1980年代初頭に限定生産されたZ1000R系は、一時のローソンレプリカブームもあり、かなりの数が日本に逆輸入され、そして多くがカスタムされた。
カリフォルニアに足を運び、自らの目や肌で感じてきた様々なカルチャーを、ビルダー自身の世界観に落とし込んだSRチョッパー。
アパレルブランドから、防水ツーリングバッグメーカーへと転進したTTPL。その第一弾として販売された容量40Lのtouring40と容量25Lのtouring25はロングツーリングやキャンプツーリングに使いやすい防水ダッフルバッグとして…
人と違うデザインのバイクに乗りたいと考えた場合、まず念頭に挙がるのはオールペン(全塗装)だろう。だが品質の高いデザイン塗装は、費用も時間もかかってしまうのが現実。
ウインズジャパンはジェットタイプからフルフェイスタイプまでの様々なヘルメットや、オートバイ用サウンドシステムなど、ツーリングを楽しむためのアイテムを販売しているブランドだ。
モトクロス、エンデューロが盛んなフランスのオフロードパーツメーカー・AXP Racing。過酷な条件下で繰り返しテストを行ない、安全性と耐久性に長けたパーツをリリース。
パソコンやスマートフォンの活用方法として、ネットショッピングを利用しているサンメカは少なくない。膨大なサイトを巡るのは楽しいがモノが多すぎて選ぶのが大変、そんな意見もある。当コーナーではバイクいじりに役立つ工具やアイテムを厳選して、いつでもお得にすぐ買える!をモットーにお届けします。
スネークモータースのレディースユニット『CLIP』(クリップ)のメンバーとして、バイクのイベント会場やサーキットなどで同メーカーを華やかにサポートする愛さんは、オーストラリア留学経験を持つ大学生でもある。
全日本スーパーモト選手権第4戦が、2015年8月2日(日)に広島県のTSタカタサーキットで開催されました。
チビテクRの第16回の動画では、スタンディングとシッティングの走りの違いを見てみよう。身体や頭の揺れ具合もチェックポイントだ!
2015年7月23日(木)~26日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催された『鈴鹿8耐』は、昨年のスタート前の豪雨にはじまる天候による荒れた展開とは異なり、雨が降ることは無く気温は36度、路面温度は61度までのぼる酷暑のなか“8耐らしい”熱い戦いとなりました。
速く走るためにメーカーの持ち得るすべての技術が惜しみなく投入された1980年代2ストレプリカマシン群。RG400Γはその頂点だった。
1997年に新車で購入以来、16年にわたってカスタム&メンテナンスされてきたというCBR1100XX。
バイク用に限ったことじゃないですが、クツってそんなにお安いものじゃないですよね。おまけに下駄箱だってイッパイイッパイだし・・・。
世の中にはレーシングDNAをストリートに落とし込んだとされるモデルは多く存在する。そして、新発売となったGSX-S1000は、それらに対する新指標を提唱しているかのようだ。
かなりのカスタムが施された状態でモトジャンキーに入庫してきたZ。同店代表の中尾さんが試乗すると…。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!