島を訪れたのはつい2年前のこと。

本州最北の地、大間崎。東北自動車道の終点、青森インターからさらに180キロ。遠い遠い地の果てを目指し、僕は東京を出た。本州最北端を目指す旅人たちと、北海道へ旅立つライダーが行き交うその場所に、いったい何が待っているのだろう。

美しく機能的なマフラーを生み続けるアールズギア。そんな同社のトップブランドであるワイバンからヤマハMT-09&トレーサー用のフルエキゾーストが新たにラインナップ。実走インプレを交えてワイバン・リアルスペックの魅力を紹介する。

首都圏に出張して、いつも感心するのは駅のエスカレーターだ。みんな、お行儀よく左側に立ち、急いでいる人のために右側を空けている。

外装の鮮やかなカラーリングが目を惹き付けるUKスピードのアドレスV125。ベース車両の持つストリートでの利便性は残しつつも、各部をブラッシュアップ。
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