
第19回目の今回は、本誌P122&P133の「ステップの踏み方」と「レバーのジワ~っと操作」を動画で解説!

国内販売価格が2,190万円のモトGPマシンレプリカということで、2015年のトピックとなったRC213V-S。でもその本質は、スーパースポーツの理想像を提唱していることにあったようだ。

茨城県古河市に今年の7月にリニューアルオープン。床面積が広く、作業のし易い環境に移ったパワーズモーターサイクルを切り盛りするのは、代表の川崎勝彦たった一人である。店内には、作業待ちの様々なベースモデルが置かれていた。

トレーディングガレージナカガワ(TGN)の現TOTレーサーと同色にペイントされた1台。4年ほど前から同店でカスタムを手がけている個体…

ゴールドウインのライディングウェア・ラインナップの中で、よりスポーツライディングに適しているのがRシリーズだ。秋から冬にかけてのライディングを一段とアツくしてくれるジャケットの魅力に迫る。

モーターガレージグッズが製作したのは、F.I.-SRをベースにしたライトなカフェレーサー。注目すべきはフューエルタンクで、純正をベースに底面をチョップし、サイドにリブ加工を加えたもの。

さて、みなさんはバイクに乗り始めたばかりの頃に、コーナー進入で体が固まって曲がれない、またはオーバーランして危ない目に…という経験はありませんか?

やさしいバイク解説 ヤマハ XV1900A の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。

アウターチューブ下部にダンパーロッドがボルト止めされた正立タイプのフロントフォークを分解する際、ボルトとダンパーロッドが供回りして緩まず、作業が止まってしまうことがある。

ホンダの新型アフリカツイン国内発売の正式リリースはまだ出ていないが、ガルルは歴代パリダカレーサー&アドベンチャーモデルとともに新型アフリカツインの実車を激写! そのCRFカラー(レッド)とトリコロールカラー(ホワイト)をここに大公開する。

2009年式YZF-R1を元に作られたJSB1000・YSPレーシングレプリカ。カラーや仕様等はJSBタイトルを獲得した2012年最終戦仕様となっており、その再現性は、まさにレプリカと呼ぶにふさわしい…

SP忠男から250ccスポーツモデルYZF-R25用のマフラーが4タイプリリースされた。しかも、エキゾーストパイプやサイレンサーの設計が全く異なる、完全な別モデルとしてだ。

キャストホイール装着にあたっての条件は、まず、フロント19、リア18インチのサイズは変更しないこと。ホイールサイズが変わると車体の姿勢が変化して、乗り味が変わってしまいます。

「20世紀に間に合った」れいのトヨタ車が普及しすぎて、ハイブリッドという言葉じたいが電気+ガソリンの、という意味でとらえられがちになりますが、…

空冷1900ccVツインを搭載する「センシャル・パフォーマンス&エキサイトメント」がコンセプトのフラッグシップクルーザー。2013年モデルからアシスト&スリッパークラッチを新たに搭載した。

幅広い展開でファンを増やすモーターガレージグッズの新作は、フレーム加工を一切おこなわずに製作されたコンプリートSR。

スズキGSX-S1000/Fの魅力を引き出す、むしろ「最初からコレありきだったのでは?」と思うほど似合っているのが、ヨシムラのSlip-On R-11サイクロン EXPORT SPEC 政府認証(ヒートガード付属)だ。試乗インプレッションと製品詳細をご紹介。
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