さて、みなさんはバイクに乗り始めたばかりの頃に、コーナー進入で体が固まって曲がれない、またはオーバーランして危ない目に…という経験はありませんか?
やさしいバイク解説 ヤマハ XV1900A の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
アウターチューブ下部にダンパーロッドがボルト止めされた正立タイプのフロントフォークを分解する際、ボルトとダンパーロッドが供回りして緩まず、作業が止まってしまうことがある。
ホンダの新型アフリカツイン国内発売の正式リリースはまだ出ていないが、ガルルは歴代パリダカレーサー&アドベンチャーモデルとともに新型アフリカツインの実車を激写! そのCRFカラー(レッド)とトリコロールカラー(ホワイト)をここに大公開する。
2009年式YZF-R1を元に作られたJSB1000・YSPレーシングレプリカ。カラーや仕様等はJSBタイトルを獲得した2012年最終戦仕様となっており、その再現性は、まさにレプリカと呼ぶにふさわしい…
SP忠男から250ccスポーツモデルYZF-R25用のマフラーが4タイプリリースされた。しかも、エキゾーストパイプやサイレンサーの設計が全く異なる、完全な別モデルとしてだ。
キャストホイール装着にあたっての条件は、まず、フロント19、リア18インチのサイズは変更しないこと。ホイールサイズが変わると車体の姿勢が変化して、乗り味が変わってしまいます。
「20世紀に間に合った」れいのトヨタ車が普及しすぎて、ハイブリッドという言葉じたいが電気+ガソリンの、という意味でとらえられがちになりますが、…
空冷1900ccVツインを搭載する「センシャル・パフォーマンス&エキサイトメント」がコンセプトのフラッグシップクルーザー。2013年モデルからアシスト&スリッパークラッチを新たに搭載した。
幅広い展開でファンを増やすモーターガレージグッズの新作は、フレーム加工を一切おこなわずに製作されたコンプリートSR。
スズキGSX-S1000/Fの魅力を引き出す、むしろ「最初からコレありきだったのでは?」と思うほど似合っているのが、ヨシムラのSlip-On R-11サイクロン EXPORT SPEC 政府認証(ヒートガード付属)だ。試乗インプレッションと製品詳細をご紹介。
この車両のオーナー岩本さんは、じつは元々4輪ディーラーのメカニックをされていたという方。
驚くほど乗り味が変化すると話題のT-REVに新たにαシステムが誕生。MT-09/TRACERとYZF-R25用がラインナップされた。T-REVは何故走りが変わるのか? その原理と効果、狙った特性をお伝えする。
バッテリーケースや電装系パーツ、フェンダーマウントボルトなど、周囲に干渉物が多く、スパナや通常のソケットツールが使いづらい環境で重宝するのが、全長495mmの超ロングタイプのT型ハンドルだ。
海外では古くから普及している電熱アイテム。RSタイチは2011年シーズンに“eヒート”シリーズでこのジャンルに参入。柔軟で断線しにくいカーボンファイバー発熱ユニットが評判となり、どの商品も毎年品薄になるほどの人気を誇っている。
初対面の人とのぎこちない会話の話題に、好きな食べものは?とか好きな色は?なんていうのがあるから意識するものなのか、誰しも「自分が好きな色」ってあるものです。
ボートラップにしては珍しい、正統派のカフェレーサー。低く構えたセパレートハンドルやバックハンドル、強化された足周りなど、ポイントはしっかり抑えつつ、見どころはバイクの顔ともいえるフューエルタンクにある。
足まわりパーツのプロフェッショナルとして、国内外の有力チームを積極的にサポートしているアドバンテージ。そんなロードレースの最前線でも活動する同社が、これまでにないアプローチでSR400/500用リアショックを完成させた。
スズキのスーパースポーツ、GSX-Rシリーズの600ccモデル。出力特性を選べる「S-DMS」を採用するなど装備はR1000譲り。現行モデルは2011型から継続する7代目。
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