高出力の1043cc水冷4気筒エンジンを搭載したスーパーネイキッド。2017年モデルではエンジンやサスペンションのセッティングを変更、ギヤポジションインジケーターも装備。
激戦区となり市場が活性化している250ロードスポーツ。ホンダが決めの一手としてリリースしてきたのが、このCBR250RRだ。ライバルとの差を明確にするリッタースーパースポーツ顔負けの装備を惜しみなく導入している。
エンジンがフルカバードされているスクーターのプラグ交換は大変だと思われがちだ。しかし、アドレスV125SSの場合、プラグを交換のためのサービスホールが設けられており、それほど苦労は無かった。
1907年から続く、現存する世界最古のモーターサイクルのレースが『マン島TTレース』です。2017年で110周年となったTTレースは、110年前と変わらず、1周約60kmの公道を閉鎖して行われる公道レースです。
アドベンチャー系のアクティブなフィーリングとコミューターの利便性を融合させたのが、2017年型として新登場したX-ADV。スポーティ&ファンな走行性能、優れた質感、そして遊び心が魅力の新感覚モデルだ。
2017年4月17日に発売されたレブル250とレブル500。両モデルとも690mmと低めのシート高と軽量かつ細い車体で、足つき性を気にしているライダーの熱い視線が集まっているモデルです。
2017年の全日本モトクロス選手権第4戦が、6月3日(土)~4日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。
2000年代初期にスタートしたビッグスクーターブームと共に、古くからこのジャンルで活躍しているインターセプト。最近のハードカスタムの流行は、43スカイウェーブエンジンスワップや、専用キットによる“四ツ輪”化なのは間違いないが、ここで紹介するフォルツァのスタイルこそが、同店がずっと築き上げてきたシンプル系ハードカスタムの真骨頂だ。
2017年6月4日の日曜、宮城県柴田郡村田町にあるスポーツランドSUGO特設駐輪スペースにて「YZF-Rオーナーズミーティング」が開催されました。参加資格は「ヤマハファンならびにYZF-Rシリーズファンであれば誰でも入場OK」ということで、朝から多くの人が来場。
1985年に初代がデビューし、日本では1998年、北米では2016年まで販売が続いたレブルが、初のフルモデルチェンジにより再ラインナップ。
八王子市は、高尾山がフランスのタイヤメーカー・ミシュランが発行する「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で「3つ星」として評価されるなど世界からの注目を集めていることを受け、市内外へのシティセールスの一環として、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2011年12月から開始した。
廃校になった木造校舎とその校庭を使ったバイク乗りのためのイベント『モトカフェ木沢小学校』が、2017年5月27・28日(土・日)に開催されました。
ツーリング向けフルフェイスの最高峰、アストラルX。その弟分とも言えるベクターがフルモデルチェンジして“X”となった。
バイクツーリングでは様々な困難に直面する確率が高くなるが、そんな緊急時でも慌てないで対処できるよう、日頃から知識の蓄積を怠ってはイケナイ。今回はキャンプはもちろん緊急時のビバークでも役立つ「焚火の熾し方」を紹介する。
スクーターの無段階変速は、スタート時から速度に乗るまで常に高回転が維持されるので、オイル交換もサイクルを早めておくことがお勧めだ。アドレスV125SSの場合、オイル量は950mlなので、1リッター缶1本で足りる。
リッタークラスのアドベンチャーモデルが世界的に人気だが、ここ日本ではクォータークラスの人気が急上昇中だ。そんな中で、カワサキはヴェルシス-X250ABSを国内モデルとしてラインナップ。
本格なモトクロスレースの世界を描いたのが「MXGP」シリーズだ。その第3弾となる『MXGP3』が2017年の夏にいよいよ発売! 2016年シーズンを再現した熱くリアルな世界をご紹介しよう。
北海道を代表する絶景・美幌峠へ続く国道。網走方面から来ると美幌町から徐々になだらかな上り坂になる、その先にポツンと見えて来るのが道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」。
各種灯火類の中でもヘッドライトバルブは常時点灯している分、寿命が短い。多くのスクーターはヘッドライトバルブを交換するにもヘッドライトカウルの脱着が必要となる。カウル脱着のコツは、爪の方向を見極めることにある。
国内外の優良パーツを幅広く取り扱うダートフリークのオリジナルブランド、ジータからオンロード車を対象としたチタン製のアクスルシャフトが発売された。
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