バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • 100年以上の歴史が輝く トライアンフの純正ウェア

    掲載日:2017年03月29日

    イギリスで1885に創業、貿易会社から自転車製造を経て、世界でも有数のバイクメーカーとなったのがトライアンフ。現在ではスーパースポーツやクラシック、アドベンチャーなどあらゆるシーンに適したモデルを展開している。

  • 安全性、快適性、ファッション性を兼ね備えた、ホンダ純正ウェア

    掲載日:2017年03月29日

    日本を代表するバイクメーカーであるホンダは、レーシングスピリットを前面に押し出したものからバイクを降りた街中でも違和感なく着られるものまで、ライディングアパレルも数多くリリースしている。

  • 革を知り尽くしたデグナーが放つ レザー&メッシュジャケット

    掲載日:2017年03月29日

    1987年にフルオーダーのレーシングスーツメーカーとして京都で誕生したデグナー。現在では革製品の総合メーカーとして多くのレザー製品を手掛けている。

  • 2017年春夏ライディングウエア徹底解説!

    掲載日:2017年03月29日

    2017年春夏ライディングウエア最新情報!ちぱるがデグナー、ホンダ、トライアンフ、ゴールドウイン、シールズの最新ウエアを着る&斬る!

  • 魅力溢れる「155cc・3輪スクーター」という新ジャンル

    掲載日:2017年03月29日

    ヤマハは近年、魅力的なスクーターを数多く発表している。たとえば進化を続けながら唯一無二の存在と言えるスポーツスクーター・TMAXや、ローアンドロングのスタイリングが新鮮なマグザム、オフロードテイストやストリート感を見事にスクーターへ落とし込んだBW’S125など、そのラインナップはじつにバラエティ豊かなもの。そして今回、新たにラインナップに加わったのが、驚きの安定感と意外なほどの軽快感を併せ持つニューモデル・トリシティ155である。

  • 高性能ベースオイル「グループⅢ」が決め手のSKルブリカンツのオイル

    掲載日:2017年03月29日

    リーズナブルながら高性能で注目されているベースオイルが「グループⅢ」。その高い性能を最大限に引き出したのが韓国SKルブリカンツ社のZIC(ジック)オイルだ。日本初上陸のオイルの実力に迫ってみよう。

  • ホンダCB750Fの特徴を知ろう!!

    掲載日:2017年03月29日
    カテゴリ:車種別 特徴紹介

    1969年発売の初代OHCから10年の歳月を経て登場したツインカムCB750F。車体、エンジンの設計はOHCのKシリーズと比べて大きく進化しているものの、すでに新車時からは35年が経過している。

  • helstons KS70 FEMME (KS70 レディージャケット)

    掲載日:2017年03月29日
    カテゴリ:バイク用品インプレッション

    ヘルストンはフランス発のモーターサイクルアパレルブランド。イギリスやイタリアのテイストとは一味違った、高いデザインセンスの商品を多数リリースしている。そのヘルストンのアイテムに、このほどレディース向けのレザージャケットが加わった。それが今回紹介するKS70 FEMME(レディージャケット)だ。

  • ホンダ CB400FOUR

    掲載日:2017年03月28日
    カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介

    ホンダCB750Kシリーズ用復刻パーツを積極的に開発販売する名古屋の闇矢屋。同社はホンダ純正部品の正規ディーラーでもあり、それゆえ純正部品に関する様々な情報を持っている。

  • やさしいバイク解説:ホンダ VFR800F(2017)

    掲載日:2017年03月28日
    カテゴリ:バイク動画

    「大人のスポーツバイク 〜Elegant Sport〜」を踏襲しながら、さらに装備を充実させた快適スポーツツアラー。最新型ではマフラーを改良し、電源とETC車載器を標準装備。

  • ホンダ VFR800F(2017) – 栄光の歴史に彩られた伝統のV4エンジン搭載モデル

    掲載日:2017年03月28日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    「大人のスポーツバイク 〜Elegant Sport〜」を踏襲しながら、さらに装備を充実させた快適スポーツツアラー。最新型ではマフラーを改良し、電源とETC車載器を標準装備。

  • ヤマハ SR400 操作系のグリスアップ

    掲載日:2017年03月27日
    カテゴリ:メンテナンス

    レバーのグリスが切れると操作が重たくなったり、摺動部の摩耗が進んで、ガタが出やすくなるので、たまにはグリスアップしよう。

  • 試乗インプレッション 高速道路編【スズキ バーグマン200】

    掲載日:2017年03月27日
    カテゴリ:トピックス

    ちょうどいいサイズ感が魅力のスクーター・スズキ バーグマン200を、さまざまな視点でインプレッション。第4回は「高速道路編」をお伝えします!

  • アニーズ ゼファー750(カワサキ ゼファー750)

    掲載日:2017年03月27日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    ファイナルエディションベースに見えるこのゼファー750。だが吸気まわりを見ると、ちょっと異なる。

  • ヘルメットのシールド交換中、なんて言ってる?

    掲載日:2017年03月24日
    カテゴリ:名言を放て!フキダシ投稿

    カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

  • 国道485号(島根県隠岐郡隠岐の島町~松江市)

    掲載日:2017年03月24日
    カテゴリ:国道めぐり

    島根半島の北にある隠岐諸島。国道は島後と西ノ島の2島と松江をつないでいる。

  • SYM Umi115 – レトロモダンなオシャレ系スクーター

    掲載日:2017年03月23日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    曲線を多用し、レトロなイメージを演出しながら、随所にLEDを採用するなど現代的なイメージも融合させたオシャレ系スクーター。俊敏な出足も魅力だ。

  • バイクでの携行にも最適な手のひらサイズのジャンプスターター!!

    掲載日:2017年03月23日

    出先での急なバッテリーあがりは非常に厄介なもの。クルマであればブースターケーブルを積んでおくこともできるが、意外とかさばるのも事実。プロテクタがラインナップする『ボルトマジックJS-06』は、バイクでも気軽に持ち歩くことができるジャンプスターターとして人気を博している。基本機能を追求しながらも、軽量コンパクトなJS-06の魅力を解説していこう。

  • ヤマハ SR400のリアブレーキシュー交換

    掲載日:2017年03月23日
    カテゴリ:メンテナンス

    エキパイがエンジン下に取り回されているカスタムマフラーを取り付けると、時にメインスタンドを取り外さなくてはいけないケースがある。

  • スーパーゾイルグリース、「ひと塗り」の効果を見逃すな!

    掲載日:2017年03月22日

    4サイクルエンジンに限らず、2サイクルエンジンに関してもスーパーゾイルを添加することによる効果は大きい。スーパーゾイル成分が可動&摺動部に作用し、ボールベアリングやピストンリングの金属表面を改質再生。ライフアップを実現してくれる。

  • 現行SR400で思い切りカスタムを楽しもう!!

    掲載日:2017年03月22日

    カスタマイズのベースとして高い人気を誇るヤマハSR400。だが、インジェクション化された現行モデルは、改造が難しいとも言われている。もっと自由にカスタムを楽しみたい! そんなユーザーの声に応えて、オーヴァーレーシングから現行SR用のカスタムパーツが大量にリリースされている。その一部をご紹介しよう。

  • 新感覚のサンドブラストマシン!! エアーブラスト装置 KENX-Ⅰ

    掲載日:2017年03月22日

    クランクケースや各種部品のペイント剥離や汚れの除去が行えるサンドブラスト。旧車や絶版車のレストア作業には必須の設備だ。今回はプロも愛用するコンパクトなブラストマシン、新東工業製のKENX-1を紹介する。

  • ヤマハ SR400のブレーキパッド交換

    掲載日:2017年03月22日
    カテゴリ:メンテナンス

    バイクにとって重要な3要素である「走る」「曲がる」「止まる」の「止まる」はブレーキ性能そのものを指す。ブレーキ性能はただ単に「良く効けば良い!!」と言うのではなく、コントロール性に富んだブレーキこそが乗りやすいバイクを決定づける。

  • 受け継ぎたい名車を、カスタムでさらなる高みへ

    掲載日:2017年03月22日

    ビトーR&Dでは、代表の美藤さんがゆっくりと時間を掛けて、チューニングを施したコンプリートマシンを製作する。車種ごとのキャラクターを活かし、特長を引き出していく過程で開発されたパーツがラインナップに加わるのだ。仕上げられたコンプリートマシンは、いずれも立ち姿から美しい。

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