生まれも育ちも沖縄というYUMIさん、一時期はブームの影響もあってビッグスクーターに乗っていた時期もあったが、働くようになってからはクルマがある生活へとシフトしていった。
スピード感漂うカフェスタイルにメイクされたSR400。全体の流麗なラインに見惚れるが、見せ場はやはり、フロントのオリジナルARROWカウルだろう。
補修や交換部品に関して、以前からリペアパーツの開発と製造を行ってきたのが丸中洋行だ。製品の大半は純正部品の代替品であり、純正部品に匹敵する品質と高いコストパフォーマンスの両立をテーマに、同社が企画して海外工場で製造している。
2011年にZ1000をベースに誕生したニンジャ1000。リッターバイク中、気遣いなく楽しめるストリート・スポーツとして多くの支持を集めてきた。元祖GPZ900Rの血を色濃く受け継ぐ、そのキャラクターを活かすカスタムの今を、潤沢に揃うパーツとともに見ていこう。
全日本モトクロス選手権の第7戦SUGO大会は、8月29日(土)~30日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。
1998年カブ90をVMX化してレースに出よう!そんな野望を実現するために着々とカスタムを進行させる雑誌『ガルル』副編のぶを。
2015年7月24日。ホンダは2015年年末に欧州で発売するCRF1000L Africa Twinの技術概要を発表しました。
2015年7月6日に日本国内販売が開始されたスズキのニューモデル『GSX-S1000 ABS』および『GSX-S1000F ABS』の試乗インプレッション動画です。
林道若葉マークのライダーが苦手とするオフロードのコーナーリング。多くの場合、ブレーキングやコーナーリングの動作が遅れているケースが大半です。
GS1000が新車として登場した1978年頃と言えば、改造のためのパーツも、ごく限られていた。
「READY TO RACE」を掲げ、世界のオフロードシーンで数々の栄光を手にしているKTM。2015年はAMAのSXとMXでシリーズチャンピオンを獲得しており、そのレーシングモデルの戦闘力は他メーカーを圧倒し、むしろ牽引している存在といえるでしょう。
まだまだ残暑の季節からなのか、前回の♯1のアクセスはいまひとつ・・・。わかります、その気持ち。でも、重ねて言うけれど、季節モノのアパレルって早いもの順!なんですよね。
2015年で20周年を迎える記念すべき本大会は、タイ北部チェンマイをスタート&フィニッシュとして8月9日から14日まで、7日間に及び開催された。
ガルルガレージで編集長オガPが担当するホンダCRF125Fに、FMFパワーコア4を装着しました。誌面では伝えきれない気になるエキゾーストサウンドを、動画でお届けです!
オフロードバイクマガジン『ガルル』で好評連載中のチビテクR。林道ツーリングを楽しむために知っておきたいオフロード走行のワンポイントを連載中です。2015年10月号では、アクセルワークとコーナーリングについて紹介。
世の中にはリッタースーパースポーツでツーリングを楽しむライダーが数多く存在する。そんなライダーにとって、スズキの新作、GSX-S1000Fは最高の相棒となる資質を備えていた。
2009年のステリルガルダカラーにカスタムペイントされた2010年式R1。この年(2009年)、ヤマハはベン・スピースを擁して初のワールドスーパーバイク・タイトルを獲得したわけで、海外ではこのカラーの限定車も発売されている。
全日本スーパーモト選手権第5戦が、2015年8月23日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。
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