古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第130回はホンダ初250フルカウル! 水冷2ストV型ツインのレーサーレプリカ、1984年式のHONDA NS250R(ホンダ NS250R)を紹介します。
かっくん(^_^)vさんの愛車「ホンダ VFR400R[NC30](1989年)」をご紹介。
バイクを手放す方法はたくさんありますが、まずは愛車がいくらで売れるのか、相場を知っていないと思わぬ損をしてしまうこともあります。今回は愛車の買取相場が簡単に調べられるバイク買取専門サービス「グーバイク買取」の「かんたん相場検索」をご紹介します。
スズキの250ccフルカウルスポーツ「GSX250R」は、SS顔負けのアグレッシブなエクステリアと、意外に感じるほど親しみやすい乗り味を併せ持つユニークなモデルだ。
世界屈指のスポーツモーターサイクルブランド、KTM。フィロソフィに基づいた“レディ・トゥ・レース”という過激なキャッチコピーを掲げ、エキサイティングなモデル陣は触れるライダーを魅了してやまない。
そんなKTMの国内最大級となるイベント『KTM ブランドフェスティバル 2024』が今年も5月26日(日)に筑波サーキット・コース1000にて開催された。
オレンジ色が溢れたイベント会場は、そこにいるだけで元気になってしまう。気軽に参加できるサーキット走行会から、KTM390カップのエキシビジョンレース、エクストリームショー、多くのサプライヤーのブース出展など、KTMワールドを凝縮し一日中楽しめる参加型イベントとなった。
首都圏から近いことでツーリングスポットとして人気が高い千葉県の房総半島。今回は人気の定番スポットから、あまり知られていないマル秘スポットまで房総半島を回ってみました。
発売から10年が経ち3.5代目となるヤマハの新型MT-09が登場。スタイリングも構成も飛躍的に進化し、エキサイティング度を引き上げつつ気持ちよさを残し、走らせることに大きな快感が得られる。
バイクを売却する際は、愛車の価値を適切に評価し、公正な取引を行ってくれる買取先を選ぶことが重要なポイントになります。ここでは信頼と実績を兼ね備えたグーバイクの運営によるバイク買取サービス「グーバイク買取」について詳しくご紹介します。
株式会社ライドが運営する、岡山県唯一のトライアンフディーラーとして、県内はもちろん、鳥取や島根などのユーザーも数多く足を運ぶ「トライアンフ倉敷」に「CAFE & RESTAURANT R」がオープンした。
2024年5月26日(日)、茨城県つくばみらい市において、バイクラジオ番組『ライダーズ』の放送開始10周年を記念した、初のミーティングイベントが開催された。各地から多くのファンが参加し、大いに盛り上がったその様子をレポートしよう。
カスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はドゥカティ ハイパーモタードをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。初期モデルのハイパーモタードを軽快感溢れる本当のモタードらしい姿へカスタム!
ニンジャ7ハイブリッドは、451ccの2気筒エンジンと交流同期モーターを組み合わせたストロングハイブリッドモーターサイクル。スタートダッシュは1,000ccクラスに匹敵。
メーカー主催のオーナー向けイベント『Husqvarna Motorcycles ブランドミーティング2024』が5月12日(日)に開催された。
場所は昨年に引き続きバイカーズパラダイス南箱根。イベント当日には、発売間もない新型スヴァルトピレン250を使用したチャレンジライド『ハスキーラリー』や、ヴィットピレン401の『テクニカルプレゼンテーション』、そしてオーナーの強いハスク愛が伝わってくる『カスタムコンテスト』、さらには『大抽選会』など魅力的なコンテンツがめじろ押し!!
ハスクバーナ・モーターサイクルズ正規ディーラーのブースでは純正エクイップメント類がアウトレット価格で提供されるなど、ハスキー(ハスクバーナ・モーターサイクルズオーナーの意)はもちろん、未来のハスキーも魅了するビッグイベントとなった。
ここではそんな Husqvarna Motorcycles ブランドミーティング2024の模様をご紹介!!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第129回は250ccクラスの量産車として初の水冷4ストDOHC直列4気筒エンジンを搭載した、1983年式のSUZUKI GS250FW(スズキ GS250FW)を紹介します。
輸入車を中心としたバイクユーザーから絶大な支持を得ている世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。メイドインアメリカにこだわり続ける数少ないレジェンドメーカーである。普通二輪免許で乗れるトライアンフの「SPEED 400(スピード400)」との組み合わせも申し分なし。
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