「お客さんが関東へノーマル車を買いに行くのに付いていったんです。見たら即決で、そこから九州へ帰るまで十何時間、ああしよう、こうしようって、ずっとカスタム談義(笑)。そこで仕様が決まったんですよ」とモトジャンキーの中尾さん。
『ガルル』のマス釣り記事から、さまざまなマス料理をご紹介!今回は「じゅわパリ!トラウトムニエル」。マスの切り身に小麦粉をまぶしてバターで焼くのがムニエル。焦がさないコツはバターにオリーブオイルを加えておくこと。皮目から焼いて表面をパリッとさせることで、おいしさアップ! こまめにひっくり返さず、じっくり焼き色を付けていこう。
レインウェアは、メンテナンスというよりも日頃から乾燥させた状態を保っておくことが大事だ。雨天に使用した後は必ず陰干ししておけば、そこまで劣化することはない。汚れがひどく、洗濯したい場合は必ずネットに入れた状態で洗濯機に入れ、脱水はしないように注意しよう。洗濯後はレインウェアを広げて乾いたタオル等で水分を拭き取ってやればいい。ある程度表面の水分を拭き取ったら、陰干しして乾かしてやればいい。
昨年は清里で約100人の旅ライダーが集まるイベントを開きました。カブは男女を問わず人気者!
山形県の真ん中を南北に延びる国道で、特に北側は豊かな自然が残っている。クネクネカーブの山道を走り十部一峠を越えて行く途中、約27kmの間は民家もなくかなり心細い雰囲気。さらに国道としては珍しいことに(国道では唯一という話も)舗装されていないダート区間がある。
交通事故で運転者(保険契約者)と搭乗者が受けた損害を補償してくれる任意保険に、「人身傷害保険」と「搭乗者傷害保険」があります。保険が支払われる対象はどちらも同じですが、どのように違うのかよくわからない……という人も多いのでは? そこで、具体的な違いやそれぞれのメリットについて調べてみましょう!!
クラシカルなデザインで女性ライダーから好評のJbubu125シリーズに、スポーツタイプが登場。マットブラックにまとめられた外観を持つJbubu125sの実力を探る。
2017年の全日本モトクロス選手権第2戦関東大会が、4月22日(土)~23日(日)に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されました。
1998-99年型で燃料供給がキャブレター最終仕様となった。1992-95年型のホンダらしからぬスパルタンさと、ユーザーフレンドリーになった1996-97年型のいいとこ取り的なモデル。
2017年で3回目を数えるJAIA(日本自動車輸入組合)二輪車委員会主催による『輸入二輪車試乗会・展示会』は、組合加盟各社(インポーター)が現行モデルを大磯プリンスホテル・ロングビーチの広大なスペースに持ち込んで行われました。
ここ、フィリップアイランドを走るのは10年ぶり。マシンは同じGSX-R1000の2007年型、第一世代車の最終型だった。そのことで強烈に思い出すのは、185psを発揮するもリアタイヤがトラクションを伝えきれず、悪戦苦闘を強いられたことだ。
Z1に次ぐモデルとして、GPZ900Rは世界市場で10年という単位で君臨することを目指して設計されていた。しかし、時代は予想を超えた出力競争時代に突入。ストリートスポーツの頂点の座を派生モデルのZZR1100に譲ることになる。
このZ1-Rだけでなく、JAMがコンプリートとして販売するZは、日常域で気軽に乗れること、1日400km前後のツーリングを余裕でこなせることを前提に製作されている。
バイクに乗る際の靴は丈夫な革素材のものが最適だが、レザージャケット同様、手入れを怠れば寿命は短くなる。布製のスニーカーのように水洗いは避けた方がよいので、表面の汚れは軽くブラッシングするか、ウェットシートなどで拭き取るだけにしておこう。メンテナンスとして大事なのは、定期的なオイルアップ。革素材は、なるべくオイルを浸透させた状態を保った方が、履き心地もよく、長持ちもしやすい。
1996年型では、エンジンがボアを1mm拡大した918ccとなり、クラッチ容量増加、湾曲ラジエターの採用、φ37mmケーヒン負圧キャブへのTPS追加などの変更も実施。
みなさま、ご無沙汰しております。ゆるカブはマイペースながら走り続けていたりして~(^^)/
2017年に区制70周年を迎えた文京区は、記念事業の一環として、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2017年1月から1,000枚限定(原付一種 600枚、原付二種乙 50枚、原付二種甲 350枚)で開始した。
『ガルル』のマス釣り記事から、さまざまなマス料理をご紹介!今回は「ほっくほくのホイル焼き」。カット野菜と内臓を取ったマスをアルミホイルで包んで焚火の上に置くだけで完成するというカンタンすぎる料理。アルミホイルは強度を出すために二重にするのがベスト! マス以外にもいろいろな食材でチャレンジしてみると、新たな美味しさにであるかも?
「素のまま、ノーマルのGSX-R750だと、現行(L1~5)の方がいい。でもひとつ前になるこの2009年型K9(~L0)は、手を入れた時の伸びしろが大きい。元がダメとかではなく、元々の良い素性がぐっと伸びるという感じですね。
バイクライフの必需品アイテムがインカムだ。多くのメーカーからいくつもの機種がでているだけに、どれを導入したらいいのか迷っている人も多いことだろう。その中で今回注目したのがミッドランドのインカムの中の最上位機種である「BT NEXT PRO」だ。
初代が登場した1986年以来、約30年ぶりのモデルチェンジを果たしたミドルクルーザーのレブル。初代のエンジンは250cc並列2気筒のみだったものの、新型は250/300cc単気筒と500cc並列2気筒の3種が存在し、日本市場では250ccと500ccモデルが販売される。
四国は山が深く、森の中を縫うように道がクネクネと延びていのでなかなか進まない。そんな四国で「これがいまの日本?」と驚くような風景に出会った。
1992年の登場と同時に世界的な人気を獲得したCBR900RRは、600ccサイズの車体に124psを発揮する直列4気筒エンジンを搭載する。
法律によって全ての運転者には自賠責保険への加入が義務づけられていますが、それだけでは補いきれない損害をカバーしてくれるのが任意保険。特に重要だと言われているのが、事故の相手への補償となる対人賠償保険と対物賠償保険です。保険料は抑えたいけれど、補償はしっかりしたい…という人にオススメの賢い選択とは?
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2つの売却方法から選択可能!