バイクの免許を取るキッカケは人それぞれいろいろあると思うんだけどCBアユム君の場合はこうだ。専門学校に通っていた頃、1コ下の後輩の女の子に「男はやっぱりバイクですよね!」とか言われて、単細胞な自分は21歳の秋に中免を取りました。
スズキのスーパースポーツ、GSX-Rシリーズの600ccモデル。出力特性を選べる「S-DMS」を採用するなど装備はR1000譲り。現行モデルは2011型から継続する7代目。
ホンダ ズーマーのユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。
高年式車、中でもメーカーを代表するフラッグシップのパッケージは昔と違い、かなりバランス良く仕上げられている(ごく稀に例外はあるが…)。
全日本スーパーモト選手権第7戦が、2015年10月11日(日)に奈良県の名阪スポーツランドで開催されました。
ホンダ トゥデイのユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。
ポラリス社は世界的なレジャービークルメーカーで、ATV(全地形対応車両)やスノーモービルなどの他、最近では『ヴィクトリー』や『インディアン』などのモーターサイクルメーカーとしても知られています。
2015年9月下旬、米国ポラリス社の新型スリーホイーラー『SLINGSHOT(スリングショット)』のプレス向け試乗会が開催されました。
ボアアップという、連載至上最もヘビーな作業を終えたW650。内燃機加工や部品の発注などが必要となるため、約3年間の付き合いの中ではじめて乗れない期間が訪れた時です。
しゃぼん玉一宮店では歴代ZRXシリーズを幅広く取り扱っている。とは言え、生産終了からすでに15年近くが経過した1100ユーザーが多いのは同店ならではの特徴で、それは、店長を務める滝川さんが、長きに渡って初代の1997年型1100を愛用しているから、のようだ。
国産メーカーが新たな機能を持った新製品を生み出す中、輸入工具メーカーは長い歴史と優れた設計思想で個性を発揮し続けている。こうした海外メーカーと日本のユーザーの橋渡し役として、1943年の創業以来、輸入工具のスペシャリストとして歩み続けてきたのが喜一工具である。
Blauer(ブラウアー)はアメリカのユニフォーム市場で80%近いシェアを誇るウェアブランドで、60年以上の歴史を持つ。
サーキット最強「トップパフォーマー」を標榜するスズキのフラッグシップスーパースポーツ。最新モデルは2012年にフルモデルチェンジした6代目。
サーキット最強「トップパフォーマー」を標榜するスズキのフラッグシップスーパースポーツ。最新モデルは2012年にフルモデルチェンジした6代目。
全日本モトクロス選手権の第9戦関東大会が、10月3日(土)~4日(日)に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されました。
ラッピング塗装で仕上げたドレミ製Z2外装キットをまとったゼファー750。サイドカバーには“850”の文字が。
東京都と埼玉県の間にあるBOOTLEG(ブートレグ)。その周辺は昔からモーター系の工房や金属加工工場が軒を連ねるエリアだ。そんな中に、このショップもある。代表は菊原陽二。生粋のバイカー、そしてビルダーとして注目を集める人物である。
F19インチのダイマグホイールに角型ブラックスイングアーム、ソリッドディスクにショート管…と、1970~80年代に憧れられたスタイルを採り入れつつも、STDのZ1らしさを残したカスタム。
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