バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • アクティブインサイダー【ツール100選】

    掲載日:2017年01月25日
    カテゴリ:メンテナンス

    ビスにフィットする先端形状と人間工学に基づいたグリップ形状で人気のWERA。アクティブインサイダーは、スライド式グリップ内部にビットを収納し、軸の長さをワンタッチで変えられるなど多彩なアレンジが魅力。

  • オーダーメードのツナギメーカー『ジニアス』のバイク用グローブ&ジャケット

    掲載日:2017年01月25日

    1987年の創業以来、オーダーメードの「革ツナギ」をメインとするメーカー『GENIUS(ジニアス)』がつくるバイク用グローブは抜群のフィット感を持ち、ライディング時の疲労を軽減することで、予防安全性を高めている。

  • ヤマハ QA50ポッケ(1979)のレストア その1

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:特集記事

    意気揚々とネットオークションで落札したYSR80のエンジン一式。画面ではきれいだったのに、現物は思ったより状態が悪く……つまり「ハズレ」でした。そこで、井上ボーリングさんに補修をお願いしたところ、想像をはるかに超える仕上がりに感激!! 落札時よりも大きくグレードアップ!!

  • このサイズでジャンプスタート可 出先で便利なモバイルバッテリー

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    寒い時期に発生しやすいトラブルの代表がバッテリー上がり。バイクは押し掛けできるから大丈夫、なんて言い訳は今や昔。昨今のFI車はそれが不可能なケースが多く、完全に放電してしまったらロードサービスなどに頼らざるを得ないのだ。

  • Zカーボン初のオンロード向け 第1弾はMT-09用の4アイテム!

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    ダートフリークは、国内外の優良パーツを幅広く取り扱う一方で、モトクロスやロードレースで培ったノウハウをストリート向けにフィードバックしたオリジナルブランドを展開。アルミ外装パーツを中心にラインナップするジータと、そこから派生したZカーボンがある。

  • ホンダ CB750F

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介

    スタイリッシュなデザインと大排気量車らしからぬレスポンスを見せるエンジンの組み合わせによって、1980年代初頭のナナハンクラスをリードしたCB750F。

  • アジャスターの色まで選択可能 左右セットで低価格を実現する

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    オリジナルのアルミビレットパーツやドライカーボンパーツを手頃な価格で販売しているSSK。バーエンドやオイルフィラーキャップなども用意するが、中心となるのはブレーキ&クラッチレバーセットだ。

  • BEAMSのグロム用人気マフラー「CORSA-EVOII」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月23日

    三角柱のショートコーンタイプでカーボンとチタンの組み合わせが絶妙だ。エキパイはステンレス、サイレンサーはチタン、エンドはカーボンという3種類の素材を組み合わせている。チタンのサイレンサーは前後の2カ所でブルーに焼かれ、その美しさは今回の4本の中でトップ。また重量も素晴らしく、このチタンモデルで2.15kg。ノーマルが5kgなので2.85kgもの軽量化に成功している。ちなみにカーボン+ステンレス仕様でも2.55kgと軽量だ。

  • スズキGSX S1000ABSのチェーン調整

    掲載日:2017年01月23日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    チェーンの遊びはスイングアーム中ほどの最もたるむ箇所でチェーンを指先でつまんで、上下させて確認する。たるみすぎても張りすぎてもNGだ。1,000kmごとにチェックしよう。

  • ハスクバーナ FE250 / FE350 / FE450 / FE501 スペック&インプレッション

    掲載日:2017年01月23日
    カテゴリ:特集記事

    オールニューとして発表された2017ハスクバーナオフロードモデルが、いよいよ日本へ上陸。4スト・2ストともに軽量化が図られ、エンジンパワーを向上したというその実力を、JNCCチャンピオン渡辺学選手がテスト&インプレッション!

  • スティルローリンモデラート YZF-R1(ヤマハ YZF-R1)

    掲載日:2017年01月23日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    この2002年型YZF-R1はもう10年以上、多くのUSスタイルカスタムを手がけてきたスティルローリン製。パッと見は今作られた車両にも見えるが、実は5年超前に作られたものが改めてカスタムされたという。

  • SP忠男のグロム用人気マフラ「ピュアスポーツメガホン」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月22日

    SP忠男の他のメガホンシリーズと同様に、クイっとかち上がったショートタイプデザインは同社ならでは。グロムに装着すると、かなり戦闘力が上がったレーシーな印象に変身する。とくにサイレンサー後端の溶接による曲げ具合がスパルタンな印象でかっこいい。またクランクケース下部でグルリと1周したエキパイ形状はZ125と共通でじつに特徴的だ。同社によればエキパイの全長を伸ばすことで、トルクとパワーを稼ぐ設計という。

  • XSR900 高圧縮高出力のハイパフォーマンスマシンはエンジンオイルに求められる性能も高い!!

    掲載日:2017年01月22日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    ドライサンプ式のオイル潤滑方式を持つジャパニーズスタンダードSR400。今では採用機種も少ない潤滑方式だが、それもまたSRの魅力だ!!交換は決して難しくないので、愛車との距離を縮めるためにも自分でオイル&エレメント交換に挑戦してみよう!!

  • スズキGSX S1000ABSのペダルの高さ調整

    掲載日:2017年01月22日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    ペダルの位置が合わずにシフト操作がうまくいかないと、やがてミッションにダメージを与えることになる。また、ブレーキペダルの位置が合わないと、ブレーキが常に引きづり気味になったり、いざというとき踏力が足りなくなるぞ!!

  • ヨシムラのグロム用人気マフラー「R-77S サイクロン TYPE-Down」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月22日

    三角柱のショートコーンタイプでカーボンとチタンの組み合わせが絶妙だ。エキパイはステンレス、サイレンサーはチタン、エンドはカーボンという3種類の素材を組み合わせている。チタンのサイレンサーは前後の2カ所でブルーに焼かれ、その美しさは今回の4本の中でトップ。また重量も素晴らしく、このチタンモデルで2.15kg。ノーマルが5kgなので2.85kgもの軽量化に成功している。ちなみにカーボン+ステンレス仕様でも2.55kgと軽量だ。

  • 走行距離が「浅い」「少ない」からと言っても新車ではないから要メンテ!!白煙が吹くのです

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    ノンレストアでほぼ部品交換されることなく、しかも走行距離が少ない「ストレートコンディション車」だったことから、あまり手を付けず(いじり倒さず)、そのまま乗ってみようと思ったスーパーカブC70行灯号。

  • 14インチのリトルカブで、もっとツーリングへ行きたい!!

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    程度が良い中古車だからといって、さすがに20年も前に製造されたタイヤは、山がしっかり残っていて、ヒビ割れが無かったとしても、賞味期限切れであることに間違い無い。気持ちの良い走りはタイヤコンディションから始まるといっても過言ではない。前後サスペンションもマシンオーナー好みに変えることで、それ以前とはまるで違ったフィーリングになるものだ。

  • リトルカブラ88は同じハチハチでもHRヘッド搭載!!ビッグバルブ&ハイコンプピストンでさらに楽しい!!

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    ホンダ リトルカブラの復活にあたって「原付2種の88(ハチハチ)にしたいですね~」なんてご要望でしたが、やっぱり安定のパワーデリバリーが魅力でビッグバルブヘッドを搭載することになりました~

  • エンジン腰上チューンだけでは今ひとつ…… クラッチとオイルポンプを強化しましょう!!

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    50㏄のスーパーカブやリトルカブは法定速度30㎞/hなので、仮に「プラスα」の速度で走ったとしても、燃費は相当に良いはずだ。エンジンチューニングやオーバーホールの話題になると「燃費はどうなんですか?」と訊ねられる機会が、近年、なんだか増えている。

  • ヨシムラのZ125PRO用人気マフラー「R-77S サイクロン EXPORTSPEC」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月20日

    集合マフラーの開祖にして、日本最強のレーシングコンストラクター。バイク乗りであれば、その名を知らぬものがいないヨシムラ。そのヨシムラの作るマフラーは、やっぱり凄かった。アイドリング付近の特性はノーマルに近いものだが、タコメーターの針が5千回転を超えるあたりから怒涛のトルクを発揮。そのまま、レブリミッターに当たるまで一気に吹け上がる。加速感を言葉にするなら、背中から押されるような……と言った感じか? 無理に絞り出したパワーではなく、まるで排気量が大きくなったような走りなのだ。

  • オーバーのZ125PRO用人気マフラー「TT-FormulaRSフルチタン」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月20日

    このマフラー、文字通りの全域パワーアップ。そして驚くほどスムーズだ。試しに、ギヤをトップに放り込みアイドリングまで回転を落とし、そこからスロットルを全開にしてみた。開け始めの一瞬こそグズついたもののスルスルと加速を始め、そのままレブリミッターまで吹け切ってしまうフレキシブルさに驚いた。125ccという排気量を考えれば驚異的だ。このマフラーには良い意味でパワーバンドがない、いや全域でパワーバンドと言ってもいいだろう。その上、スムーズなだけではないところがスゴい。9千回転を超えたあたりで、ダメ押しのようにエンジンが伸びる。そして、それが気持ちいい。レスポンスも鋭い。

  • BEAMSのZ125PRO用人気マフラー「CORSA-EVOII」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月20日

    パルス感が強い小気味の良い排気音が、乗り手の気分を盛り上げてくれる。周囲にうるさく感じさせない、絶妙な音量設定もありがたい。このマフラーを作ったビームスは、4ミニマシンからビッグバイクまで、幅広い車種を手がけるマフラーメーカー。ビッグスクーター用マフラーでも大きな実績を持ち、性能や品質の高さだけでなく優れた造形センスにも定評アリ。今回テストしたマフラーのサイレンサーは、オリジナルデザインのCORSA-EVOIIを採用。異形六角断面形状のチタンシェルに、カーボン製のエンドキャップを備える贅沢な作りが所有欲をくすぐる。ミニバイクのマフラーでも、ビッグバイクに負けない存在感は格別だ。

  • SP忠男のZ125PRO用人気マフラー「ピュアスポーツメガホン」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月20日

    老舗のマフラーメーカーとして、多くのライダーから愛されてきたSP忠男。同社のマフラー作りのモットーは“クラッチを繋いだ瞬間に笑みがこぼれる”こと。キーワードである“気持ちイーッ!!”を、乗り手がいつも感じられるようにと考え抜かれているのだ。Z125PRO用のマフラーでも、その思想にブレはない。走り出して、すぐに感じられるのがトルクの太さ。5千回転付近のトルクが、ノーマルに比べると圧倒的に豊かだ。この回転域は日常使用で多用する部分、そこの加速力が段違いだ。ピックアップも鋭く、スロットルをオン/オフすることが実に楽しい。中速だけでなく全域で扱いやすくパワフル。トルクの太さを維持したままで、トップエンドまで回し切るパワー特性が快感だ。

  • WR’SのZ125PRO用人気マフラー「チタンショートオーバル」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月20日

    ミドルクラスのアフターマフラーの世界で、圧倒的な支持を得ているWR’S。中小排気量マシンのマフラーを知り尽くした実力派マフラーメーカーだ。Z125PRO用マフラーも、かなりの力作。エキゾーストパイプは、途中でパイプ径が太くなるコニカル形状を採用するなど、各部の作り込みも凝ったもの。それでいて4万8000円というリーズナブルなプライスを実現しているのは嬉しい限りだ。

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