大排気量車から250ccまで各クラスで人気をさらうMTシリーズには、アフターマーケットでも毎月のように新製品がリリースされる。そんな中から、今話題のXSR900と大排気量MT各車向け最新アイテムをピックアップしよう。
クローゼットに入れていた革ジャンに小さな白いホコリのようなものが付いているような気がして・・・よく見たら、なんと御黴様・・・。あわてて落としたけど、いったん生えたら菌糸ってなくならないらしいですよね。とほほ~。ということで、今回は革ジャンをピックアップ。私もそのうち買うことになるのかも。だってせめて1着は持っていたいから。
ドライバーやメガネレンチやソケット工具など、ひと通りのハンドツールを所有していたとしても、なるべく多くのサイズやバリエーションを取り揃えておいた方が、さまざまなメンテの場面に対応できるのは間違いない。
今季の全日本モトクロス選手権は残すところ2戦。第8戦関東大会が、10月1日(土)~2日(日)に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されました。
日本は言わずと知れたモーターサイクル大国。様々なモデルが生産、販売されているが、海外専用モデルとして、今まであまり存在が知られていなかった魅力的なモデルも数多く存在する。
オーソドックスなエンジンやフレームにイタリアンらしいデザイン性に富んだ外装を持ち、高いオリジナリティを持って登場した単気筒エンジンのスクランブラー。
バイク好きのあいだで話題のケミカル「スーパーゾイル」シリーズ。数多くのリピーターがいる事実こそが、同商品の性能や効果を実証していると言っても過言ではない。ここでは、高性能ケミカルを利用しメンテナンスすることで、マシンコンディションをさらに良くしようと思う。
今回は、滑りやすい路面での走り方を本誌で紹介!動画では、リスタート時の失敗例と成功例を紹介しているぞ!
肩や肘は、ジャケットに付くことも多いですが、胸をはじめとした胴の部分は、標準装備じゃないこともまだまだ多いです。そんなとき、プロテクター付きのインナーベストが1着あれば、大丈夫。とはいえ、何万円もするとなると、おいそれと買い足すわけにはいかないと思います。だから今回は、実売価格が1万円以下のものからチョイスしました。
オフロードやモタード系高機能パーツで知られるジータ・ブランドから、スーパースポーツ向けのスタイリッシュなトップブリッジが新発売。
今年の鈴鹿8耐では堂々の7位でフィニッシュ。さらに世界耐久選手権シリーズ参戦も決定するなど、ますます勢いに乗るトリックスターレーシング。同チームのZX-10Rにも装着され、性能の高さが実証されているのが、イカヅチと名付けられたまったく新しいサイレンサーだ。
モリワキエンジニアリングから、グロム用マフラーのニューモデルがリリース。先行してリリースされていたモデルに加えての選択肢の増加はグロムユーザーにとって嬉しいニュースだ。
「GTS=グランツーリスモ」の名のとおり、街乗りからタンデムでのツーリングまでこなす、イタリアを代表するスクーターメーカー「ベスパ」のお洒落なプレミアムモデル。
「GTS=グランツーリスモ」の名のとおり、街乗りからタンデムでのツーリングまでこなす、イタリアを代表するスクーターメーカー「ベスパ」のお洒落なプレミアムモデル。
レースコンストラクターとして知られるRSカタクラだけに、スーパースポーツ系モデルをレース仕様に、というオーダーもかなり多い。この車両もまさにそんな1台だが、ベースマシンがちょっとばかり普通ではない。
ヤマハの人気モデルであるMTシリーズのライダーはもちろん、MTシリーズやバイクに興味のある人も参加OKな「MTオーナーズミーティング」が、2016年9月24日に静岡県磐田市のヤマハ発動機本社敷地内の『ヤマハコミュニケーションプラザ』で開催されました。
スズキのミドルVツインスポーツであるSV650は、1999年の初代デビューから数えて4代目となる。原点回帰をコンセプトに生まれた新型は、さらにストレスなく使え、思い切り遊べるバイクへと進化していたのだ。
ご存知MA-1タイプのブルゾン。もとはフライトジャケットですけど、バイカージャケットとしても根強い人気がありますよね。バイクユーザーはほとんどが男性ですので、あまりご存知じゃないかもしれませんが、いまでは女子ファッションでも、ガーリーにもカジュアルにもコーデできると、この季節の定番のアイテムになっているんですよ。
高速クルージングはもちろん、ストップ&ゴーが多い都市部でも満足の走りができるミドルスクーター。平日は仕事に、休日はツーリングでリフレッシュに使えるマシンだ。
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