旅先で万一のトラブルに見舞われた場合に便利なロープワークをひとつ覚えておこう自分の身体を引き上げてもらう場合や、バイクを牽引する時にも安心確実に使える結びだ。
マン島TTレースは、毎年5月下旬から6月上旬の2週間の会期で開催されています。TTレースにマン島の外から訪れるビジターは、島の人口の半分以上に匹敵する約4万人。
貴重な自然が残る知床半島を横断して、オホーツク海沿いを走り、内陸の美幌町へ至る自然満喫ルート。ハイライトは知床峠(標高740m)の周辺にある展望ポイントから、羅臼岳はもちろん、森の中を縫うように走る国道、根室海峡に浮かぶ国後島まで見ることができる。
これまで失敗例を見てきたが、見れば見るほど「では、どうすればいいの?」という疑問が膨らむばかり。その疑問への回答として小林直樹師範が教えてくれたのが、フロントサスを使うフロントアップ方法だ。
いまや初夏の風物詩となりつつある熱きバイク乗りのイベントが、このロードライダーフェスタです。今年も多くのライダーが各地から集まり、今回はハーレーダビッドソンの出店もあることから、今までは来場が少なかったハーレー乗りも多く訪れました。
何気なく見たフリーペーパー。その中に掲載された1枚の写真に目が止まりました。「戸津井鍾乳洞」戸津井といえば和歌山県?えっ!和歌山県に鍾乳洞があるんや~!そこで「戸津井鍾乳洞」へ行ってみることにしました。
エンジンがフルカバードされているスクーターのプラグ交換は大変だと思われがちだ。しかし、アドレスV125SSの場合、プラグを交換のためのサービスホールが設けられており、それほど苦労は無かった。
発売発表後、わずか3日間で3,714台の受注を得た2017年のホンダのニューマシン「CBR250RR」。エンジンやフレームはもちろん新設計。
ビッグスクーターのカスタムに興味が無い人が見たら、限りなくノーマルにしか見えないこちらのフュージョン。カスタムの定番だったショートスクリーンも、バーハンドル化もされておらず、シートもノーマル。
GSX-R750ゆずりの水冷4気筒を搭載するストリートスポーツ。トラクションコントロールやイージースタートシステムを採用、外観はGSX-S1000と共通イメージのルックスに。
「風魔プラス1」は冒険家・風間深志氏がプロデュースするモーターサイクル用品メーカーだ。ラインナップされる製品には、海外ラリーや南極点到達など、数々の冒険旅から得たノウハウがフィードバックされているのが特徴だ。そんな同社から新作のテントが登場。それもかつてリリースされていた「RED HORIZONツーリングテント」の進化版であるという。
過酷なアドベンチャーツーリングで使うバッグを、創設者自らが自作したことからメーカーの歴史が始まった。それゆえラインナップはどれも質実剛健で、とくに防水性、防塵、防泥性に関しては完璧なものが多い。この小さなテールパックもそんな機能を持っているバッグだ。
装備、性能、スタイリング。どれをとってもクラスを超越していると言い切れる完成度の高さ。新型125DUKEはプレミアムライトウエイトスポーツとして進化を遂げた。
ダート路面は路面状況によってタイヤグリップが変わってしまう。そのため、舗装路でのフロントアップのように、アクセル開度だけでフロントアップさせることが難しい。だからこそ、ボディアクションによるフロントアップをマスターする必要がある。
5月の爽やかな一日、日本全国から能登半島の千里浜を目指すSSTRが開催されました。このラリーは日の出以降に参加者各自が太平洋岸を出発し、日没までに能登半島の千里浜にゴールするというもので、オーガナイザーはバイクで北極点や南極点への到達など、世界的な冒険を成し遂げてきた風間深志さん。
前回の焚火や炭火の「おき火」を使って市販ソーセージを最高に美味く焼く方法を覚えよう。ソーセージを使った料理は沢山存在するが、これほど手軽で美味くなる調理は他にないと思う。
通勤、通学などの気軽な手段として以前から親しまれてきたのがヤマハのアクシスシリーズ。2009年に発売されたアクシス トリートは125ccながらコンパクトなボディで人気を博している。そしてこのほど、その後継機種ともいえるアクシスZが登場。
シャフトに圧入されたギアやカラーを引き抜く際に、ドライバーやたがねで叩き出そうとして斜めになると、ギアがシャフトに食い込んで傷をつける原因になる。こんな時に180度対角の位置に爪を掛けて平行に引き上げるギアプーラーがあると効率よく作業が進む。
北海道を代表する絶景・美幌峠へ続く国道。網走方面から来ると美幌町から徐々になだらかな上り坂になる、その先にポツンと見えて来るのが道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」。
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