今も人気の1970年代、80年代の絶版バイク。人気故に価格も安くはないし、レストアやランニングコストは、旧車乗りの頭痛の種だ。そこで、エルオートでは、細分化した車両のグレード分けを行い、必要な費用を明確化。買いやすく、安心して乗れる、新しい旧車ライフの楽しみ方を提案している。
進化した645ccのVツインを、軽量なトラスパイプフレームに搭載するネイキッドスポーツ。最高出力は56kWと十分。スリムな車体で軽快なハンドリングや扱いやすさも兼ね備える。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
10月8日(土)に栃木県那須塩原市の那須モータースポーツランドで、ヨシムラジャパンによるファン感謝イベント『YOSHIMURA THANKS DAY 2016 in NASU』が開催される。
IA-1決勝ヒート1のスタートシーン。ヤマハファクトリーチームの平田優選手(#99)が出場停止となったことなどから、出走は20台に。ホールショットは、ホンダファクトリーチームの成田亮選手(#982)でした。
足まわりにXJR1200用純正部品を多用しているため、一見、コスト重視で製作されたように思えるMkⅡ。だが作業を担当したJAMでは、この仕様を“前後17インチZのベーシック”と考えているそうだ。
バイクブロスでもこの秋冬シーズン用ウェアの新製品を続々増やしています。ただ、バイク用のウェアって、ほとんどのブランドが、「シーズン前に1回だけ生産して、売り切れたら終わり」というスタイルになっています。なので、自分の好きな色や、自分の体格に合うサイズを選ぶなら、早めにオーダーしたほうが確実に手に入れられるのです。
エッジの効いたデザインと、パワフルな走りを持つ400ccクラスのスクーター。風防効果の高い大型スクリーンや、フロントのダブルディスクブレーキも走りの可能性を広げる。
北海道から九州まで、いろんな地方の出身者が在籍するバイクブロス。私は福岡県出身なので、野球といえば鷹関係推し。まだやきもきしているのですが(9月15日現在)、広島県出身の某氏は、久しぶりのリーグ優勝にお祭り騒ぎです。
絶版二輪車の魅力を体感&体験できるイベント『絶版二輪車祭』が、9月11日(日)に群馬県のボートレース桐生で開催されました。
2016年9月4日(日)、ヤマハ発動機販売株式会社が主催する毎年恒例のメーカーイベント『スターミーティング』が北海道と長野で開催されました。
台湾のスクーターブランドキムコから、人気のレーシングシリーズの最新モデル「Racing S 125」が登場した。高い剛性に振動吸収性を両立させたハイドロフォーミングフレームと、一新された足回りでコーナリング性能を向上させたボディに、力強い出力特性を持つ124ccのバトルアックスエンジンを搭載。
2016年9月3日(土)、山梨県北杜市のネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原において、ヤマハ発動機販売株式会社主催による、2016年VMAXオーナーズミーティングが開催されました。
CB-F系、CB750K、CB1000SFなど、CB系カスタムおよびリプロパーツを幅広く手がけるジェイズ。カスタムに関しては車両持ち込みが多いそうだが、ディメンションや足まわりの設定、エンジンチューニングなどは同店の経験から導かれた『最適解』を基本とする。
多種多用なパーツが存在するカスタムシーン。その中から自分好みのパーツをチョイスし、あれこれ夢想するのも楽しいものだ。そんなカスタムファンの脳内カスタムがパソコンの画面上で再現できてしまう新しいWEBサイトが、ヤマハのサイト内にオープンした「シグナスX SR アクセサリーシミュレータ」である。
なんだか日本全体が亜熱帯化したような気になる昨今。9月に入ったとはいえ、日中は暑熱の日々が続きます。一昔前なら、夏場にジェットヘルメットが売れて、秋から春はフルフェイスという季節感のようなものがあったのですが、今やすっかり真冬以外はジェットヘルメット、というかたちになってきました。
モトグッツィV7シリーズの排気量を拡大した伝統の縦置きVツインエンジンを、現代的なクルーザーカスタムの流行である「ボバー」スタイルの車体に搭載した最新モデル。
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